簿記には及ばないケド。

こんにちは、ないとです。
今日友人のうちの数人（十数人？）は簿記の検定を受けています。
是非とも頑張ってもらいたいです！日頃から頑張っていましたもん、みんな。
ないとは〜…出遅れました。未だに簿記のボの字も…。（笑）
でもいつかはやってみたいと思っています、簿記。

昨日はバイトの予習に時間を費やしていました。
午前中は数学〜。
微分積分、ベクトル。生徒さんが苦手なようです。
最近になって、こんな時自分が頑張らなきゃいけない！って思えるようになりました。
「もう数学?・Bなんていらない！」絶対にそう言わせないようにしなきゃ。
受験は諦めとか妥協をした時点でとっても不利になります、
自分の限界を引き下げてしまいますので。

昼は英語〜。
最近生徒さんは長文を読んでいます、偉いですよね。（？）
大学入試の長文は基本的に難しいです。
語彙も必要ですし、場合によっては熟語も必要、
文脈を押さえる事も必要ですし、文法の把握も必要です。
そんな中でもないとが重要だと思うのが、
itとかthatとか、代名詞が何を表しているか把握する事です。
これが分からないと文が意味不明になる事もあるので。（実際ないとが経験済）
実際問題で「下線のthatは何を表しているか答えよ」みたいなのがありますし。

夜は地理〜。
「え？これって地理なの？」
って生徒さんに以前言われました。
その内容とは、「行動空間」と言われる地理分野。
これは「身の回り品」とか「最寄品」とかをはじめとして、
人間の行動に関する事を学ぶんですよ。
例えば、
『登山客の多い山の休憩所の商品供給はどのように行う事が効率的か？』
みたいな。確かに地理とは思いづらい内容。でも地理です。
ちなみに答え（一例）は、
『近くの丘陵までヘリコプターを使う』など。
何か、知恵みたいになっていますよね。（笑）