【最近見た動画】

・オモロかった動画 1
 2chの笑えるコピペシリーズ。
 ボケに笑わされるだけでなく、ツッコミの練習にもなる。

・オモロかった動画 2
 エガちゃんの動画。
 “崖っぷちのエガ”をはじめ、めちゃイケの動画は特に秀逸。

・癒された動画 1
 言わずもがなネコ動画。
 “子猫のMamiを撮影していたら大変な事に…”
 “玄関前にこぬこ”の動画は恐ろしく癒された。

・癒された動画 2
 ジブリの神曲メドレー。
 懐かしさと共に全身に脱力感が…w

・感動した動画 1
 ドラゴンボールGT悟空伝、“勇気の証は四星球”。
 孫悟空の子孫が超サイヤ人になる辺りが泣ける。

・感動した動画 2
 スーパーマリオメドレー ピアノ版。
 10分間驚きと感動の嵐、特にラスト1分は超絶。



時間があるとYou○ubeやニ○動へ行ってしまう事が当たり前になった自分が可哀想w


こんばんは、ないとです。

昨日の内定者飲みは大変に盛り上がりました。
参加者は全体の半分の10人で、内定式以来に会った内定者も居ました。
残り2ヶ月の学生生活にちょっと嫌気を覚えていた自分でしたが、
内定者と会った事で4月からの生活に改めて期待を持てました。
何よりも自分と同じ考えの内定者が殆どだった事が嬉しかったです。
ちなみに、熱燗を飲みすぎてちょっと危うかったワタクシでしたw
帰りは同郷の朋輩と終電で帰りましたが、
朋輩に迷惑をかける事無く帰れて良かったです、セフセフ。


最近、ハンゲーム熱が再燃しています。
ハンゲームとは無料で遊べるオンラインゲームのサイトなんですけども、
その中でも“チョコットランド”というRPGがとても面白いです。
オンラインなので、全国のプレイヤーと共に遊べる事も魅力ですし、
1人で遊びたい時は誰にも邪魔される事無く遊べる事も魅力です。
季節や時期に応じて、期間限定のイベントも用意されているので1年中楽しめます。
オンラインにおけるプレイルールやマナーも勉強できますし、
冒険するだけでなく、プレイヤー同士でチャットもできるので、
チャットのマナーなんかも学べたりします。
良さを一言で言えば、名前の通り、カンタンに気軽に遊べる所ですかね。
どうも老若男女問わず、広い年齢層で愛されているオンラインゲームなようです。

以上、チョコっとオススメさせていただきました。

ではでは☆

NON STYLE優勝おめでと~~~~~!!

というワケで、バイトで生放送は見られませんでしたが、
地元民からのメールでノンスタの優勝を知りました。

実は、自分は今年のM-1予選が始まる前からノンスタ優勝を予想していました。
予想というよりは個人的な願望でしたが、その願望が叶ってよかったです☆

さ~て、ビデオ繰り返して見るぞ~^^

こんにちは、ないとです。

最近、ようやく涼しさを実感できてきた気がします。
これからが秋本番!なんでしょうかね。
寒くなるのは、寒さに弱い自分からしたら困りモノですが、
紅葉は楽しみです♪

さて、ココのところ、周囲でドラクエ5(DS版)が流行っています。
アーチも買ったようですし、
自分のDQ5は、わこ→のんのと借り渡っています。
中でも、
わことのんのはSFC(スーファミ)やPS(プレステ)のDQ5を知らないので、
2人がストーリー進めて行くのを見る事が最近の楽しみでもあります。

面白いもので、RPGの進め方にもヒトの性格が出るようです。
わことのんのを見るだけでも、進め方に違いが出ます。
例えば、わこは日常でも結構突っ走る方ですけども、
RPGでも突っ走る事が判明しました。
例えば、RPGでは『到達目標レベル』というものが存在します。
これは「レベル○○で、このダンジョン(街)に来る事が望ましい」という、
基準値といえるものなのですが、
わこはこの基準値を基本的に無視します。
簡潔に言えば、
現レベルで進められる所までバンバン進んでいって、
全滅を受けたり、苦戦を強いられたと感じたらようやく立ち止まってレベル上げ、
という流れです。
青年期前半のスタート地点、修道院における主人公のレベルが1ケタなんです。
分かる方は分かると思いますが、
この地点での基準値はLV12くらいなので無謀なんです。

一方、日常でも穏健で平和主義なのんのは逆の行動を取ります。
つまり、苦戦を強いられないレベルまでレベル上げを充分行なった上で、
ストーリーを進めて行くという流れです。
なので、のんのは全滅を経験した事がありません。健全です。
時間は掛かりますが、のんのはコツコツと努力をする事が好きだという事で、
レベル上げという単調な作業でも楽しさを見出してプレイしています。
上記、修道院での主人公のレベルは、わこよりも7レベルほど上です。



また、DQ5では一部モンスターが一定確率で仲間になります。
仲間モンスターというものは見ている分にはどのモンスターも可愛いもので、
連れて行けるのであれば全モンスターを連れて行きたいんです。
しかし、同行できる仲間は8人までですし、
何よりもモンスターによっては、なかなか仲間にならないモンスターもいます。

この仲間システムにおいても、わことのんのでは違いが生じます。

わこはとにかく強いモンスターを欲します。
なので、仲間にはなるが弱いモンスターにはあまり興味を示しません。
(例えば、スライム・ドラキー・ばくだんベビーなど)
強い仲間モンスターは必死こいて仲間にしようと頑張っているようです。
(例えば、グレイトドラゴン・キラーマシン・ヘルバトラーなど)
戦略としては全然間違っていません。
クリアを楽にするには強い仲間モンスターは必須ですからね。

一方、のんのは全種類のモンスターを仲間にしたがります。
なので、仲間になるモンスターが初登場する時は、すごくテンションが上がります。
前述の通り、のんのは繰り返されるバトルを全く嫌いません。
そのためレベル上げを兼ねた仲間モンスター集めになるので、
ストーリー進行の安定度は更に増します。
確かに時間は掛かりますが、DQ5を隅から隅まで楽しむという目的ならば、
完遂していると言っても良いでしょうね。



他にも、DQ5には主人公の結婚というイベントがありますが、
わこの場合は直感で相手を決め、
のんのの場合はゲーム内の主人公と一緒で、
一晩悩んで相手を決めたという差もありました。(笑)

言わずもがな、RPGの遊び方はヒトそれぞれで、
遊び方に間違ったものなど存在しません。
その中で、異なったRPGの遊び方を見ているだけでも、
非常に楽しいんやなぁ~という事を最近感じているワタクシです。

2人とも既に全クリはしたハズなのですが、
一向にDQ5は自分の手元に戻ってきません。(笑)
それだけ、DQ5はお楽しみ要素満載のゲームであると言えるかもしれませんね☆


気分で、面白半分で、そしてネタで、
NAWNでカラオケ行って、わこがアカペラで歌った10分間を歌詞にしてみた。
言わずもがな くだらん企画やんな、うんうん。(笑)



以下、わこがアカペラで歌い続けた成果です。(歌詞:わこの訂正済)

<ニコニコ動画組曲 わこちゃんVer.>

もっと~!高めて果てなく心~の奥まで
あ~な~た~だけが使えるテクニックで
とかちつくちて とかちつくちて とかちつくちて とかちつくちて とかちつくちて…
…いきます!!
もっと~!高めて果てなく心~の奥まで
あ~な~た~だけが使えるテクニックで
とかちつくちて
本能っ! 渦巻く最中に堕ちて~くト~キメキ こ~よ~い~だけの夢
踊るわっ激しくっ!!
アル~晴レ~タ日~ノ事~ 魔法~以上~のユ~カイが 限り~なく 降り注~ぐ
不可能じゃないわっ!
明日ま~た会~うとき 笑いなが~らハミング!
嬉し~さを集めよ~! カンタンなんだよ こんなの!
追いか~けてね~ つかまえてみて~
おおきな 夢&夢 スキでしょう?
昆布だし効いてるよ 鰹と昆布の合わせ技
昆布だし効いてるよ 鰹と昆布だよ
あぁ、どうしよう!?
高く振り上げたこの腕(えーりん!えーりん!)
私~のお月様 逆さまのお月様
ヤンマーニ ヤンマーニ ヤンマーニ ヤイーヤ
ヤンマーニ ヤンマーニ ヤンマーニ ヤイーヤ
ヤンマーニ ヤンマーニ ヤンマーニ ヤイーヤ
2人を結んでる 全てを見せる星の~導きに背~いて
まっすぐに駆け上~が~る 空にある扉へ ドコ~ま~で~も私は行くの
速攻魔法発動!バーサーカーソウル!バーサーカーソウル!?
手札を全て捨て、効果発動!
こいつはモンスター以外のカードが出るまで何枚でもカードをドローし、
墓地に捨てるカードだ。
そしてその数だけ、攻撃力1500以下のモンスターは、追加攻撃できる!
攻撃力1500以下!?ハッ!?あの時…
今こそ立ち上がれ サ~ダメの戦士よ
稲妻の剣で敵を蹴散らせ~
Exiting the forest is super simple,
All you do is follow these patterns,
For the rest of your gaming love.
チャーン!チャララララ~ラ~ラ~!
チャーン!チャララララ~ラ~ラ~!
チャーン!チャララララ~ラ~ラ~!
チャーン!チャララララ~ラ~ラ~!
今は分からない事ばかりだけど~ 信じ~るこの道を進むだ~け~さ~
どんな敵でも味方で~も構~わな~い!
こ~の~手~を~は~な~す~も~んか~
真赤な誓いぃぃぃぃぃぃぃ~~~!!
あの竜巻 何回やっても避けれない
後ろに~廻って撃ち続けても いずれは風に飛ばされる
タイム連打も試してみたけど 竜巻相手じゃ意味がない
だから次は絶対勝つ為に 僕はE缶だけは最後までとっておく~
勇敢な~瞳光らせ 進化していく魂ぃ~
どこまでも未来を 目~指~し~
アンインストール アンインストール
この星の~無数の塵の 1つだと~今の僕~には理解できない
アンインストール アンインストール
恐れを知~らない戦士のように~振~る舞うしかない アンインストール
飛行機雲 僕達は見送った~ 眩しくて~逃げた
いつだって弱くて~ あの日~か~ら~変~わらず~
いつまでも変わ~ら~ずに~ い~られなかったこと~
悔しくて指ぃ~~を~ はな~~~すぅ~~~
あ~なたは今ドコで何~をしていますか
こ~の空の続く場所~にいます~か~
い~つものよぅに笑顔~で~いてくれますか
い~まはた~だ それを願い続け~る~
嫌い 嫌い loving(あん ああん あん×2)
誰が 誰が can’t be alive without you.
どうして なぜかしら(あん ああん あん×2)
why why why why don’t I miss you a lot, forever.
知~ら~ないわっ!そんな魔法っ!
想いは伝えたら こ~わ~れちゃ~うっ!
あなたとはっ!ち~が~うっからっ!
ひ~との心までカンタ~ンに 盗まないでっ!
デッチュデッチュデッチュデッチュデッチュ…
デッチュデッチュデッチュデッチュデッチュ…
子供の頃 やった事あるよ
色褪せた記憶だ 紅白帽アタマに
ウルトラマン ウルトラマン セブン!!
子供の頃 懐かしい記憶
カレーとかの時に 銀のスプーン眼にあて
ウルトラマン ウルトラマン(セブン!!)
でも~ 今じゃそんな~こ~とも~忘れて~
何かに~追われるよぅに~ 毎日生きてるっ!
見~過ごしてーた景色は おっくせんまん!おっくせんまん!
過ぎ去りーし季節は~ グラフィティ~
き~みがくれーた勇気は おっくせんまん!おっくせんまん!
過ぎ去りーし季節は~ ドラマティ~ック
わ~たし ついていくよ どんなツライ 
 (見~過ごしてーた景色は おっくせんまん!おっくせんまん!)
せ~かいの~闇の~な~か~でさえ 
き~っと~あな~た~は~か~が~~~やいて! 
 (過ぎ去りーし季節は~)
超~える み~らいの果て よ~わさ故に  
 (き~みがくれーた勇気は おっくせんまん!おっくせんまん!)
た~ましい 壊されぬよぅに 
my way かさ~な~る~よ い~ま~ 
 (過ぎ去りーし季節は~ ドラマティ~ック)
ふ~たりにGod bless... 
 (去りーし季節はドラマティ~ック)
もってい~け!最後に笑っちゃう~のはアタシのは~ず~
セーラーふくだか~ら~です けーつろーん!!
月曜~日な~のに 機嫌悪~いのどぅ~する~よ~?
夏ふ~くが~いいのです キャ~ワイィ~~!
国民全員で 「ガチャガチャきゅ~っとふぃぎゅあっと!」
あっと もっと 大声で!みんなでさ~けび~ま~しょ~~!
「フィギュアも ある意味3次元!」
一万年と二千年前から あ・い・し・て・るぅぅぅぅ~~~~
八千年過ぎた~頃か~ら も~っと恋しくな~った~
一億と二千年あ~とも あ・い・し・て・るぅぅぅぅ~~~~
君を知ったそ~の~日から 僕の地獄~に音~楽は絶えな~~~
ぴったん!たんた もじぴったん!(ワンツー!)
りんらん!らんら もじぴったん!(ワンツー!)
ぺったんぺったん つるぺったん!
ぺったんぺったん つるぺったん!
み~んな~大好き NAWNの日~常~
今日~も~1日 
想いは優しいきしめぇえええええええええええん!!!
(く~ る~ る~)
想いは優しいきしめぇえええええええええええん!!!
駆ける砂浜 追いつけるかな?
feeling 近づく横顔 kiss my lips
両手で抱きしめて~
お~まいゴンゾ! お~まいゴンゾ! お~まいゴンゾ!
お~まいゴンゾ! お~まいゴンゾ! お~まいゴンゾ!
すみません 
らーららーらーらーらーらーらー ららららーらーららららーらー
らーららーらーらーらーらー ららららーーーららららーらーらーら
らーらーらーらーらーーーらーらーらーらららーらーらーーーらーーー
らーらーらーらーらーーーらーらーらーらららーらーらーーーらー
ガチャガチャきゅ~っと ふぃぎゅあっと!
この街に降りたエ~ンジェ~ル
おでまし愛の原型師
妄想っ! 暴走っ! 命懸け!!
テッテラテッテテッテラテッテテッテラテッテテッテラテッテ
ガチャガチャきゅ~っと ふぃぎゅあっと!
もっとっ! ちゃんとっ! 愛でなさいっ!(ふ~)
磨きなさいっ!(ふ~)
崇めなさ~いっ!(ふ~)
You are the Prince of tennis~
すぐに呼びましょ 陰陽師っ!!(レッツゴー!)



計10分40秒ほど




また今度、わこ先生に曲の詳細を教えてもらおう、うんうん。

ワタクシとしたコトが…発売されていたのを知りませんでした。

明日バイト前に本屋に直行やぁ!!

ちなみに武蔵野線内の広告で知りました、涙眼;
She told me with her eyes shining…,


“There are many things around you which are different from the contents of my books!”


思えば、この一言でキミの存在はかけがえのないものになったよ。


懐かしいけど忘れられない思い出やね。もう2ヶ月で丸2年やて。


今度はドコへ“リアル”を体感しに行こうか?
‘神の手’

5月7日の阪神戦(東京D)の7回、
巨人の4番ラミレスの逆転3ランと思われた飛球が、
左翼席の阪神ファンに当たってグラウンドへはね返り、
二塁打と判定される不運に見舞われた。

2点を追う七回。阪神2番手の能見を攻め、一死一、二塁。
ラミレスの一撃はライナーで左翼席へ。
打球は観客の手に当たってグラウンドに跳ね返った。

逆転3ラン!と巨人ベンチ、G党の誰もが思った瞬間、真鍋三塁塁審は二塁打と宣告した。
これでは1点しか入らない。二塁ベース上でラミレスは両手を広げて怒った。

「あれは本塁打だ。非常に厳しい判定だ。
 あれが本塁打なら、逆転して勝っていたと思う」

テレビの映像では、
観客席最前列で身を乗り出した阪神ファンの右手でたたき落とされた打球が、
フェンスの上部に当たってグラウンドに落ちるシーンが流された。
手に当たらなければ、ボールはフェンスを越えてスタンドインしていたのは確実。
だが、審判団の下した判定は「(フェンスを)越えていなかっただろう」。
一死二、三塁で試合再開となった。




とある地元民から、

『巨人−阪神戦の‘神の手’って、お前のおかんじゃねぇの?』

という冗談話が出始めて1週間。

思った以上に広がりまして、

最近では地元民から『本当かよ!?』というマジメールも戴きます。



が、いくらうちのおかんが熱狂的な虎党であっても、

今回の一件はうちのおかんの仕業ではありません;

おかんはその日、大人しく家でTVを観てましたので;

でもいつかは東京Dでも甲子園でも、最前列で阪神の試合を観せてあげたいですね。

あ、自分は行きたくないです、ちょっとコワいので。(笑)
就職活動をやっていく上で人事部長であるミルパパさんから頂戴した、
個人的にかなり印象深かったお言葉。


◎企業への志望度はエントリーシート(ES)を書き上げた達成感の度合いに比例する。


これは、眼に見えない、且つ、そう簡単に実感する事ができない“企業への志望度・志願度”の話。


「私が御社に志望する動機は〜」
という言葉は、就活生であれば必ず1度は使う表現である。
しかし、自分が企業に抱いている志望度というのがどの程度なのかという事について、
ハッキリと理解している就活生は多くないらしい。
現に、自分の持つ企業への志望度が曖昧で就職自体に不安を抱いている就活生も結構いるのだとか。

このような志望度の理解とESにはどのような関係があるのか。
ESの役割といえば、やはり自分をアピールするための名刺としての役割というイメージが強いが、
このESが実は難解な自分の志望度を理解する手段として有用なのである。

ESというのは、企業から出される一種の“課題”である。
つまり、ESを書くという作業はその企業から出された仕事をするという事なのだ。
また、社会に出てからの仕事のやりがいとは、仕事を達成した時に最も感じるという。
という事は、ESを書くという仕事を仕上げ、その仕上がった仕事に達成感を覚える、
これこそが、やりがい=企業への志望度に繋がると考えられるのである。

話は多少逸れるが、ESに取り組もうとする時、
若しくは取り組んでいる時にもほぼ同様の事が言えるそうだ。
企業からESの提示を受け、それに取り組もうとする時のヤル気、
これも企業への志望度を暗示しているとも考えうる。
しかし、ヤル気というのは意外に条件に左右されやすい(その日の気分とか天気とか…)ため、
ESを仕上げた時の達成感や悦びの方が、その志望度を忠実に顕すといえる。
(悦びっていうものはその日の気分にあまり関係なく嬉しいものであるかと…。)

不思議なもので、ESの量、つまり書く量が多い程、
書き上げた時の達成感が大きいというワケでもないらしい。
量が多くても、志望度が低いとなると達成感よりも疲労感を感じやすい、
というミルパパさんのリアルなコメントにも頷けた。
TVで放送されていたのを偶然に拝見しました。


かなり感動したのを覚えてます。


支えってスゲェな、って本気で思いました。


今度のNAWN談議&飲み会で話題にしたいですね。


周りの人間がどんな意見を持っているのか興味がアリマクリです。
バイトから帰ったら、
試験勉強ちゃんとしようとか、
そーゆーテンションちゃうんです、
…かなり切実、大学生的(笑)





いつもこうです、ワタクシ。
試験前には廃人化します;
めっさカラオケに行きたくなります。

今、歌いたいのは、ゆず・スピッツ・愛内里菜。
そして、タイナカサチさんのこのナンバー。(ラジオかよ;)

‘タイ’でネット検索したら偶然出てきました!;

タイナカさんは日本人ですけどね、兵庫の加古川辺りが出身らしく。

興味がありましたら聴いてみて下さい。とてもえぇ曲です。
アニソンやったん!?と自分が驚いたほど、カンドーした曲でもあります。
ホンマね、好きなヒトにコレ歌てもろたら自分なんかイチコロちゃうか?ってくらいに。(笑)





… … …はいはい、ちゃんと勉強しますよ〜ん。。。
就活落ち着いたら絶対読破しちゃる〜!








…と現在考えていますのが、
昔ご紹介した『レインツリーの国』の作者、
有川浩(ありかわひろ)さん著の本の数々。
中でも〔図書館シリーズ〕と〔塩の街〕は今すぐにでも読みたいんですけどね。
流石に就活生の立場として、今ハマると一生後悔しそうです。(笑)

今日大学の本屋で見つけました、有川浩さんの本の数々。
レジへ持って行こうと伸びる右腕を懸命に抑え付け、
何とか耐えてきました。
本来は、ゼミ合宿の時のガイド本でも探そうと思っていたのが、
全く違うジャンルのコーナーへ足が向かってしまっていて…;

以上、読んでないのにオススメするワタクシでありました(笑)

ではでは★
『1万年と2千年前からあ〜い〜し〜て〜る〜♪』






最初聴いた時はPCゲームの宣伝かと思っちゃいましたけど、
この曲をCMで聴いてから、
意外とこの曲を検索し終えるまで時間はかかりませんでした。
それだけ今流行っているんですね!

この曲は『創聖のアクエリオン』といふタイトルだそうです。
歌詞からの興味で某サイトで曲を聴いてみましたが、
アニソンだとは言え売上も良いらしく、曲調も良かったです。

ただ、やっぱり歌詞の意味は意味深なんでしょうね、自分では到底理解し得ないかと。(笑)
オススメの本を日記にUPするように数名の方から頼まれたので、
先月のゼミ合宿でオススメした『レインツリーの国』の紹介をします。

が、ゼミ合宿用の紹介文をそのままUPするので、
ネタバレがありますが、その点はご了承ください。





ただ、読む価値はあります。







『レインツリーの国』 著者 有川浩 / 出版 新潮社

皆さんは今現在『ハマってるモノ』はありますか?それは例えば本でもいいですし、音楽、スポーツ、お笑い、何でも結構です。
そしてもし、その自分が『ハマってるモノ』に言葉で共感してくれるヒトが現れたらいかがですか?少なくとも、同じ趣向であれば悪い気はしないはずです。

この『レインツリーの国』は、社会人の伸行が青春時代に読んだ本の感想を求めてネットサーフィンをしていたら、非常に言葉の巧い、感受性が豊かな感想を見つけ、その感想を書いた社会人のひとみとインターネット上のサイト『レインツリーの国』で偶然知り合うという場面から展開していきます。2人は互いに顔も分からぬまま、1冊の本について率直な感想をメールのやり取りでぶつけ合います。彼等の青春論を語るメールラリーは何度も続き、遂には、伸行はひとみと直接会って話したいという気持ちを抑えられなくなっていきます。そして幾多のメールラリーの末、関西出身という利点(?)を活かして伸行は、初めは会う事に戸惑っていたひとみを説得し、ようやく2人は会う事となりました。しかし、事態は急展開を迎えます。本屋での待ち合わせは混乱もなく成功し、伸行は長い黒髪が印象的なひとみと出会いますが、終始ひとみは歩きながらの伸行の問いかけに対しては殆どカラ返事でありましたし、映画館では3時間も待たされる字幕モノの映画を見る事を頑固にも譲りませんでした。挙句の果てには満員のエレベーターに乗り込み、ブザーの鳴る中、悪びれた様子も見せないで突っ立っていたのです。伸行はそんな態度を見せるひとみに対して人前で怒鳴り散らしました。しかし、泣き顔を埋めるひとみの長髪の隙間から伸行の視界に入ってきたのは、耳掛け式の補聴器でした。

さて、この時の状況については伸行の立場から考えていただいても、ひとみの立場から考えていただいても構いません。でも、どちらの立場から考えたって、2人の関係はここでTHE・ENDになると考えるのが普通です。難聴という障害を抱えるひとみに対して全くの配慮が出来ず、彼女を泣かせて 帰らせた健常者の伸行。元々ネット上のメールで知り合った仲で、本名も住所も、素性なんて何も知らない関係でしたので、縁を切るのは非常に簡単です。しかしこの作品では、伸行とひとみとが、最終的には結ばれるのです。一番面白いのは、いつでも簡単に縁が切れる状況で、健常者の伸行と 障害を抱えるひとみが、健常者と障害者との関係をフラットにすることで、互いに惹かれ、近づいていくという点でした。言い換えれば、健常者である我々がよく言いそうな、「オレ、障害を持ってるキミに同情して何でも協力するよ」とか「出来ない事があったらオレが何でもキミの代わりにやるよ」といったような、障害者に救いの手を差し伸べるだけを意図する言葉が2人のあいだでは無意味だったという事です。障害を抱えるひとみを甘やかすのではなく、むしろ伸行はひとみを1人の人間として見なし、叱るべき所は叱り、自分勝手な所はハッキリと自分勝手だと言う、そのような態度で接したのです。勿論、互いに近づいていく過程は一筋縄には行きませんでした。会う度に喧嘩をし、メール上では率直な意見、もはや相手への不満のぶつけ合いばかり。しかしそんなやり取りの中にも、「仲直りのために喧嘩をしよう」といったような伸行の優しさ(一種特殊な優しさですが・・・)が根底に存在していたという事は、日を重ねるごとにひとみも理解していったのでした。そのような奥が深い伸行の姿勢から、ひとみは自分自身がこれまで心の隅に抱えていた『‘障害者’という事を盾にして出来るだけ自分という存在を 外界から断絶してきていた』という弱みを見つけ、少しでも前向きに、伸行のように強く生きようと目覚めていきます。個人的にはこの過程(経過)が細かく描写されていた事が、この本を面白くさせ、また感動させるモノと自分に認識させたのだと思っています。

作品の構成についても飽きを感じませんでした。それは、ある章では伸行が主体で描かれているけれども、別の章ではひとみが主体で描かれているという主体の置き方の工夫が、読むこちら側からしましたら非常に読みやすかったです。何故なら、話が進むごとの伸行・ひとみそれぞれの感情がリアルタイムに伝わってきたからです。このような読者への優しさ(勝手に思い込んでいるだけかもしれませんが)を感じられたという事も、この作品の素晴らしさを浮き彫りにしているように感じられてなりません。

クドイですが、この本には健常者と耳の障害を抱えたヒトとの恋愛が描かれています。しかし、作品中では障害者をただ単に障害者として設定するのではなく、「聞く」(耳から入ってきた音や言葉を漫然と聞いている状態)と「聴く」(全身全霊傾けてしっかりと相手の話を聴く)の使い分けをしたり、中途失聴などのもはや 専門用語と言ってしまえる言葉が出てきたりしました。これらの言葉の使い分けや登場が、読んでいる自分に重くのしかかってきました。健常者が障害者について考える事は大切であるとは思いますが、それ以上に大切なのは、障害者に対して健常者がどのような態度で、またどのような心を持っているべきかを考える事だと思いました。その明確な答えは健常者である自分には分かる筈もありません。しかし、明確な答えを出さなくても、この本を読んで改めてそのような事をジックリ考えてみるだけでも価値はあるように個人的には感じられました。

『よつばと!(7)』

バッチリ、買って読んで笑いました。

画像が上手く表示されなかったら申し訳ないス;


今日はアスP(あすぴー)の授業のみを受けに大学へ行きました。
あ、アスPってのは「アスパラガスプロフェッサー」=「アスパラ教授」のコトです。
今日もアスPは舌好調で、クルマの話がやっぱり出てきました。
でも最近のアスPは茶色基調のスーツでの講義が多いので、
アスパラガスといふよりはツクシに見えてきました。

アスPとツクP、どっちがお似合いか結構迷う今日この頃です。



バイト先での話。

聴く所によると、最近「劇団わこ」なるモノがメイバイ内に流行っているようでして。
わこ+1年の後輩(♂)+1年の後輩(♀)で構成されてる劇団(勿論世間非公認;)だとか。
ただ後輩2人は別の大学ながら演劇部に入っているそうで、実力は物凄いらしいです。

わこ「ないとさんっ!我が劇団の演技を観てください!」

ないと「え?今?」

後輩♂「お願いします、ないとさんが初めての観客なんで!」

ないと「大役やんか^^;;」

後輩♀「脚本はわこさんなんですよ〜」

ないと「危険要素タップリやないかい;」

とは言いながらも、演劇部2人の実力を体感したかったので見ることに。

<START>

後輩♂(ケンジ)「おい、ミサ!俺のこの気持ちはどうしたらいいんだ!」

後輩♀(ミサ)「何?どーしたのケンジ?」

ケンジ「俺、今日は目覚めがスゴイ良かったんだ!朝飯もガッツリ喰ったし、家出る時間も完璧だった。」

ミサ「いい1日のスタートじゃない!それなのにどーしてそんなに怒っているの?私にはわからない…。」

ケンジ「大学へ行く時もそうさ!自転車に無理な追越をされることもなく、俺が横断する時は信号は直前で青に変わり、何もかもが俺中心に廻ってたんだ!」

ミサ「じゃぁ何なの!?ケンジは何が不満なの!?」

ケンジ「それは俺が事務室へ行った時の事だ。そう、今日はツキにツキまくっている、神をも味方につけた気分だった。そして俺は突然気付いたんだ!『今日のツキなら、1〜5限まである授業も絶対どれかは休講になっているだろう』と!」

ケンジ「しかしどうした事か!事務室に張られてる休講一覧に1つも休講がないじゃないか!これは何かの間違いだ…、最初はそう思ったさ、でも俺の眼は間違ってなんかなかったんだ。」

ミサ「ケンジ…、それで荒れていたのね。。。」

ケンジ「ミサ!俺はこの気持ちをどーしたらいいんだ!この、山頂まで上って『ヤッホー』と叫ぼうとした瞬間に足元を滑らせて転げていくような、この気持ちをどーしたらいいんだぁ〜!!」

ミサ「…大丈夫、落ち着いてケンジ。休講がなかったのは残念だけど、その日は元々ツイてたじゃない。もしツイてなかったら、貴方はクルマに轢かれていたかもしれない、違う?」

ケンジ「…あぁ、確かにそうだ。でもな、5つも授業があるうち1つも休講がないなんてっ…!俺は世界一不運なオトコだぁ〜〜!!」

ミサ→ケンジ=右ビンタ

ミサ「… … …ごめん、でも、ケンジは間違ってるよ。」

ケンジ「…あぁ、今ので眼が覚めた。俺は間違ってたな。」

ミサ「…ねぇケンジ、どうしたらいいか、あの人に訊いてみよっか。」

ケンジ「そうだな、あの人なら的確に答えてくれるだろうし。」


ミサ&ケンジ「… … …ないとさん、答えをください。」

ないと「…はぁっ!?」←半ばキレ気味(笑)

<THE END>

終了後、

ないと「脚本家、集合。」

わこ「何かしら?」

ないと「何でちょっとエラそ〜やねん; ちょっと何、この話?」

わこ「何かご不満ですか?」

ないと「完全に『宝の持ち腐れコント』やないかい;」

わこ「テーマは、『大学生のウツ、そしてテンションおっぱっぴー』ですが、何か?」

ないと「…^^;」←もはやツッコミを入れる気になれない;

わこ「ないとさんの意見は今後の参考にします^^」←そして反省ゼロ;


ちなみに演じた2人にも感想ややりがい等々を訊いてみましたが、
2人とも口を揃えて「こんな演技は初めてでした」と苦笑いで答えてくれましたとさ;

それでも次回公演を楽しみにしてしまう自分って、やっぱアマイのでしょうか(笑)

ではでは☆
〔※あんまりネタバレではないです※〕









死んでしまいたい、そう感じれば出会えるかもしれない。

何に出会えるか?父子の乗った1台のオデッセイに…。

この本を読んで、『運命』や『死』について深く考えさせられました。

以下、概要ではなく感想と混沌とした自分の考えです。

それまで生きてきて、いっそ死んでしまいたい、と感じたことはあるでしょうか?

死ぬ前に過去に自分が立たされた岐路に改めて立ち、

変えられない未来の為に奔走するのは哀れなのでしょうか?

未来は変えられないものであるが故、

改めて岐路に立たされても当時の自分が踏んできた足跡をただ踏み直すだけでいいのでしょうか?

その答えは、個人個人異なると思います。

「未来は変えられない。」

よくSFアニメなどで聴くセリフです。

本当に、未来は変えられないものなのでしょうか?

もし変えられないものであるならば、

未来とは、我々の迎える運命と言ってしまっていいのではないでしょうか?

生を受けて死を迎えるまで、

人間は運命に逆らえない存在なのでしょうか?

運命とは、自分が生を受けた瞬間から既に書き上げられた、

逆らえない筋書きなのでしょうか?

人間は、運命というレールの上を一方向にしか進めない生き物なのでしょうか?

その答えは考えても考えても絞られないでしょう。

どれが正しくてどれが間違っているなんて事は勿論ないと言えるでしょうね。

何故なら、その捉え方は1人の人間で1通りの捉え方があると思うからです。

でも、正当な答えがないからとは言え、

上記について考えることはとても大事だと思います。

それが自分の生き方に繋がってくるでしょうし、

また介入というカタチで他人の生き方にも影響を与えるからです。

その影響とは、良いものでもあれば悪いものでもあります。

それでも、運命について考え、自己から働きかけたり、

他人と共鳴し合ったりする事は大事だと思います。

その理由は、簡単に言えば、人生に起伏を与えるからと考えます。

個人的には、運命というレールは生を受けた当初は勾配0度のものであり、

ただただ真っ直ぐに延びているものだと思います。

そして人生における他人との様々な共鳴を経て、

前に向かいつつも、時には上り坂になり、時には左カーブがある、

そんなレールに自分自身が仕上げていくものだと思います。

自分ひとりで生きていく事は不可能であり、

且つそんな人生は楽しくないというのは、

ほぼ全ての人間が感じている事です。

他人との共鳴のない人生は平坦で、楽しいものではありません。

つまり、運命というレールを真っ直ぐ真っ直ぐ延ばしていくだけでは、

他人との共鳴もない、楽しくない運命を辿ると言えるでしょう。

運命というレールは自分の前に引かれていても、

そのレールが真っ直ぐ延びるのに従って歩けばいいってものではないと思います。

運命という逆走できないレールは続いていくけれども、

自分の足元にある、これから歩んでいくであろうレールを、

他人との共鳴をバネに歪ませていく、

つまりレールに起伏を持たせていく事で、

自分の人生に面白みが出てくるのではないでしょうか?

個人的には、

運命というレールは、

自分が生を受けた瞬間から自分の前に延びており、

自分が死を迎える所まで既に延びているものであると考えますが、

そのレールは、

自分がこれから歩んでいく部分を、

自己からの働きかけや他人との共鳴により、

歪曲する事ができると考えます。

運命とは、生と死という両端の点は決められているが、

その両端を結ぶ線は自分の意図で動かせ、

それにより生活を楽しくさせたり、時には自分に試練を与えたりして、

人生そのものに起伏を与える事ができているのだと思います。

そして、紆余曲折を辿ったレール全体が完成する時が、

即ち死を意味するのだと。。。


運命については勝手に自分で思い込んでいる節がありますけれども、

死について考え出すとキリがないですね。

ゼミ合宿で朋輩が、死や無について先生と話していましたが、

興味も湧いたと同時に奥深さも実感しました。

死について考える事はコワいです。

自分が自分じゃなくなるとか考えるとゾッとします。

でも、実際死ぬ時ってどうなるのか、気にならないと言えば嘘になります。

誰もがいつかは迎える死、

友達、朋輩、恩師、知らない人、偉い学者、世界中の人々、

自分以外の人が考える『死』の概念とは、

どのようなものがあるのか少々気になります。

もしかしたら、

心の底から納得できる概念を持っている人がいるかもしれないと考えてしまうからです。

…とは言っても、

自分は今すぐ死を見たい!とか、そんな事は思ってないですよ?(笑)

今の自分は、自分の足元に引かれているレールを、

必死こいて人生が楽しくなる方向へ捻じ曲げている最中ですから^^


何かワケわかんない話になってしまって申し訳ないっす;

兎にも角にも、『流星ワゴン』はここまで重い話ではないですし、

スラスラ読める内容になっております。

読書の秋に浸かろうとしている方は、参考の1冊にしてみてくださいな。

ではでは☆
最近、スキマスイッチのCDにハマってます。
左図は冬の口笛の画ですが、
グレイテスト・ヒッツのCDを借りてきました。





君の話
奏(かなで)
ふれて未来を
冬の口笛
全力少年
雨待ち風
キレイだ
飲みに来ないか
ボクノート
ガラナ
スフィアの羽根
アカツキの詩
惑星タイマー
マリンスノウ



個人的には、
奏(かなで)・冬の口笛・ガラナがお気に入り3強です。

特に、冬の口笛は特に好きで、是非とも歌えるようになりたいのですが、
恐らく無理です;;
その理由は、曲を聴けば分かります。


明日から3日間ゼミ合宿です。
曇天なら曇天で一向に構わないので、雨天だけは…^^;

ではでは★
日中はメインバイト、サブバイト、短期バイトとたらい回し(?)な日常が続いています。

そんなワタクシのリフレッシュ策は、
移動中の音楽か、ネット上の簡易PCゲームです。

だいぶ前には趣味論(オススメ)の中で、

◎White Requiem
◎IndeTerminate PLUS
◎THE WORLD OF CRISIS
◎TRAKON QUEST(?・?)
◎初恋のTHEME
◎高井の冒険
◎トイ劇場

といったフリーゲームを紹介しましたが、
今回も同種類のフリーゲームの紹介です。


で、最近毎晩ちょこちょこプレイしてて、先ほど全クリしたゲームが今回のオススメです。


『アルモアの星』というタイトルのRPG。
ストーリーは比較的オーソドックスな方だと思います。
オーソドックスなストーリーが好きなワタクシの見解なので、
恐らくオーソドックスでしょう!(ややこいなぁ;)

主人公の鉱夫の青年が、記憶喪失の女性と魔法使いの少女、トレジャーハンターと共に、
最終的には蘇った魔王を倒すというストーリー。

ただ一直線に魔王討伐!ではなく、そこに向かうまでの、紆余曲折な話の展開がドキドキしました。
もちろん人間関係もミモノで、主人公と女性の関係にも最後まで眼が離せませんでした。

と、多少のネタバレを含みつつ紹介しましたが、
とにかくオモロかったです。
ストーリーは上記の通りで、戦闘システムや敵の強さなどの総合的な難易度も易しめでした。

また、多少推理っぽい知識が必要となる箇所もあり、
謎解きが好きな人にもオススメできるかと思います。


自分がこのRPGを1週間ちょこちょことやり続けたのには、実は他にも理由があります。
それは、主要な登場人物4人を見ていると何かNAWNっぽく見えてきたからです。

主人公の鉱夫=アーチ
記憶喪失の女性=のんの
魔法使いの少女=わこ
トレジャーハンター=該当者なし まぁ余りでワタクシ(笑)

に見えて仕方がなかったです。特に前者3者の性格はピッタリだったような気がしてなりません。


兎にも角にも、

◎感動的なストーリー
◎操作が簡単なRPG
◎特に残虐なシーンはなく、全体的にホノボノした雰囲気
◎謎解きや隠れアイテムなど、やり込める要素が多い

という点が好きな方には特にオススメできます。
言わずもがな無料で提供されています。


さて、遊ぶまでの手順ですが、
検索サイトからゲームのタイトルを引けばページがすぐに出てきます。
なお、遊ぶ際には‘RPGツクール2000 RTP’(無料)が必要となりますが、
これも検索に掛ければすぐに出てきます。

と、いう事で今回はワタクシがハマッた無料ゲームのRPGをオススメさせていただきました。

ではでは★
9月のゼミ合宿までに、

「自分の勧めたい本」

を1冊読まなくてはなりません。

で、読書愛好家のミル氏にオススメな本を片っ端から訊いているワケです。


その内の1冊、瀬尾まいこさんの本は家族のお話がメイン。

この「幸福な食卓」にしても「卵の緒」にしても、

ココロがあったかくなれるそうです。

個人的には、上記のような「あったかくなれる」本を読みたいですし勧めたいと思っています。

行ける時にちょこっと図書館へ行って漁ってみようかなぁ〜って。

それにしても、ミル氏の読書能力は凄まじいです。

図書館で開館から閉館まで1日時間を潰せるのにもビックリですが、

本屋の立ち読みでソレを成し遂げるのはホンマに脱帽です。

ミル氏の図書館にまつわる武勇伝。

いつものように図書館で見慣れた手つきで本棚を端から端まで漁っていると、

おばあちゃんがミル氏のその姿を図書館司書さんと見間違えて、

結局ミル氏が1時間かけておばあちゃんが探していた本を探し当てた、

なんてエピソードがあったそうです。オドロキですね。

でも意外にも、漫画はノータッチ、読んでもファンタジーノベル止まり。

特に理由はないそうですが、読書に対する姿勢はバッチリ見習おうと思います。

では☆
今日、おかんと息ピッタリでツッコミを入れたネットニュース。

『オリラジ中田、(ドラマでの)キスシーン要求』に対して、

おかん「不細工人間的にクズな分際で調子に乗りすぎんなや。」
ないと「特別おもろくないうえにしゃべりも上手くない芸人のくせに出しゃばんなや。」

同時、完全に同時。
でも、コメントはおかんのほうが明らかに辛口。
即興でそれだけのコメントを吐き出せるおかんに脱帽、
そして改めて逆らうのを止めようと心に誓った。

ちなみに、も〜かたっぽの藤森さんは全然キライではない、自分もおかんも。

なぜなら、精悍ってのもあるけど、
ダウンタウンの特別番組(※1)を観てもいいとも(※2)を観ても、お母さんを大切にしてるから。

雑論は、以上。


(※1)「芸人の片方とそのおかんで漫才やネタをする」という特別番組が存在した。
藤森さんが、お母さんを一生懸命助けてネタを披露する姿がとても良かった。
ちなみに優勝したのは、ブラマヨ吉田とそのおかんのコンビ。

(※2)1ヶ月ほど前のいいとも増刊号を観て。
いいともの観覧に藤森さんのお母さんが来ていて、郷土料理か何かを振る舞ってた。
その時も、来てくれたお母さんを前方に出して、感謝をしていた姿がとても印象的だった。

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