「もぅ〜!なんで最近はこぅ残酷な事件ばっかなんー!?」
そんな会話から始まった、あかりとの第100回(くらい)TEL談義。

「あかりって誰ですか?」
「あかりとはどういう関係ですか?」
というご質問、ぎょうさん(?)戴きました。
え〜、その…友人っていうか………つまりは従妹なんすね。^^;
3年間で6回恋を壊してきた従妹をもつっていうのも結構心苦しいですよ。(笑)
因みに、あかりは本名ではありません、えぇ。

さて、TEL談義に話は戻しましょうか。
あかりの言う残酷な事件、とは言うまでもなく小学女児の事件。
確かにヒドイ話ですよね。
当然そんな事する犯人は凶悪、且つ即逮捕されるべきです。
が、あかりの観点はそこではありませんでした。
話は栃木の事件について…。

あかり「通学路が悪いわ!何で学校側は改善せぇへんかったんやろ…。」

…確かに間違ってはいないと思います。

あかり「スクールバスとか作ったらえぇのに…。」

…うん、正しい意見かも。

あかり「生徒にボディーガード付けたらえぇねん。」

…それは行き過ぎちゃう?^^;

あかり「生徒1人1人に亀田くん付けよ!うん、それがえぇ。」

…先着3名様だけになりますが。

あかり「そしたらハタケさん(畑山さん)とか
    タケさん(竹原さん)とかに協力してもらおーや!」

…アカン、完全にボクサー話や。

って訳でこの話はここで無理矢理打ち切り。
でも、こういう事件、もう起こって欲しくないですよね…。
そして、栃木の事件の早期解決を心より願っておりますmm

さて、TEL談義は1つの話題で終わった試しがありません。
次にあかりが振ってきた話題は、「マンションネタ」。
今問題とされている話でした。

あかり「マンションに住んでるヒトはたまらんなぁ…。
    自分の住んでるトコが崩れる画なんて見たくも
    想像したくもないやん…。」

…そやな。珍しく正論続きやね。^^

あかり「アタシかて将来はマンションに住むかもしれんのに。
    これだけ騒がれてたら一軒家に住むしかないやん。」

…まぁそやな。イヤなんか?一軒家。

あかり「そんな事無いけど…。マンションの方がなんか
    アットホームな感じがするやんか〜。」

…いや、それは断じて違う。激しく違う。

あかり「え?アタシだけ?あ、どっちもアットホームやと。
    そやな、マンションでも帰る時は英語でゴー・ホーム
    やもんな。うんうん。」

…論点がぁぁぁ…。

あかり「とにかく、震度5強にも耐えられない家やったら
    ストレス溜まるで、絶対。」

…話戻すの早すぎ…。^^;
…あ、そや。最近の恋愛状況を訊いてみよう。

あかり「え?最近どうかって?うん、いたってフツー。」

…7回目も時間の問題かもしれん。(心の声)

あかり「言っておくけどなぁ、アタシのココロは’震怒’3にも
    耐えられへんねんで?震怒の怒は怒るやで?分かる?
    繊細やねん、せ・ん・さ・い。デリケートや。」

…また微妙な数値を。^^;
…そしたら震怒2までやったら我慢できるんやな?
 結構我慢せなあかんのちゃう?(笑)

あかり「…そ、そんな事ないわ。」

…そしたら、例えばカレシさんが待ち合わせ時間に30分遅れて
 来ました〜。震怒1とか2くらいやろ?

あかり「…震怒1から許せるかぁー!!(怒)」

…え?耐震に問題がある上に、発言に矛盾が…。

そんなこんなで30分ほど前に電話を切った訳ですよ。
100回くらい談義してるのに、未だに疲れが残ります。^^;
恐らく次回のTELは、
「ちょっと聞いてーな!○○(カレシさんの名前)ったらヒドイねんで〜!(泣;)」
から始まる事でしょう!

最後に、こんな長文を読んでくださった方、
ホンマに多謝です。mm

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