こんにちは、ないとです。
今日のバイトは13時上がりだったので、
新しく入ってきた後輩さんと一緒に昼飯を摂ってから帰りました。
後輩さんは中高一貫校から推薦で某国立大学に推薦入学。
中高共に男子校であったらしく、大学生活を心配してました。
何をって?
「女子がいてうまくやってけるかなぁ〜、ドキドキ」
って事ですよ。(謎)
でもその悩み、質問その1で解決しました。

ないと「中高何かクラブ入ってた?」

後輩「ハンドボールやってましたけど…。」

解決。
どおりで身体がちょっと筋肉質やったんか〜。
…ではなくて!
ハンド6年やっててその謙虚さやったら、
ちゃんと異性の友人が出来ますって。
話してて真面目な子やって感じたし。

話は変わり、ハンドボールへ。
ないともハンドボールは好きな球技のうちの1つでして、
高3のとき、毎日昼休みはハンドでした;
で、今度その後輩さんとハンドしたい〜みたいな話をした上で、
前衛的役割であった後輩さんに、
ハンドボールでのうまい攻め方についても訊きました。

まず1個目、ないとは球技では大抵前に居座るタイプなのですが、
その割にはシュートが決まりません。
どうやったらシュートが決まりやすいかを訊きました。
そしたら、GKの癖を知る事が大事だと。
バウンドシュートを身体で止めるのが上手いGKもいれば、
力で押すダイレクトシュートを完全ガードするGKもいます。
しかし完璧なGKはそう存在しないらしく、
バウンドに強いGKは意外にダイレクトに弱いとか、またはその逆とか。
結構幅があるようです。
それを試合前の練習や試合中に掴んでシュートしましょうと。
流石は経験者、賢すぎです。

お悩み2個目。
ないとは攻める際ゴールラインを気にしすぎるあまり、
シュートを打つor味方にボールをアシストするタイミングを逃しがちです。
そのお悩みを訊いた所、
やはりラインを気にしすぎるのはよくないと。
ラインを気にする前に「シュートorパスしよう」と決心したら、
即実行に移す事が大事と。
いやはや(?)、とても勉強になりました。

と、いう事で後輩から色々と情報を仕入れてしまった今日の昼でした^^;
こりゃぁ倍返しでお仕事についての助言をしないと、
先輩としての面目が丸潰れですわ;

ではまた☆

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