聖蹟桜ヶ丘が生む感動。
2006年2月11日 雑論・趣味。
こんにちは、ないとです。
「3月10日に【耳をすませば】やるよ?」
「ホンマかっ!?」
従妹あかりからの電話、その一言を聞いて思わず大声を張ってしまいました。
これは3月10日が楽しみになってきました。
【耳をすませば】もこれまた感動モノです。
ナウシカの事を書いた日記(2月3日)の返却コメントに、
「今度は『ラピュタ』か『耳をすませば』に期待です。」
って言うたら当たってもうた!!
偶然とは怖いものです。いや、今回は嬉しいです、とびっきり。
―――――――――――――――――――――――――――――
<STORY>
雫は中学3年生。
両親と大学生の姉とともに東京近郊の団地に住む、
ごく普通の読書好きの女の子だ。
そんな雫が親しくなった同級生の少年は、
中学を卒業したらすぐに、
バイオリン職人になるためにイタリアに渡ると言う。
進路について深く考えていなかった自分に気づいた雫が、
自分のやりたいこととして選んだのは…。
「3月10日に【耳をすませば】やるよ?」
「ホンマかっ!?」
従妹あかりからの電話、その一言を聞いて思わず大声を張ってしまいました。
これは3月10日が楽しみになってきました。
【耳をすませば】もこれまた感動モノです。
ナウシカの事を書いた日記(2月3日)の返却コメントに、
「今度は『ラピュタ』か『耳をすませば』に期待です。」
って言うたら当たってもうた!!
偶然とは怖いものです。いや、今回は嬉しいです、とびっきり。
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<STORY>
雫は中学3年生。
両親と大学生の姉とともに東京近郊の団地に住む、
ごく普通の読書好きの女の子だ。
そんな雫が親しくなった同級生の少年は、
中学を卒業したらすぐに、
バイオリン職人になるためにイタリアに渡ると言う。
進路について深く考えていなかった自分に気づいた雫が、
自分のやりたいこととして選んだのは…。
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