いつかはきっと。

こんばんは、ないとです。
今日久し振りにパワプロしまして。
パワプロ12では萩本欽一監督率いる、「茨城ゴールデンゴールズ」と闘う事ができます。
（社会人編・プロテスト編のみ？）
失礼な話、実際のゴールデンゴールズに関しましては殆ど無知でありながら、
パワプロでのゴールデンゴールズとの闘い方には慣れてまいりました。
今回はちょっとそんな事を好き勝手書きたいと思います。

パワプロ12決定版のゴールデンゴールズのメンバー（スタメン）です。
（選手は一部のみ：以下一部敬称略）

番　苗字　　打　守備　
1　池　上　右　ライト
2　五十嵐　両　サード
3　富　永　右　ファースト
4　副　島　左　レフト
5　渡　辺　右　センター
6　A 藤本　左　キャッチャー
7　片　岡　右　セカンド
8　太　田　左　ショート
9　（投　手）

＜野手に関して。＞
1番の池上選手は肩が強いため、攻撃時の無理な走塁は控えた方がいいかもしれないです。
2番の五十嵐選手は両打ちであるため、投手を操作する上ではちょっと緊張しますね。
ミート力もあるので2番とは言えど要警戒です。
3番の富永選手はミート力もパワーもあるので、長打に警戒です。
ジャストミートされたら危ないかも…。
4番の副島選手は元プロだけあって打撃能力は高く、パワーに秀でているため、
カウントを取りにウッカリ甘いコースに投げてしまうと、強打される恐れがあります。
5番の渡辺選手はミート力は他選手に劣るも、パワーがあるので飛べば怖いです。
6番のA（アミノバリュー）藤本選手は、守備力もありますしミート力もあります。
彼が絶好調時で且つこちらが右投げの投手ですと、結構怖いです、僕は；
7番の片岡安祐美選手。打撃能力は高くはありませんが守備が光ります。
勿論女性である事は知ってますよ！
入団テストの時から片岡選手の事は知ってましたモン。←時期無関係；
8番の太田選手は守備力とミート力に秀でています。8番でも気が抜けません。

1発で試合が崩壊する、という展開はあまりないとは思いますが、
リズムがゴールズにいくと単打単打で追い込まれてしまう事もあると思います。

＜投手に関して。＞
決定版でのエースは（も？）シーケル仁平投手です。
攻略としては、早くないストレートか、カーブですかねぇ。僕はどちらも待ちます。
スクリューは追い込まれている時以外は捨てます。
他投手で攻略しやすいのは、135kmのストレートもスライダーも狙える高橋投手、
変化球の変化量はGOODだけどMAX131kmの木藤投手、でしょうか。
どちらも中継ぎで出てくる（可能性がある）ので、出てきたら畳み掛けるチャンスです。

色々と書いてまいりましたが、僕からするとゴールズは強いです。
勝つ事もあれば負ける事もあります。勝つ時も僅差だったりします。
（↑出現する継承選手にもよりますが。）
ですからいつかは余裕で勝てるようになりたいな〜、
なんて考える、パワプロpoisoningのないとでした。

ではでは☆