ないと語。

こんばんは〜、ないとです。
えへへ、ヘゲモニー、ヘゲモニーですよ。（何）
元は主導権という意味でありますが、その意味も忘れそうです（笑）
ヘゲモニーを含め、最近日常生活で『ないと語』を多く使っちゃってます。

ヘゲモニーは「気持ち悪い、グロい」って意味です。
とは言ってもヘゲモニーではなく、「ヘゲい」という言葉を多く使っています。
例：「うわ！あれヘゲくないっすか？」

他には、『稲葉さん』って単語もあります。意味は「スゴイ、尊敬に値する」です。
語源はイナバウアーです。単純ですよね。（笑）
まだ直面してはいませんが、苗字が稲葉さんに会うとややこしくなります。
更にその、苗字が稲葉さんが素晴らしい人物であると更にややこしくなります。
例：「稲葉さんって稲葉さんじゃね？」
当たり前やん…。

これはないと語とは言えませんが、『アズアップ』はバイトでよく使われます。
アルファベットで表記すると、『ASAP』、『as soon as possible』の略です。
なんと、ビジネスレターでも使われる表現だそうで、
バイト先でカッコつけて使ってた自分がちょっと恥ずかしかったです。（笑）

『ASAP』、何か『P.S.FA（Perfect Suits FActory）』みたいですよね。（違）
『P.S.FA』には相当お世話になっています。
これまでにも池袋店とジャスコ川口店でスーツ等を買いまくりましたから＾＾
スーツと言えば『P.S.FA』です！

って話が逸れてしまいましたね；
とにかく、これから先も『ないと語』が増えていく事は間違いないでしょう。
あぁなんて迷惑な、なんて自分でも感じつつ今回はここまでです。

ではでは☆