こんにちは、ないとです。
今日は大学が2限まで、且つバイトがなかったので早めの帰宅。
そこで英語の課題をやっている現在です。
英語の課題、株です。
実際に売買する訳ではありませんが、結構キツイです。
ブローカー、と呼ばれる株販売の仲介役(?)を月1程度演じるのですが、
仲介役ですので買手の興味を引くような企業の説明をします。
つまり、色々と調べなくてはならないのですよ。
それが大変で…。

自分の次回ブローカーは今月20日の予定ですが、
早めの作成に越した事はないので現在作成中です。

さてさて先日から多少申しておりますが、
ワタクシないとはゼミに入りたいのです。
で、先日倍率を見ましたら2,5倍。
危ういです。5人に2人ですもんね;
堕ちたときの事は考えてませんが、堕ちないように面接頑張りたいと思います。

今日の技術論の授業後、先生に質問してきました。
ゼミは私服でいいらしく、待機する教室の場所も訊きました。
んで、質問が終わったので退室しようとしたところ、
突然名前を訊かれました。
名前を答えれば先生は多少固まり、数秒後に大きく頷きました。

「志願理由、確か国際人ですよね」

と笑顔で一言。
先生は志願者36人のレポから数秒でないとのレポを頭の中から呼び起こしたのでした。
それがゼミ採用にプラスなのかどうかは分かりませんが、
先生の偉大さ(?)を改めて知ることが出来た今日のA.M.11時でした。

ではでは☆

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