こんばんは。
今日はバースデーバイト(メイバイ)でした。
自分はそんな意識なく働いていたんですが、
お先に失礼しようとしたところ、職員さんやウエノヒトから声がかかりました。
言うまでもなく有り難かったです。

「履歴書を読んでいる証拠だろ?(笑)」

とウエノヒト。

「た、確かに…!」

としか言いようがありませんでした^^

家に帰れば家族から色々と言われました。
当然オヤジからの言葉はスルー、既に何と言われたか忘れました。

バイトから帰宅したのが17時、ゆっくりナイターでも観るか、
なんて思っていました…ら、

…あ、電話や。まぁオカンが出るやろ。

オカン「電話やで、ミルちゃんのお家のヒトから。」

ベッドで不貞寝気分やった身体を勢いよく起こし、電話に出るワタクシ。

「ないとくん、今日誕生日なんだって?」

…誰?この声…ミルパパさんやぁ〜〜〜!!

「は、はい、恐縮ながら…。」

誕生日を恐縮がる理由もないが、とりあえず焦ってそう返答。
それで電話なのに背筋伸ばして数分間話していたわけですが、
どういう話の流れか、ミル家に行く事になりました。
姉貴はドームバイト、オカンは奨励、オヤジは口聞かず。
今日はもともとミル様とは会う予定はなかったのに…。
と言うのも、ミル様は今日バイトの研修会なんだとか。
まぁとりあえずミル家へ赴きました、18時。

そのまま夕食をご馳走になりました。
初めは当然緊張しますよ。
しかし段々と慣れてきまして、結局色々話し込んじゃいました。
ミルパパさんもミルママさんも、たくさん笑ってらしたので安心しました。
ミルパパさんと一番共感し合えたのは人間関係についての話ですかね、
「こーゆーヤツはクビの対象である」等々…。
流石は経験豊富な人事部長さんであります。

とーぜん一番ドッキリを喰らったのは、
研修会から帰ってきたミル様である事は言うまでもないですよね。(笑)

そんな誕生日を送りました。
ここまで悦びと緊張が入り混じった誕生日は初めてでした。
…が、色々な人に祝ってもらえてめっさ嬉しかったです!!

そんな誕生日ももう終わり。
成長を実感できる生き方をしたいものです。

我が人生に悔いナシ。

ではでは☆

コメント