こんばんは、ないとです。
なんとなんと!統計学は持込可、だそうです!
流石は先生〜、ネット上の教員紹介の写真を笑ってスミマセン^^;
今日の授業で自由度の概念はほぼ分かりました。
要するに「10個のモノを3つのカテゴリーに入れるとき」を考えればいいのです。
『カテ1に4つ、カテ2に2つ、モノが入ることが決まれば、
自然とカテ3にはモノが4つ入ると。
つまりこの際の自由度は「3−1=2」です。
これが説明変数の個数の意味なのでしょう、恐らく…。
そしたらn-k-1はどうなるの?と。
例えば、
ax+by=c
(a,b,c,d,e,fは定数)
dp+eq=f
という2式があるとき、xとqが決まれば自然とyとpがそれぞれ決まりますよね。
実際、回帰分析では正規方程式が2式あってそれぞれ残差eiの式になりました。
(以下略)』
…って日曜日に2時間かけて調べた事を、
今日の授業では15分で先生がまとめておられましたmm
…しかしですよ、
せっかく回帰分析をEXCELでやろうとしても、
ツールにないんですけど…回帰分析が;
これはちょっと、けっこう、かなりムズガユイです。
レジュメに載っていることが出来そうで出来ないムズガユさ。
これやとノートパソコン持って来ようにも… … …ねぇ社長?(笑)
なんとなんと!統計学は持込可、だそうです!
流石は先生〜、ネット上の教員紹介の写真を笑ってスミマセン^^;
今日の授業で自由度の概念はほぼ分かりました。
要するに「10個のモノを3つのカテゴリーに入れるとき」を考えればいいのです。
『カテ1に4つ、カテ2に2つ、モノが入ることが決まれば、
自然とカテ3にはモノが4つ入ると。
つまりこの際の自由度は「3−1=2」です。
これが説明変数の個数の意味なのでしょう、恐らく…。
そしたらn-k-1はどうなるの?と。
例えば、
ax+by=c
(a,b,c,d,e,fは定数)
dp+eq=f
という2式があるとき、xとqが決まれば自然とyとpがそれぞれ決まりますよね。
実際、回帰分析では正規方程式が2式あってそれぞれ残差eiの式になりました。
(以下略)』
…って日曜日に2時間かけて調べた事を、
今日の授業では15分で先生がまとめておられましたmm
…しかしですよ、
せっかく回帰分析をEXCELでやろうとしても、
ツールにないんですけど…回帰分析が;
これはちょっと、けっこう、かなりムズガユイです。
レジュメに載っていることが出来そうで出来ないムズガユさ。
これやとノートパソコン持って来ようにも… … …ねぇ社長?(笑)
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