紫陽花再生に脱帽。

『紫陽花を汚す者はありえへんて』

って言うたら笑われました、バイト先の同僚さんに。

こんばんは、ないとです。
今日2発目の日記です。
ってワケで今日は1日中紫陽花の事を考えていたかもしれない…。
1限技術論の先生、秋からのゼミではちゃんと頑張りますmm
自分のゼミ合格が決まった頃から、
木曜1限技術論の先生に、授業終了後のコックバーン消しを頼まれます。
「急いではるのかな？」と思いつつ、素直に頷いてコックバーンを消します。
履修している数人の友人以外の履修者は既に教室の外へ。
それで仕事終了後、ちょいとNEED SHOPでも行こか、って話になる。
実際NEED SHOPに着くと先生がパンを抱えてレジに並んでいるではないですか！
しかもやけに落ち着いてはる！（笑）

そっか、腹空かしてはったんや！（違）

それにしてもゼミの先生には脱帽です。

知識の数にまず脱帽その1。
技術論の授業はきっちり90分間、絶え間なくお話されます。
内容も濃いし絵もわかりやすい、つまりは飽きません。

脱帽した瞬間その2。
とある授業時、大教室に鳴り響くケータイの音。
誰が鳴らしてるんやろ？と思って周りを見回し、
該当者がいないと悟って前を向いたら、
先生が講義の途中なのにフツーにケータイで喋ってはる！！
それで話し終わった後もフツーに講義に戻るテクなんか見ると、脱帽ですmm

脱帽した瞬間その3。
ゼミの顔合わせ。今後色々と連絡するからと、
ゼミ生に連絡先を書かせる紙が回ってくる。
そこに連絡先を書き落とし、黒板に書かれていた先生の連絡先を咄嗟にメモる。

『研究室の場所』
『研究室TEL番号』
『研究室メルアド』
『ケータイ番号』
『自宅の電話番号』

…んんっ？自宅？先生の御自宅ですか？
大変申し上げにくいのですが、その必要性はどのような点に…＾＾；
と言うか、番号知っててもちょっとかけ辛いですかねぇ…。（笑）

そんなこんなですが、
そんな知識も天然色もあるゼミの先生をワタクシは尊敬してマス＾＾

どうでもよくない事ですが、
昨日今日の晴れで紫陽花が乾ききってないか（枯れてないか）心配っす＞＜