地元駅にて、
「パァァァーーース!!!」
と聞いてしまった方、それはミルパパの科白です。
数日前、バイトの帰りにミルパパと遭遇。
乗換駅で遭遇したのでそのまま地元駅までご一緒に。
ミルパパ「大学は楽しい?」
ないと「イエス!楽しいです。お仕事は楽しいですか?」
ミルパパ「イエス!あ、ノー!」
ないと「どっちも即答なんで結局曖昧ですね。(笑)」
そんな会話を電車内でしつつ4分が過ぎて地元駅に到着。
エスカレーターまでの区間、
何故かミルパパは黄色い線の外側を歩く。
それで不意に定期入れを線路に落とす。
それで線路に向かって手を伸ばし、
「パァァァーーース!!!」
です。
そしてよくよく考えると定期入れはパースではないのである。
更によくよく考えると何故黄色い線の外側を歩いたのだ、あの人は。
とにかく駅員さんを呼びに行ったときも定期入れを救出したときも、
自分は終始笑ってました。
それにしてもミルパパ若いねぇ〜、行動が。
初めて会うた時は超緊張して話してたけど、
今となっては向こうがなんか友達感覚っぽい。(笑)
そんな人事部長に脱帽。
「パァァァーーース!!!」
と聞いてしまった方、それはミルパパの科白です。
数日前、バイトの帰りにミルパパと遭遇。
乗換駅で遭遇したのでそのまま地元駅までご一緒に。
ミルパパ「大学は楽しい?」
ないと「イエス!楽しいです。お仕事は楽しいですか?」
ミルパパ「イエス!あ、ノー!」
ないと「どっちも即答なんで結局曖昧ですね。(笑)」
そんな会話を電車内でしつつ4分が過ぎて地元駅に到着。
エスカレーターまでの区間、
何故かミルパパは黄色い線の外側を歩く。
それで不意に定期入れを線路に落とす。
それで線路に向かって手を伸ばし、
「パァァァーーース!!!」
です。
そしてよくよく考えると定期入れはパースではないのである。
更によくよく考えると何故黄色い線の外側を歩いたのだ、あの人は。
とにかく駅員さんを呼びに行ったときも定期入れを救出したときも、
自分は終始笑ってました。
それにしてもミルパパ若いねぇ〜、行動が。
初めて会うた時は超緊張して話してたけど、
今となっては向こうがなんか友達感覚っぽい。(笑)
そんな人事部長に脱帽。
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