こんにちは、ないとです。
うん、「ないとの日」って何でしょうね?
それはミル様が決めてしまった日であります^^;

七夕の日、織姫と彦星がどーのこーのという話をしていたのですが、
文学少女のミル様曰く、

「いいですか、織姫さんは元々機織の仕事をしていて、
 ある時彦星さんに魅かれてしまったのですよ。
 それで仕事に手がつかなくなった織姫さんを見て、
 神様は仕事を一生懸命する約束で、
 織姫さんと彦星さんを一緒にさせてあげました。
 しかし2人はそれ以降も恋愛に走り仕事をしませんでした。
 そこで神様は怒って2人を離れ離れにさせました。
 でも神様は優しい一面も持っていたため、
 一年に一度、7月7日に2人を天の川で会わせるという約束をしました。
 それ以降、2人はしっかりと仕事に精を出したそうです。」

って話らしいですね、七夕って!

…知らんかった;

それで、何故かよぅ分からんけど、
「ないとくんの日を作ろう」という話になっていきまして。

ミル「ないとくんだから、7と10だね。」

ないと「いや…71月10日とか7月110日になるんちゃう?(笑)」

ミル「ん〜、じゃぁ7+1+10で毎月18日とか!」

ないと「お客様感謝デーみたいやな。」

ミル「…いいの、いいからっ。感謝デー感謝デー♪」

ないと「そしたら〜その日は何に感謝するん?

    流石に自分だけが感謝されるべきなのかは疑問ちゃう??」

ミル「ん〜、じゃぁ大阪のヒト全員に感謝??」

ないと「?( ̄□ ̄;)」

で、結局毎月18日は「ないとの日」になりました。
意味は『大阪のヒト』に感謝しよう!です。
「大阪の日」の方が相応しいと思った方、握手しましょう。(笑)

何か無意味な日やと思われるかもしれませんが、
それでも自分は嬉しかったですよ。

毎月18日は「ないとの日」。忘れないようにせな。

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