おはようございます、ないとです。
昨日はメイバイで疲れたのでもっと遅くまで寝てるかな〜って思いましたが、
雨音で目覚めました。
あ〜今日こそはサークルに出たかったのですが残念です;
来週の月曜日こそは出たいものです。
昨日バイト先に着いたときはまだ時間に余裕があったので、
教務から許可を得て模試(実施済)の問題を拝借。
生徒さんの間違えやすそうな問題を探していたところ…、
前回(5/16の日記)同様オモロイ長文を発見。
先生と出来の悪い生徒のお話。
『生徒は大抵不潔で髪もくしゃくしゃだった。
そして理解力に問題があった。』
うん、まぁえぇんちゃう?そういう子もおるやろ。
『とにかくまったく(生徒は)飲み込みが悪かった!
私は彼を避けるようになった。』
… … …えええぇぇぇぇ?!そんなんでえぇの?(笑)
まぁフィクションやからそれはヨシとしましょう。
しかしその後3通の手紙を通じて先生と生徒は親密になり、
長期休暇に個別指導を行なって学力を補強。
最終的に生徒は医学博士になったというお話。
避ける〔withdraw from〕という表現は少々驚きましたが、
個人的にはとてもイイお話やと思いました。
慕ってくれている生徒の為に先生が頑張る、
こういうシチュエーションは好きなのです^^
あ、地理も見ましたよ、ちゃんと♪
<今回の模試におけるポイント>
?正距方位図法の問題を解く際、『地球1周=4万km』は知ってて当たり前の知識です。
?国連の加盟についてはアフリカ17カ国が独立した1960年を基準に考えればよいです。
アジアとヨーロッパの違いを見抜くのは難しいですが、
アジアは第二次世界大戦終了後に加盟した国が多いという事を押さえればOKですね。
?気候区分についてはケッペンの気候区分を覚えてしまえば怖くはありません。
中でも特に覚えにくいのは温帯(C)ですが、
Cwは「winterに少雨のC」、Csは「summerに少雨のC」と覚えれば楽です。
そこにCfが混じれば消去法でCfを選べますよね。
?気候と関連するものとして土壌があります。
その中でもよく問われるのがラトソルとポドゾルです。
ラトソルは熱帯の赤土、ポドゾルは亜寒帯の灰土という覚え方で問題ありませんが、
注意すべきはポドゾルも酸性であるということです。
ラトソルはFeとAlの酸化物の残留であるため酸性、こちらは有名なのですが、
ポドゾルが有機酸を含む酸性であることはあまり知られていません。
上位私立ではここまで問われる事があると思われます。
?鉱産資源について。
安定陸塊:鉄鉱石、金、ダイヤモンド
古期造山帯:石炭
新期造山帯:石油、銅
これは必須です。
またその他の鉱石&レアメタルに関してですが、
ボーキサイト→アルミナ→アルミニウムという流れと、
アルミニウム精錬には大量の電力を要する事を押さえましょう。
あ、そうそう、ニューカレドニアときたら即座にニッケルと判断して全然可です。
?都市の立地、都市化の問題について。
意外に押さえるべき用語が多いので押さえましょう。
CBD、インナーシティ、モータリゼーション、プライメートシティ、スプロール現象等…。
?地形図・地誌について。
地形図については全く同じ問題が出る事はまずないので、
それだけ適応力が要求されます。
地誌は限られてくるので学習する際は地域に絞って学習するもよし、
他分野からピックアップして学習する(例:熱帯気候の東南アジア)もよしです。
地理も英語や数学と同じ、粘り強く頑張る事が学力を伸ばします。
昨日はメイバイで疲れたのでもっと遅くまで寝てるかな〜って思いましたが、
雨音で目覚めました。
あ〜今日こそはサークルに出たかったのですが残念です;
来週の月曜日こそは出たいものです。
昨日バイト先に着いたときはまだ時間に余裕があったので、
教務から許可を得て模試(実施済)の問題を拝借。
生徒さんの間違えやすそうな問題を探していたところ…、
前回(5/16の日記)同様オモロイ長文を発見。
先生と出来の悪い生徒のお話。
『生徒は大抵不潔で髪もくしゃくしゃだった。
そして理解力に問題があった。』
うん、まぁえぇんちゃう?そういう子もおるやろ。
『とにかくまったく(生徒は)飲み込みが悪かった!
私は彼を避けるようになった。』
… … …えええぇぇぇぇ?!そんなんでえぇの?(笑)
まぁフィクションやからそれはヨシとしましょう。
しかしその後3通の手紙を通じて先生と生徒は親密になり、
長期休暇に個別指導を行なって学力を補強。
最終的に生徒は医学博士になったというお話。
避ける〔withdraw from〕という表現は少々驚きましたが、
個人的にはとてもイイお話やと思いました。
慕ってくれている生徒の為に先生が頑張る、
こういうシチュエーションは好きなのです^^
あ、地理も見ましたよ、ちゃんと♪
<今回の模試におけるポイント>
?正距方位図法の問題を解く際、『地球1周=4万km』は知ってて当たり前の知識です。
?国連の加盟についてはアフリカ17カ国が独立した1960年を基準に考えればよいです。
アジアとヨーロッパの違いを見抜くのは難しいですが、
アジアは第二次世界大戦終了後に加盟した国が多いという事を押さえればOKですね。
?気候区分についてはケッペンの気候区分を覚えてしまえば怖くはありません。
中でも特に覚えにくいのは温帯(C)ですが、
Cwは「winterに少雨のC」、Csは「summerに少雨のC」と覚えれば楽です。
そこにCfが混じれば消去法でCfを選べますよね。
?気候と関連するものとして土壌があります。
その中でもよく問われるのがラトソルとポドゾルです。
ラトソルは熱帯の赤土、ポドゾルは亜寒帯の灰土という覚え方で問題ありませんが、
注意すべきはポドゾルも酸性であるということです。
ラトソルはFeとAlの酸化物の残留であるため酸性、こちらは有名なのですが、
ポドゾルが有機酸を含む酸性であることはあまり知られていません。
上位私立ではここまで問われる事があると思われます。
?鉱産資源について。
安定陸塊:鉄鉱石、金、ダイヤモンド
古期造山帯:石炭
新期造山帯:石油、銅
これは必須です。
またその他の鉱石&レアメタルに関してですが、
ボーキサイト→アルミナ→アルミニウムという流れと、
アルミニウム精錬には大量の電力を要する事を押さえましょう。
あ、そうそう、ニューカレドニアときたら即座にニッケルと判断して全然可です。
?都市の立地、都市化の問題について。
意外に押さえるべき用語が多いので押さえましょう。
CBD、インナーシティ、モータリゼーション、プライメートシティ、スプロール現象等…。
?地形図・地誌について。
地形図については全く同じ問題が出る事はまずないので、
それだけ適応力が要求されます。
地誌は限られてくるので学習する際は地域に絞って学習するもよし、
他分野からピックアップして学習する(例:熱帯気候の東南アジア)もよしです。
地理も英語や数学と同じ、粘り強く頑張る事が学力を伸ばします。
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