メイバイの黒河さん。
2006年9月23日 旧・お仕事。こんばんは、ないとです。
今日はお休みだったので、明日の研修会の予習をしました。
そうそう、明日はいよいよバイトの研修会です。
でも先日言った通り特に仲のいい友人は行きません;
まぁハントさんと会う事をメインにしたいと思います。(笑)
そう言えば昨日もバイトでしたが、
黒河さん(ウエノヒト)と研修会の話になりました。
黒河さんは先日の「本心での『しょ〜がないなぁ〜』が多いヒト」発言の方です。
黒河さんは研修会には行かれませんので明日会うことはありませんが、
今回も「頑張って来い」系の事を言われました。
前回の研修会(6月頃)前日の話ですが、
その日も研修会について黒河さんと話してました。
参加者の名前と大学名が書かれた
『研修会参加者一覧』
のようなものが渡されてジックリ眺めていると、
黒河さん「ないとはさ、こーゆー紙見るときドコ見る?」
ないと「あ、えっと…名前とか大学名とか…。」
黒河さん「ふ〜ん、大学名見て何になんの?」
ないと「スゴイなぁ〜って。レベル高いじゃないですか、自分の行ってる大学に比べると。」
黒河さん「ないとさ、もしかして劣等感感じてない?」
ないと「いや、そんな事ないですけど…。」
黒河さん「T大からW大、K大までズラリだけどさ、
そん中でお前は自身を下に位置づけてるだろ?勝手に。」
ないと「は、はぁ…、まぁそうですね。」
黒河さん「1000‰間違ってるよ。」
ないと「100%じゃないですか(笑)…ってそうですか?」
黒河さん「高い偏差値の大学に行ってるからって指導に向いてるワケでもない、そーゆー事だ。
結局指導員には人間性が問われるんだ、要するにアタマの良さだな。
いいか?『勉強が出来る』と『アタマが良い』は違うんだ、分かるか?」
ないと「えぇ、偏差と指導指向に関連性がないのは分かりました。
『勉強が出来る』と『アタマが良い』の違いは、
例えば〜、模試の結果が良くても思いやりがない人などですか?」
黒河さん「そうだな、そいつは勉強は出来るがアタマは悪い。
他方、人間性が良かったり適応力があるヤツは、
たとえ勉強が出来なくてもアタマは良い、完全に指導員向きだな。
だからだな、T大だから畏れ多い、そんな感情は捨てろ。
そいつが実働してようといてまいと、
創立初年度の個別指導の人間であれば言うまでもなくお前の方が上だ。」
ないと「そうですね、何か自信出てきました。」
黒河さん「ふふふふ、その自信、早速明日活かしてみろ。」
ないと「…?? どーゆー事ですか?」
黒河さん「大学の名前だけ立派でそれを口実にするカス指導員を撃退してこい。」
ないと「つまり…、ロールプレイングの生徒役で質問しまくる、とかですか?」
黒河さん「そーだそーだ、指導の厳しさ見せてやれ!
それでお前の劣等感も消えるだろうし、
それにだな…。」
ないと「…それに??」
黒河さん「自分より偏差の高い大学に、
カタチだけでも行ってるヤツを精神的に痛めつけるのって絶対爽快だぞ〜!
ハッハハハハ!」
ないと「…は、はははは…^^;」
…ってなやり取りがありまして、
結局自分は翌日の研修会で‘撃退’してきました。(笑)
明日も黒河さんが言う『カス指導員』が居れば撃退しようと思います。
それにしても、『勉強が出来る』と『アタマが良い』は違う、
この言葉には感銘を受けました。
そんな訳で明日の研修会も頑張ってきますワ^^
ではでは☆
今日はお休みだったので、明日の研修会の予習をしました。
そうそう、明日はいよいよバイトの研修会です。
でも先日言った通り特に仲のいい友人は行きません;
まぁハントさんと会う事をメインにしたいと思います。(笑)
そう言えば昨日もバイトでしたが、
黒河さん(ウエノヒト)と研修会の話になりました。
黒河さんは先日の「本心での『しょ〜がないなぁ〜』が多いヒト」発言の方です。
黒河さんは研修会には行かれませんので明日会うことはありませんが、
今回も「頑張って来い」系の事を言われました。
前回の研修会(6月頃)前日の話ですが、
その日も研修会について黒河さんと話してました。
参加者の名前と大学名が書かれた
『研修会参加者一覧』
のようなものが渡されてジックリ眺めていると、
黒河さん「ないとはさ、こーゆー紙見るときドコ見る?」
ないと「あ、えっと…名前とか大学名とか…。」
黒河さん「ふ〜ん、大学名見て何になんの?」
ないと「スゴイなぁ〜って。レベル高いじゃないですか、自分の行ってる大学に比べると。」
黒河さん「ないとさ、もしかして劣等感感じてない?」
ないと「いや、そんな事ないですけど…。」
黒河さん「T大からW大、K大までズラリだけどさ、
そん中でお前は自身を下に位置づけてるだろ?勝手に。」
ないと「は、はぁ…、まぁそうですね。」
黒河さん「1000‰間違ってるよ。」
ないと「100%じゃないですか(笑)…ってそうですか?」
黒河さん「高い偏差値の大学に行ってるからって指導に向いてるワケでもない、そーゆー事だ。
結局指導員には人間性が問われるんだ、要するにアタマの良さだな。
いいか?『勉強が出来る』と『アタマが良い』は違うんだ、分かるか?」
ないと「えぇ、偏差と指導指向に関連性がないのは分かりました。
『勉強が出来る』と『アタマが良い』の違いは、
例えば〜、模試の結果が良くても思いやりがない人などですか?」
黒河さん「そうだな、そいつは勉強は出来るがアタマは悪い。
他方、人間性が良かったり適応力があるヤツは、
たとえ勉強が出来なくてもアタマは良い、完全に指導員向きだな。
だからだな、T大だから畏れ多い、そんな感情は捨てろ。
そいつが実働してようといてまいと、
創立初年度の個別指導の人間であれば言うまでもなくお前の方が上だ。」
ないと「そうですね、何か自信出てきました。」
黒河さん「ふふふふ、その自信、早速明日活かしてみろ。」
ないと「…?? どーゆー事ですか?」
黒河さん「大学の名前だけ立派でそれを口実にするカス指導員を撃退してこい。」
ないと「つまり…、ロールプレイングの生徒役で質問しまくる、とかですか?」
黒河さん「そーだそーだ、指導の厳しさ見せてやれ!
それでお前の劣等感も消えるだろうし、
それにだな…。」
ないと「…それに??」
黒河さん「自分より偏差の高い大学に、
カタチだけでも行ってるヤツを精神的に痛めつけるのって絶対爽快だぞ〜!
ハッハハハハ!」
ないと「…は、はははは…^^;」
…ってなやり取りがありまして、
結局自分は翌日の研修会で‘撃退’してきました。(笑)
明日も黒河さんが言う『カス指導員』が居れば撃退しようと思います。
それにしても、『勉強が出来る』と『アタマが良い』は違う、
この言葉には感銘を受けました。
そんな訳で明日の研修会も頑張ってきますワ^^
ではでは☆
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