こんばんは、ないとです。
ふと気付けばもう9月も終わりですね、早いものです。
そしてまたふと気付けば今週はバイト詰めですよ。
24日(日)メイバイ研修会
26日(火)メイバイ2コマ連続
27日(水)メイバイ振替1コマ
28日(木)メイバイ1コマ
29日(金)メイバイ1コマ
30日(土)メイバイ1コマ
1日(日)サブバイ最終
サブバイは明日で最後です。
最後なので、飲食の連中に負けないように頑張ります^^
それにしてもバイトだらけやね;
今日の印象的な出来事、メイバイにて。
自分の生徒さんは10分遅刻するとの事だったので、
とりあえず準備を完了させて鶴瓶の麦茶を飲んでいました。
で、わこはもう生徒さんを迎えて単語テストを始める模様。
わこ「はい、今日のテストだよ〜、時間は5分ね。」
生徒さん「今日自信ないかも〜〜〜」
わこ「だいじょうぶ、アタシがオーラを…むぅぅ〜〜〜。」
生徒さん&後ろ向きのないと「… … …^^;」
〜数分後〜
突然沈黙の中を生徒さんのと思われるケータイが着信しました。
曲はたらこの曲でした。うんうん、ブームに乗ってるね。
でもやはり授業中にケータイを鳴らすのはマズイやろと、
わこはどう注意するのかが正直楽しみでした。
生徒さん「す、すみません…;」
わこ「…鳴らしていいのはお腹だけ〜〜〜♪」
生徒さん「… … …^^;」
後ろ向きのないと「…ブフッ!(同時)」
鶴瓶の麦茶が鼻方面に進路を変えそうになりました。
わこ「はい、ないと君も、一緒に、ほら。」
後ろ向きのないと(ないと‘君’?^^;)
「…な、鳴らしていいのは、お腹だけ〜〜〜?(ほぼ棒読み)」
わこ「…フッ、まだまだよのぅ。」
ないと「しょ、精進します^^;」
生徒さん「あの…、すみませんでした;」
わこ「気にする莫れ。今のはお腹の音だろう?」
ないと(何で殿様口調なんやろか…^^;)
生徒さん「あ…いえ、ケータイ…。」
わこ「おっ、分かったぞ、ないと君、君の腹の音だな?
全くダメダメだな。後でハグハグの刑だ。
まぁそれはいいとして、邪魔して済まなかったな、続けてくれぃ。」
ないと(生徒さんに終始ペコペコ、秒速1往復。←謎)
生徒さん「(笑いながら)は〜い!」
わこはその後、自分に向かって申し訳なさそうに両手を合わせました。
言うまでもなく、自分はアタフタしながら手をヒラヒラさせてましたが。
ナンダカンダ言っても、
わこは指導員に相応しい気が改めてしましたね。
生徒さんを絶対に咎めないでその場を笑いに変える、
…う〜ん、プロやな。(笑)
ふと気付けばもう9月も終わりですね、早いものです。
そしてまたふと気付けば今週はバイト詰めですよ。
24日(日)メイバイ研修会
26日(火)メイバイ2コマ連続
27日(水)メイバイ振替1コマ
28日(木)メイバイ1コマ
29日(金)メイバイ1コマ
30日(土)メイバイ1コマ
1日(日)サブバイ最終
サブバイは明日で最後です。
最後なので、飲食の連中に負けないように頑張ります^^
それにしてもバイトだらけやね;
今日の印象的な出来事、メイバイにて。
自分の生徒さんは10分遅刻するとの事だったので、
とりあえず準備を完了させて鶴瓶の麦茶を飲んでいました。
で、わこはもう生徒さんを迎えて単語テストを始める模様。
わこ「はい、今日のテストだよ〜、時間は5分ね。」
生徒さん「今日自信ないかも〜〜〜」
わこ「だいじょうぶ、アタシがオーラを…むぅぅ〜〜〜。」
生徒さん&後ろ向きのないと「… … …^^;」
〜数分後〜
突然沈黙の中を生徒さんのと思われるケータイが着信しました。
曲はたらこの曲でした。うんうん、ブームに乗ってるね。
でもやはり授業中にケータイを鳴らすのはマズイやろと、
わこはどう注意するのかが正直楽しみでした。
生徒さん「す、すみません…;」
わこ「…鳴らしていいのはお腹だけ〜〜〜♪」
生徒さん「… … …^^;」
後ろ向きのないと「…ブフッ!(同時)」
鶴瓶の麦茶が鼻方面に進路を変えそうになりました。
わこ「はい、ないと君も、一緒に、ほら。」
後ろ向きのないと(ないと‘君’?^^;)
「…な、鳴らしていいのは、お腹だけ〜〜〜?(ほぼ棒読み)」
わこ「…フッ、まだまだよのぅ。」
ないと「しょ、精進します^^;」
生徒さん「あの…、すみませんでした;」
わこ「気にする莫れ。今のはお腹の音だろう?」
ないと(何で殿様口調なんやろか…^^;)
生徒さん「あ…いえ、ケータイ…。」
わこ「おっ、分かったぞ、ないと君、君の腹の音だな?
全くダメダメだな。後でハグハグの刑だ。
まぁそれはいいとして、邪魔して済まなかったな、続けてくれぃ。」
ないと(生徒さんに終始ペコペコ、秒速1往復。←謎)
生徒さん「(笑いながら)は〜い!」
わこはその後、自分に向かって申し訳なさそうに両手を合わせました。
言うまでもなく、自分はアタフタしながら手をヒラヒラさせてましたが。
ナンダカンダ言っても、
わこは指導員に相応しい気が改めてしましたね。
生徒さんを絶対に咎めないでその場を笑いに変える、
…う〜ん、プロやな。(笑)
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