A sense of fulfillment。

こんばんは、ないとです。

今日は4限の環境科学の為だけに大学へ行ったのですが…、
見事に友人と会いませんでした；
みんなサボりとのこと。
でもサークルのキャプテンと会えたので良かったです。

昨日は忙しい一日でした。
日記書いた後に英語、その後駆け足でメイバイへ。
メイバイが2連続。
やはり火曜日はハードです；

ただハードとは言っても言い換えると充実しているということですもんね、
前向きに‘生き’ましょう＾＾

前に大学の友人も言っていたのですが、
何か時間をかけてできるのは大学が最後だよ、って。
うん、その通りやね。
ヒトはいつ死んでしまうか分からんし…ってそーゆー事ではないか；
その友人は今夏はドイツへ留学。
英語の授業で「ダンケ」って言ってました。（笑）


日常のお話ですが、以下バトンです。

どうするバトン

○起きたら無人島に居た。

とりあえず仲間を探したい！

○友達の鼻がピノキオになっています。

伸びるか実験！

○お兄さん落とし物ですよ。と熊に追いかけられる。

日ハムのクマなら歓迎。

○鏡の中から声がする

距離と時間を置く。

○時計を持ったうさぎが走ってる

カワイイっぽいので追っかけたい。

○儂のばあさんはどこじゃと爺さんに絡まれる

知らんがな。

○鮫の歯を磨くことに。

ドッキリであることを願う。

○満員電車の何かが身体に触っている

掏られなければヨシ。

○振り向けば中学時代の元カノ。

スルー。

○明日があるさと慰められた。

真に受ける。

○未確認飛行物体の正体がお母さんだった。

おかん！そのままハットリを撃退しに行くのか？！

○知らないガキに付き合ってくださいと言われる。

ケーサツへ。

○受験生に励ましの一言

大変やと思いますが、頑張ってください。

○5人に回してください

お好きにどうぞ。＾＾