こんばんは、ないとです。

25000Hitsありがとうございます!^^

今日もメイバイだったのですが、
それよりビッグイベントやったのがNAWN談議が開かれた事。
6日夜から7日朝にかけてなんですけど、
今回も晩い時間ながら色々と話が出来ました。
まぁその全容は後日「NAWN談議〜突発編〜」として書きますね。

今更ですが、自分は個別指導というバイトをしています。
正直バイトと言うより仕事って感じもするんですが、
もう始めて1年半が過ぎました。

「なんや、シリアスな話かいな。」

…そうではないんですね^^

バイト柄、担当の生徒さんと話をしたり、
個別の生徒さんではない生徒さんが毎日のように声を掛けてくれたりします。
そんな中でよく訊かれるのが、

「ないとさん、彼女いるんですか?」

です。
これは1年半メイバイしてて恐らく10回以上訊かれたと思います。(笑)

同じようなバイトをしている友人や、メイバイ先の仲間に訊いても、
やはり上記のような事は生徒さんに訊かれるそうです。

先日のNAWN談議でもこの話題が出てきまして、
仲間の様々な経験談・対処法などを聞き、色々と学ばせていただきました。

それでもやはり同性に訊かれる分にはまだ落ち着いて対処できますが、
異性に訊かれるとなるとかなり焦ります;

(EX.1:去年の高1の生徒さんの場合)

男子生徒「ないとさん、彼女いるんすか?」

ないと「どう見える?」

男子生徒「ん〜、いるっぽいっすね〜。」

ないと「よくそう言ってくれた!!」

このケース、「いる/いない」という回答をしないで、
生徒さんに判断を委ねています。
上記の場合、生徒さんは「いない」という事を認識したが、
「いる」と言われて悦ぶワタクシを見て、それ以上深く掘る事はありませんでした。

これは所謂、落ち着いて対処できた例=成功例です。

(EX.2:あっこの場合)

あっこ「ないっち(ないとの呼称)って今付き合ってる人とかいる〜?」

ないと「いてほしい?」

あっこ「ん〜、いたら紹介してほしいかな。見てみたい。」

ないと「残念賞〜。」

あっこ「いや、ウソでしょ!ないっちなら絶対いるって!」

ないと「いや、ホンマにおらんし…;」

あっこ「う〜そ〜!」

ないと「ホンマやて〜^^;」

このケースは完全敗北ですね。(笑)
まぁウソはついていないのですが、なかなか信じてもらえませんでした。

(EX.3:ゆゆの場合)

ゆゆ「ないとさんって、今お1人なんですか〜?」

ないと「どう見える?」

ゆゆ「いない、でお願いします。」

ないと「ん、ですよね。」

ゆゆ「あ、よかった〜!」

ないと「ん?何で??」

ゆゆ「だっていたら私ってそのお相手さんの敵になっちゃうじゃないですか〜;」

ないと「まぁ1対1やしね…ってそれはないよ!(笑)」

これは…特殊例ですかね。
こういう考え方もあんねんなぁ〜って思いました。
別の意味で焦りましたね。

上記の通り、自分はこのような話題に太刀打ちできません^^;
しかし他の仲間はそれなりに色々な対処法をお持ちでした。
それはまたNAWN談議で紹介したいと思います。

ではでは☆

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