こんにちは。

昨日はサークル行って環境科学受けて後輩と談議してきました。

サークルは、Kuriさんが来ていた事にビックリ!
ビックリしすぎてTDSの話聞くの忘れちゃったよ〜(何)

ノックとバッティング練習をしましたが、
ファーストやってて、最近はショートバウンドが取れるようになってきた気がする…。
ファーストにとっては大切な事ですからね。
更に磨きをかけたいです。

バッティングは思ったようなバッティングが出来ませんでした。
ってか、ピッチャー、ストライク、入らなすぎ。。。
ピッチャーは3年の先輩です。
1年にも2年にも4年生の方にも好かれていません;
ピッチャーをやっているワケなのでイジメとかそういうレベルではありませんが、
1年生にも好かれていないってのはカナシイ気がする^^;


とにかくサークル自体はおもろかったです。

それで4限。環境科学でした。
昨日のテーマは「アレルギー」。
食物アレルギーとペットアレルギーについて学習しました。

前者についてはソバや小麦がありますね。
食物アレルギーで苦しむ小学生が増えているにも関わらず、
その対策はなされていないようです。
個人的には食物アレルギーでイジメが起こらないかどうか心配です。

ペットアレルギーについては、アナフィラキシーという症状について知りました。

特定の起因物質により生じた全身性のアレルギー反応をアナフィラキシーと呼びます。
重症になると血圧低下を伴うアナフィラキシーショックという危険な状態になり、
死に至ることがあります。
また症状については、発症が非常に急激なのが特徴的です。
典型的には起因物質の接種(注射)後、5〜10分程度で症状が始まりますが、
30秒以内のこともあり注意が必要です。
初期の自覚症状は、口内や唇のしびれ、異常感覚、のどや胸部の狭窄(きょうさく)感、
めまい、耳鳴、動悸、気分不快、腹痛など様々です。
他覚症状としては、皮膚の紅潮、じんま疹、冷汗、喘鳴(ぜんめい)、
血圧低下、意識障害、呼吸困難、浮腫(ふしゅ)などがあります。
気道狭窄による窒息が主症状になることもあります。


という事で、ハムスターに噛まれたりすると起こるこの症状。
ペットを飼っているヒトは特に注意しなくてはいけませんね。


それで4限が終わった後、後輩と談議しました。
技術論の課題(11月19日の日記参照)について色々訊かれたので答えました。
やっぱ職人さんにアポを取るのが緊張するという感想が返って来ました。
確かに緊張しますよね、電話やと尚更…。

それから後輩が取ってる経営学のプリント(昨年分)をあげたのですが、
やはり経営学の教授は今年も好き嫌いがハッキリ分かれているようでして。
後輩は「うん、まぁその、アレですよ。」って言っていたので、
恐らく後者でしょうな、うんうん。

自分は嫌いじゃなかったけどなぁ〜…。

それからバイトの話になりまして。
簿記の勉強が忙しくて深夜バイトにもう行きたくないそうです。

そう言われると自分のバイトってラクやなって思います。
絶対に22時以降は働きませんし。

土日専門で明るいうちに働けるバイト、何かないかねぇ〜?

結局90分くらいしか話せませんでしたけど、
‘話欲’はしっかり満たされた気がします^^


勤労感謝の日の今日は夕方からメイバイです。

ではでは☆

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