Collabo and Delusion。
2006年12月3日 雑論・趣味。
こんにちは。
そういえば昨日はゼミの会合だけではなく、
サークルの紅白戦もあったんでした。
…完全に忘れてたワ;
バイト>大学>サークル そんな優先順位。
サークルはオフになるので…ま、えぇか。
貼った画はマイドキュメントにあった画です。
確かいつの日かドコからか頂いた気がする…。
FF7とあずまんが大王のコラボ。
個人的にはキャラ相応やと思いました。
◎クラウド木村
もはや余りキャラとも言える構図。
クールと言うより陰的存在。
「超究武神覇斬」の発音・発動が観てみたい。
「アバランチとか好きだからー!!」
◎ティファ榊
かなり適している…のでは?
BODYから髪に至るまで。
運動神経があるという点も武道を極めたティファに即しているだろう。
ただ、クラウド木村とのゴールドソーサーでのデートイベントと、
ライフストリームの中でクラウド木村の過去を一緒に追っていく姿は、
どう頑張っても想像できない。
クラウド木村「ティファちゃん…。」
ティファ榊「… … …。」
…榊ちゃんの為にも結ばれないでもらいたい。
◎エアリスよみ
ちょっと無理があるようだが、髪型は適している。
エアリスは元来回復役だが、水原暦は明らかに攻撃役である点も少々痛い。
特にレッド??ともちゃん(後述)との相性は悪そうで、
神羅ビルにてレッド??がエアリスを演技で襲う場面は、
恐らく反撃して宝条博士の度肝を抜く事であろう。
また忘らるる都にてセフィロスに殺されるが、
その悲劇的ヒロインという位置付けは水原暦の人生を象徴しているようにも思える。
◎レッド??ともちゃん
レッド??よりは、ナナキの性格と合っている事は言うまでもない。
難しいのは、ナナキの父セトとブーゲンハーゲンの適者が居ない事である。
彼女の場合は野次る事により、仲間に強い刺激を与える。
これこそ「ルナティックハイ」と言っても過言ではないだろう。
但しエアリスよみから痛い仕打ちを喰らう事は間違いない。
◎ユフィ神楽
ユフィファンからは正直好まれない選択かもしれないが、
個人的には活発なところが適応していると思う。
特に生地ウータイの部屋の汚さは彼女の性格を表している気がする。
また、ユフィを仲間にする際のクラウドらの白けたムードも、
より運動が出来る榊の方に皆が注目するという画に似ている。
ただ、マテリアを盗むという性格は神楽よりともちゃんの方が合っていると思うが。
◎ヴィンセント大阪
クールなヴィンセントと天然キャラの大阪。
キャラの性格は合わないが、何故か合う気がする。
それは画にもあるように大阪に銃を持たせているからかもしれない。
「ばーん」と言いながら‘ヒョロ〜’とした弾を撃つ大阪。
この画はズバリ当たっている気がするのである。
ただやはり気になるのは、彼女がリミット時どのような変身を遂げるか、だ。
しかしよくよく考えてみれば、彼女は怒りがマックスに達するリミット状態になるのだろうか?
そこはかなり謎な部分である。
◎ケット・シーちよ&忠吉
何ともまぁ上手くできている構図である。
直接攻撃に向かないちよちゃんは忠吉さんにメガホンで指示。
リミット技もダイス・スロットを用いる点は暴力を好みそうにないちよちゃんにピッタリである。
関西弁でない点、2号3号の代替品がない点など当てはまらない点はあるが、
それでもちよ&忠吉でケット・シーは十分に成り立つと思う。
◎イリーナかおりん
オマケ的な構図。神羅の女性はティファに好印象を抱いていない。
特にスカーレットは平手の打ち合いをするするくらいであるから尚更だ。
新人のイリーナは口が軽く動きもぎこちないが、
トンネル内でのバトルでミネルバブレスを盗めるという印象が強い。
その為、個人的にはキライになれないキャラである。
一方かおりんは榊に強い憧れと好意を抱いている。
逆に木村に好意を抱かれている。
高3時には榊ともクラスが割れ、そして担任が木村になった事もあり、
ある意味カナシイ1年を送っている。
◎セフィロスゆかり
適合し過ぎて笑った。
確かにセフィロスもクールなキャラではあるが、
暴走する部分はそっくりである。
ただセフィロスが物理攻撃・魔法に長けている部分を見れば、
英語のみ長けているゆかり先生は得意分野が足りない気がする。
クラウド木村との最後のイベントバトル、
果たしてクラウド木村の「超究武神覇斬」に耐える事が出来るのだろうか。
まとめて見ると、クラウド木村の時点で世界観は大きく崩れる事が予想されるも、
キャラはとても適合していると思った。
そうなると、黒沢みなも(にゃも)先生はドコ(誰)に位置付けされるのだろうか?
なんて考えてみる、おやつ時。
あ、e-コマース論のレポ手ぇ付けな…。
そういえば昨日はゼミの会合だけではなく、
サークルの紅白戦もあったんでした。
…完全に忘れてたワ;
バイト>大学>サークル そんな優先順位。
サークルはオフになるので…ま、えぇか。
貼った画はマイドキュメントにあった画です。
確かいつの日かドコからか頂いた気がする…。
FF7とあずまんが大王のコラボ。
個人的にはキャラ相応やと思いました。
◎クラウド木村
もはや余りキャラとも言える構図。
クールと言うより陰的存在。
「超究武神覇斬」の発音・発動が観てみたい。
「アバランチとか好きだからー!!」
◎ティファ榊
かなり適している…のでは?
BODYから髪に至るまで。
運動神経があるという点も武道を極めたティファに即しているだろう。
ただ、クラウド木村とのゴールドソーサーでのデートイベントと、
ライフストリームの中でクラウド木村の過去を一緒に追っていく姿は、
どう頑張っても想像できない。
クラウド木村「ティファちゃん…。」
ティファ榊「… … …。」
…榊ちゃんの為にも結ばれないでもらいたい。
◎エアリスよみ
ちょっと無理があるようだが、髪型は適している。
エアリスは元来回復役だが、水原暦は明らかに攻撃役である点も少々痛い。
特にレッド??ともちゃん(後述)との相性は悪そうで、
神羅ビルにてレッド??がエアリスを演技で襲う場面は、
恐らく反撃して宝条博士の度肝を抜く事であろう。
また忘らるる都にてセフィロスに殺されるが、
その悲劇的ヒロインという位置付けは水原暦の人生を象徴しているようにも思える。
◎レッド??ともちゃん
レッド??よりは、ナナキの性格と合っている事は言うまでもない。
難しいのは、ナナキの父セトとブーゲンハーゲンの適者が居ない事である。
彼女の場合は野次る事により、仲間に強い刺激を与える。
これこそ「ルナティックハイ」と言っても過言ではないだろう。
但しエアリスよみから痛い仕打ちを喰らう事は間違いない。
◎ユフィ神楽
ユフィファンからは正直好まれない選択かもしれないが、
個人的には活発なところが適応していると思う。
特に生地ウータイの部屋の汚さは彼女の性格を表している気がする。
また、ユフィを仲間にする際のクラウドらの白けたムードも、
より運動が出来る榊の方に皆が注目するという画に似ている。
ただ、マテリアを盗むという性格は神楽よりともちゃんの方が合っていると思うが。
◎ヴィンセント大阪
クールなヴィンセントと天然キャラの大阪。
キャラの性格は合わないが、何故か合う気がする。
それは画にもあるように大阪に銃を持たせているからかもしれない。
「ばーん」と言いながら‘ヒョロ〜’とした弾を撃つ大阪。
この画はズバリ当たっている気がするのである。
ただやはり気になるのは、彼女がリミット時どのような変身を遂げるか、だ。
しかしよくよく考えてみれば、彼女は怒りがマックスに達するリミット状態になるのだろうか?
そこはかなり謎な部分である。
◎ケット・シーちよ&忠吉
何ともまぁ上手くできている構図である。
直接攻撃に向かないちよちゃんは忠吉さんにメガホンで指示。
リミット技もダイス・スロットを用いる点は暴力を好みそうにないちよちゃんにピッタリである。
関西弁でない点、2号3号の代替品がない点など当てはまらない点はあるが、
それでもちよ&忠吉でケット・シーは十分に成り立つと思う。
◎イリーナかおりん
オマケ的な構図。神羅の女性はティファに好印象を抱いていない。
特にスカーレットは平手の打ち合いをするするくらいであるから尚更だ。
新人のイリーナは口が軽く動きもぎこちないが、
トンネル内でのバトルでミネルバブレスを盗めるという印象が強い。
その為、個人的にはキライになれないキャラである。
一方かおりんは榊に強い憧れと好意を抱いている。
逆に木村に好意を抱かれている。
高3時には榊ともクラスが割れ、そして担任が木村になった事もあり、
ある意味カナシイ1年を送っている。
◎セフィロスゆかり
適合し過ぎて笑った。
確かにセフィロスもクールなキャラではあるが、
暴走する部分はそっくりである。
ただセフィロスが物理攻撃・魔法に長けている部分を見れば、
英語のみ長けているゆかり先生は得意分野が足りない気がする。
クラウド木村との最後のイベントバトル、
果たしてクラウド木村の「超究武神覇斬」に耐える事が出来るのだろうか。
まとめて見ると、クラウド木村の時点で世界観は大きく崩れる事が予想されるも、
キャラはとても適合していると思った。
そうなると、黒沢みなも(にゃも)先生はドコ(誰)に位置付けされるのだろうか?
なんて考えてみる、おやつ時。
あ、e-コマース論のレポ手ぇ付けな…。
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