Too much 指導。
2007年1月7日 旧・お仕事。こんばんは。
思ったよりも大学の課題が捗っているのでちょっと心に余裕が出来ました。
…が、メイバイにて。
黒河さん「アーチの妹、指導を継続するらしいぞ。」
ないと「それは嬉しいですね。自分も1月で高3の生徒さんが指導を終えられるので。」
黒河さん「ん〜、1月は何人生徒持つんだ?」
ないと「えっと…4人ですね。4人で5コマです。」
黒河さん「って事はあと2人は行けるな。」
ないと「…うぇ?」
黒河さん「指導要請が2人来ててな、全部持ってもらおうかと。」
ないと「無理言わんでください;アーチ・わこ・のんの・他指導員に頼んでくださいよ。」
黒河さん「極力そうしたいんだが、お前を一番適としそうな生徒なんだな、これが。」
ないと「…と言いますと?」
黒河さん「1人は中3。で、唯一中3の指導経験があるないとが適。」
ないと「もう1人は?」
黒河さん「高1の女子で、親御さんの希望で一番年齢の離れている、異性の指導員を希望されている。」
ないと「で、英語最長老でオトコのワタクシですか;」
黒河さん「どうも年が離れててオトコの方が、緊張して授業に臨めるかららしいんだ。」
ないと「その考え方は納得ですけど…流石に週に6人7コマは死にます。」
黒河さん「あ、しかも中3の生徒は週2希望で…。」
ないと「死んじゃいます;」
黒河さん「じゃぁ土曜日に4コマ連続で…。」
ないと「死んでまうって;」
黒河さん「日曜にも指導を…。」
ないと「死ぬ言うてるやん;」
黒河さん「…そーだな。」
ないと「納得すんの遅すぎっす;」
…って事で指導のコマ数で現在(塾共々)悩んでおります。
恐らく週8コマにはなりませんが、どーなることやら;
思ったよりも大学の課題が捗っているのでちょっと心に余裕が出来ました。
…が、メイバイにて。
黒河さん「アーチの妹、指導を継続するらしいぞ。」
ないと「それは嬉しいですね。自分も1月で高3の生徒さんが指導を終えられるので。」
黒河さん「ん〜、1月は何人生徒持つんだ?」
ないと「えっと…4人ですね。4人で5コマです。」
黒河さん「って事はあと2人は行けるな。」
ないと「…うぇ?」
黒河さん「指導要請が2人来ててな、全部持ってもらおうかと。」
ないと「無理言わんでください;アーチ・わこ・のんの・他指導員に頼んでくださいよ。」
黒河さん「極力そうしたいんだが、お前を一番適としそうな生徒なんだな、これが。」
ないと「…と言いますと?」
黒河さん「1人は中3。で、唯一中3の指導経験があるないとが適。」
ないと「もう1人は?」
黒河さん「高1の女子で、親御さんの希望で一番年齢の離れている、異性の指導員を希望されている。」
ないと「で、英語最長老でオトコのワタクシですか;」
黒河さん「どうも年が離れててオトコの方が、緊張して授業に臨めるかららしいんだ。」
ないと「その考え方は納得ですけど…流石に週に6人7コマは死にます。」
黒河さん「あ、しかも中3の生徒は週2希望で…。」
ないと「死んじゃいます;」
黒河さん「じゃぁ土曜日に4コマ連続で…。」
ないと「死んでまうって;」
黒河さん「日曜にも指導を…。」
ないと「死ぬ言うてるやん;」
黒河さん「…そーだな。」
ないと「納得すんの遅すぎっす;」
…って事で指導のコマ数で現在(塾共々)悩んでおります。
恐らく週8コマにはなりませんが、どーなることやら;
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