「ふ〜ん、しいたけねぇ。」

「あ、バナナ。ピーナッツ。ピーマンとかあるん?」

「ないんか;…ポンカン??へぇ〜。」

「で、しいたけ担当なんや。」

「しいたけ・しいたけ・まつたけ…、ってモハヤしいたけちゃうやんか;」

「へぇ、ピーナッツがムズイんや。ピーナッツの連呼か。」





「野菜の気持ち」というボイスパーカッションの存在を知りました。
バナナ・しいたけ・ピーナッツなどの台詞を、リズムに乗せて声に出す。
すっげー楽しそうに話すから終始興味津々やったわ。


4日の夜は地元民と飲みに行った訳ですが、
帰るとき地元駅でずっと、担当である「しいたけ」を連呼してました。

是非とも聴いてみたいけど、「しいたけ」だけ聴いてもあまり意味がないそうで;

あぁ、グループワークね。素晴らしい!

是非とも感想だけでも後日聞かせてもらおう。

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