NAWNでどーする?
2007年2月6日 旧・お仕事。こんばんは。
春休み、です、今現在。
バイト・旅行・ゼミ合宿などなど、既に決まっている予定もありますけども、
それでもやはり暇な時間があります。
あ、TOEICの勉強はするさ、ちゃんとね。
日記で書いとくと後々嘘って言えないから頑張れる。(笑)
で、今日バイト後に久し振りにNAWNで集まって談議をしました。
テーマ『NAWNで過ごそう!!意義のあるすぷりんぐべいけいしょん♪』
(byわこ)
NAWNで集まるのにはもはや定番となったバイト先近所の地下喫茶。そこで話は始まった。
ないと「うん、で、どこ行くよ?」
とワタクシが話を切り出せば、
アーチ「有意義に過ごせる場所…、ムズイっすね;」
とアーチがそれに応え、
わこ「アキバ行きましょ、アキバ♪」
とわこが意見を発表する。
アキバの提案には誰もが固まった。
ないと「アキバって…、行ってどーすんの?」
半ば呆れ気味にワタクシは訊いてみた。
わこ「そんなの、みんなで萌え〜〜〜るに決まってるじゃないですか♪」
わこの発言に再び場が凍りつく。
のんの「…私、アキバはちょっと分からないからなぁ〜;」
唯一わこを止められる立場にあるのんのが、すかさず遠回しの拒否。
アーチ「うん、俺も反対。」
それに乗じてアーチは真っ向からアキバ行きを反対。事態は振り出しに戻るかと思われた。
わこ「…のんのさんにメイドさんのコスプレさせたいなぁ〜〜〜。」
のんのにではなく、むしろのんのLOVEのアーチに向かってのわこの発言。
のんのは驚くと同時に首を横に激しく振った。しかし、
アーチ「… … …。」
アーチ、妄想ロックオン。わこがにやりと微笑む。
最弱アーチを救う為に、とりあえずフォローに向かうワタクシ。
ないと「第一、のんのが嫌がってるだろ〜が;」
すると、アーチが現世に戻ってきたようで、
アーチ「そーだよわこ!のんのさんが嫌がってるじゃんか!」
と真っ向に反対し始めた、アゲイン。
わこ「…ちっ。」
わこは諦めたようだった。ただいつかはこのメンツでアキバに行きそうな気がして怖かった。
わこはそれだけ執念深い性格なのだ。
とりあえず話は振り出しに戻り、行き先から考え直すことにした。
アーチ「今の季節、スキーとかスノボっすかね?」
アイスティーをいち早く飲み干したアーチが提案する。
わこ「スキー!いいね〜、アタシの滑りにゲレンデが発熱するわ★」
お決まりの自己陶酔に入ってしまった自称全世界癒し系ロリータ大学生わこ。
ないと「わこ、上手いんか?滑るの。」
とりあえず発熱するゲレンデを見てみたかったのだが、それ以上に気になる点を訊いてみた。
わこ「そりゃぁもう!アタシ、人生で平均台から落ちた事ないくらいバランスヨロシですよっ!」
ないと&アーチ「…は?」
わこ「それだけスキーに向いてるって事ですよ!スキーもヤミ金と一緒、バランスが大事!」
何気に上手い事言ってんな〜なんて思うも、更なるわこワールドが広がろうとしていた。ところが、
のんの「わこ、溶けちゃうよ?アイス。」
流石はわこ使いのプロである。
熱弁を振るう内に、わこのアイスクリーム・オン・クリームソーダは溶けかかっていた。
のんのの台詞を聞いて事態を把握したわこは、その収拾に齷齪し、暫く対話不能となった。
アーチ「スキーかスノボ、のんのさんはどーですか?経験あります??」
横でわこが齷齪する中、アーチが冷静に、いや冷静を振る舞いつつ、のんのに訊ねる。
のんの「ん〜、中学の時にスキーした以来かな。でも絶対初心者;」
その言葉を待ってましたとばかりに、
アーチ「じゃぁ俺、スキーでもスノボでも教えますよ!絶対滑れるようになりますから。」
のんのLOVEなアーチはすかさずインストラクターに立候補した。
のんの「う〜ん、…うん。じゃぁアーチ君に教えてもらおっかな!」
その熱意に負けたのか、のんのはインストラクターの座を、
自称平均台マスターのわこではなく、アーチに託したのだった。
アーチ「ないとさんはスキーとかスノボはどーなんですか?」
のんのとの会話が落ち着くと、アーチが視線を横にずらして訊いてきた。
ないと「スキーは結構あるけど、スノボはないかな。滑りたい気持ちはあるんだけどね〜。」
アーチ「じゃぁみんなでスノボにしません?スキー経験のあるないとさんでしたらすぐマスターできますよ。」
そんなに甘くはないやろ、とヒヤヒヤで思いつつも、
やはりスノボはオモロそうなのでアーチの意見には賛同した。
わこ「アタシもスノボ〜る!」
アイスクリ(以下略)の収拾を終えたわこが端的に賛同の意を示した。
そういうワケで今年初のNAWNオデカケはスノボに決まりましたとさ。
幹事は…アーチにしよ。キューピットないとはアーチの恋を応援してるぜよ☆(笑)
春休み、です、今現在。
バイト・旅行・ゼミ合宿などなど、既に決まっている予定もありますけども、
それでもやはり暇な時間があります。
あ、TOEICの勉強はするさ、ちゃんとね。
日記で書いとくと後々嘘って言えないから頑張れる。(笑)
で、今日バイト後に久し振りにNAWNで集まって談議をしました。
テーマ『NAWNで過ごそう!!意義のあるすぷりんぐべいけいしょん♪』
(byわこ)
NAWNで集まるのにはもはや定番となったバイト先近所の地下喫茶。そこで話は始まった。
ないと「うん、で、どこ行くよ?」
とワタクシが話を切り出せば、
アーチ「有意義に過ごせる場所…、ムズイっすね;」
とアーチがそれに応え、
わこ「アキバ行きましょ、アキバ♪」
とわこが意見を発表する。
アキバの提案には誰もが固まった。
ないと「アキバって…、行ってどーすんの?」
半ば呆れ気味にワタクシは訊いてみた。
わこ「そんなの、みんなで萌え〜〜〜るに決まってるじゃないですか♪」
わこの発言に再び場が凍りつく。
のんの「…私、アキバはちょっと分からないからなぁ〜;」
唯一わこを止められる立場にあるのんのが、すかさず遠回しの拒否。
アーチ「うん、俺も反対。」
それに乗じてアーチは真っ向からアキバ行きを反対。事態は振り出しに戻るかと思われた。
わこ「…のんのさんにメイドさんのコスプレさせたいなぁ〜〜〜。」
のんのにではなく、むしろのんのLOVEのアーチに向かってのわこの発言。
のんのは驚くと同時に首を横に激しく振った。しかし、
アーチ「… … …。」
アーチ、妄想ロックオン。わこがにやりと微笑む。
最弱アーチを救う為に、とりあえずフォローに向かうワタクシ。
ないと「第一、のんのが嫌がってるだろ〜が;」
すると、アーチが現世に戻ってきたようで、
アーチ「そーだよわこ!のんのさんが嫌がってるじゃんか!」
と真っ向に反対し始めた、アゲイン。
わこ「…ちっ。」
わこは諦めたようだった。ただいつかはこのメンツでアキバに行きそうな気がして怖かった。
わこはそれだけ執念深い性格なのだ。
とりあえず話は振り出しに戻り、行き先から考え直すことにした。
アーチ「今の季節、スキーとかスノボっすかね?」
アイスティーをいち早く飲み干したアーチが提案する。
わこ「スキー!いいね〜、アタシの滑りにゲレンデが発熱するわ★」
お決まりの自己陶酔に入ってしまった自称全世界癒し系ロリータ大学生わこ。
ないと「わこ、上手いんか?滑るの。」
とりあえず発熱するゲレンデを見てみたかったのだが、それ以上に気になる点を訊いてみた。
わこ「そりゃぁもう!アタシ、人生で平均台から落ちた事ないくらいバランスヨロシですよっ!」
ないと&アーチ「…は?」
わこ「それだけスキーに向いてるって事ですよ!スキーもヤミ金と一緒、バランスが大事!」
何気に上手い事言ってんな〜なんて思うも、更なるわこワールドが広がろうとしていた。ところが、
のんの「わこ、溶けちゃうよ?アイス。」
流石はわこ使いのプロである。
熱弁を振るう内に、わこのアイスクリーム・オン・クリームソーダは溶けかかっていた。
のんのの台詞を聞いて事態を把握したわこは、その収拾に齷齪し、暫く対話不能となった。
アーチ「スキーかスノボ、のんのさんはどーですか?経験あります??」
横でわこが齷齪する中、アーチが冷静に、いや冷静を振る舞いつつ、のんのに訊ねる。
のんの「ん〜、中学の時にスキーした以来かな。でも絶対初心者;」
その言葉を待ってましたとばかりに、
アーチ「じゃぁ俺、スキーでもスノボでも教えますよ!絶対滑れるようになりますから。」
のんのLOVEなアーチはすかさずインストラクターに立候補した。
のんの「う〜ん、…うん。じゃぁアーチ君に教えてもらおっかな!」
その熱意に負けたのか、のんのはインストラクターの座を、
自称平均台マスターのわこではなく、アーチに託したのだった。
アーチ「ないとさんはスキーとかスノボはどーなんですか?」
のんのとの会話が落ち着くと、アーチが視線を横にずらして訊いてきた。
ないと「スキーは結構あるけど、スノボはないかな。滑りたい気持ちはあるんだけどね〜。」
アーチ「じゃぁみんなでスノボにしません?スキー経験のあるないとさんでしたらすぐマスターできますよ。」
そんなに甘くはないやろ、とヒヤヒヤで思いつつも、
やはりスノボはオモロそうなのでアーチの意見には賛同した。
わこ「アタシもスノボ〜る!」
アイスクリ(以下略)の収拾を終えたわこが端的に賛同の意を示した。
そういうワケで今年初のNAWNオデカケはスノボに決まりましたとさ。
幹事は…アーチにしよ。キューピットないとはアーチの恋を応援してるぜよ☆(笑)
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