こんばんは。
「バレンタイン・デイってインデペンデンス・デイみたいじゃね?」
つってオカンが爆笑してた今晩。
「…うん、そやね。」って言うたら「笑いが足らんわ!」ってキレられました。
うんうん、我が家ではよぅある事やから、うんうん。
さて14日はお家に帰れませんでした^^;
黒河さんにのんの共々午前2時まで捕獲され、電車がないのでアーチの家に緊急避難。
2007年のバレンタインもチョコ云々関係なく切なく過ぎていきました。
2月14日 PM5時 メイバイ先にて。
校舎長「ないとくん。今日しーちゃん(黒河さん)と飲みに行くんだって?」
ないと「はい、言わずもがなお誘いは黒河さんです。」
校舎長「(苦笑いで)…頑張りたまえ。」
ないと「校舎長だけですよ、そう言ってくれはるのは^^;」
校舎長「それから、しーちゃんに『今年もチョコをありがとう』と言っておいてくれないか?」
ないと「了解です。ちなみにそのチョコとは…。」
校舎長「アレだよ、アレ。(自身の机を指差して)」
ないと「…チロルチョコ、っすね;」
校舎長「毎年アレだ、まぁ味に保証があるから構わんが。」
ないと「言われてみれば男性スタッフの机の上に必ずありますね、チロルチョコ;」
校舎長「とりあえずお礼を言っておいてくれ。明日しーちゃんはいないみたいだから。」
ないと「了解っす。」
その後、指導を終えて、報告書書いて、さ〜て帰ろうと飲みの誘いを忘れかけていたその時、
タイミングよく黒河さんからメールが入る。
…ってかもう飲み屋に居るとか早すぎやろ!
ちゃんとのんののケータイにも連絡が入ってたみたい、激しく用意周到;
で、飲み屋に到着。カッコいい店員さんに絡む黒河さんを発見。
黒河さん「遅い、遅いぞないと!」
ないと「(絡まってた店員さんを解放して)黒河さんが早いんですって;」
とりあえず席に落ち着いてビールとカシオレを注文する。
黒河さん「お前、VD(バレンの日)の夜、ヒマなんだな。」
ないと「人の事言われへんやん;そしたら、のんのはどーなるんすか?自分と同類ですやん。」
黒河さん「のんのは神だからな。」
ないと(大きく出たな…^^;)
のんの「私はヒマだもん♪」
ないと(いや、直前の神発言に喰い付きたまへ…;)
のんの「あ、ビールとカシオレ来たよ〜。」
とりあえず乾杯。…『ないとくんの奢りに乾杯!』とか絶対ジョッキ合わせたくねぇ;
ないと「そーいや黒河さん、今日なんで彼氏さんトコ行かないんすか?」
黒河さん「今日は予め出張の日だって決まってたから、2日前に会っといた。」
のんの「何かヤですね、今日出張って。」
黒河さん「ね〜、出張先で誘惑されてるかもしんない、私という萌えっ子が居ながら。」
のんの「想像しない方がいいですよ。詮索もしなくていいと思います^^」
ないと(…ツッコミ所を全てスルーするのんのもお見事やな;)
黒河さん「ないと…の話はどーでもいいや。のんのはさ〜…」
ないと「ならこの場に呼ぶなや(笑)」
黒河さん「まぁまぁ、お前とはちょくちょくスタッフとも飲みに行ったじゃんよ。」
ないと「確かに。ではここは素直に引き下がろうではないか。」
黒河さん「のんのは今付き合ってる人いんの?」
ないと(率直やな…;でもアーチのためにこの質問は聴いておきたい…。)
のんの「今はいないです。」
黒河さん「へぇ意外〜、ないとが90分間女子高生に手を出さずに指導できる事並みに意外。」
ないと「しまいにゃ怒りますよ。」
黒河さん「…アーチが可愛い妹に手を出さずに一つ屋根の下で暮らしていけてる事並みに意外。」
ないと「他にもたくさん例ありますやんか;」
黒河さん「何で?昔は居たの?」
のんの「昔は〜…いましたよ。でも振られちゃいました;」
黒河さん「へぇ振られたのも意外。ないとが90分間女子高生に…」
ないと「もーえぇわ!」
黒河さん「でも何で振られたよ?のんのは完璧超人の神でしょ?」
のんの「神じゃないですけど…、何か思った以上に面白くなかったみたい、私が。」
ないと&黒河さん「はぁ〜〜〜?」
黒河さん「おいないと!そのヤカラをここへ引っ張って来い!処刑だ!」
ないと「あいよ!ついでに武器でも持ってきやしょーか?」
黒河さん「気が利くねぃ!それなら『カマ』持ってこい!」
ないと「あいよ!切れ味鋭い‘鎌’っすね!」
黒河さん「いや、それじゃねぇ!」
ないと「それでしたらタコ茹で用の‘釜’っすね!」
黒河さん「違う!私の言ってるのは…。」
黒河さん「おすぎです!」
ないと「ピーコです!」
ないと「…って何やねんこの茶番!^^;」
のんの「あはは!息ピッタリ〜!」
黒河さん「決まったな。のんのもウケてるし。」
ないと「まぁ、そーっすね、結果オーライ(?)って事っすか。」
三人「…はぁ〜ぁ。。。。。。」
のんの「…で、何の話でしたっけ?」
ないと&黒河さん「おいおいおいおい張本人;」
そんな寒々しい事を飲み屋でしてたと思うと情けないというか無鉄砲というか…。(笑)
とりあえずのんのも以前は付き合ってたという事実はあったワケですよ。
アーチのヤル気も俄然上がった事は言わずもがな。
そして校舎長の頼み事を黒河さんに伝え忘れた事も言わずもがな;
「バレンタイン・デイってインデペンデンス・デイみたいじゃね?」
つってオカンが爆笑してた今晩。
「…うん、そやね。」って言うたら「笑いが足らんわ!」ってキレられました。
うんうん、我が家ではよぅある事やから、うんうん。
さて14日はお家に帰れませんでした^^;
黒河さんにのんの共々午前2時まで捕獲され、電車がないのでアーチの家に緊急避難。
2007年のバレンタインもチョコ云々関係なく切なく過ぎていきました。
2月14日 PM5時 メイバイ先にて。
校舎長「ないとくん。今日しーちゃん(黒河さん)と飲みに行くんだって?」
ないと「はい、言わずもがなお誘いは黒河さんです。」
校舎長「(苦笑いで)…頑張りたまえ。」
ないと「校舎長だけですよ、そう言ってくれはるのは^^;」
校舎長「それから、しーちゃんに『今年もチョコをありがとう』と言っておいてくれないか?」
ないと「了解です。ちなみにそのチョコとは…。」
校舎長「アレだよ、アレ。(自身の机を指差して)」
ないと「…チロルチョコ、っすね;」
校舎長「毎年アレだ、まぁ味に保証があるから構わんが。」
ないと「言われてみれば男性スタッフの机の上に必ずありますね、チロルチョコ;」
校舎長「とりあえずお礼を言っておいてくれ。明日しーちゃんはいないみたいだから。」
ないと「了解っす。」
その後、指導を終えて、報告書書いて、さ〜て帰ろうと飲みの誘いを忘れかけていたその時、
タイミングよく黒河さんからメールが入る。
…ってかもう飲み屋に居るとか早すぎやろ!
ちゃんとのんののケータイにも連絡が入ってたみたい、激しく用意周到;
で、飲み屋に到着。カッコいい店員さんに絡む黒河さんを発見。
黒河さん「遅い、遅いぞないと!」
ないと「(絡まってた店員さんを解放して)黒河さんが早いんですって;」
とりあえず席に落ち着いてビールとカシオレを注文する。
黒河さん「お前、VD(バレンの日)の夜、ヒマなんだな。」
ないと「人の事言われへんやん;そしたら、のんのはどーなるんすか?自分と同類ですやん。」
黒河さん「のんのは神だからな。」
ないと(大きく出たな…^^;)
のんの「私はヒマだもん♪」
ないと(いや、直前の神発言に喰い付きたまへ…;)
のんの「あ、ビールとカシオレ来たよ〜。」
とりあえず乾杯。…『ないとくんの奢りに乾杯!』とか絶対ジョッキ合わせたくねぇ;
ないと「そーいや黒河さん、今日なんで彼氏さんトコ行かないんすか?」
黒河さん「今日は予め出張の日だって決まってたから、2日前に会っといた。」
のんの「何かヤですね、今日出張って。」
黒河さん「ね〜、出張先で誘惑されてるかもしんない、私という萌えっ子が居ながら。」
のんの「想像しない方がいいですよ。詮索もしなくていいと思います^^」
ないと(…ツッコミ所を全てスルーするのんのもお見事やな;)
黒河さん「ないと…の話はどーでもいいや。のんのはさ〜…」
ないと「ならこの場に呼ぶなや(笑)」
黒河さん「まぁまぁ、お前とはちょくちょくスタッフとも飲みに行ったじゃんよ。」
ないと「確かに。ではここは素直に引き下がろうではないか。」
黒河さん「のんのは今付き合ってる人いんの?」
ないと(率直やな…;でもアーチのためにこの質問は聴いておきたい…。)
のんの「今はいないです。」
黒河さん「へぇ意外〜、ないとが90分間女子高生に手を出さずに指導できる事並みに意外。」
ないと「しまいにゃ怒りますよ。」
黒河さん「…アーチが可愛い妹に手を出さずに一つ屋根の下で暮らしていけてる事並みに意外。」
ないと「他にもたくさん例ありますやんか;」
黒河さん「何で?昔は居たの?」
のんの「昔は〜…いましたよ。でも振られちゃいました;」
黒河さん「へぇ振られたのも意外。ないとが90分間女子高生に…」
ないと「もーえぇわ!」
黒河さん「でも何で振られたよ?のんのは完璧超人の神でしょ?」
のんの「神じゃないですけど…、何か思った以上に面白くなかったみたい、私が。」
ないと&黒河さん「はぁ〜〜〜?」
黒河さん「おいないと!そのヤカラをここへ引っ張って来い!処刑だ!」
ないと「あいよ!ついでに武器でも持ってきやしょーか?」
黒河さん「気が利くねぃ!それなら『カマ』持ってこい!」
ないと「あいよ!切れ味鋭い‘鎌’っすね!」
黒河さん「いや、それじゃねぇ!」
ないと「それでしたらタコ茹で用の‘釜’っすね!」
黒河さん「違う!私の言ってるのは…。」
黒河さん「おすぎです!」
ないと「ピーコです!」
ないと「…って何やねんこの茶番!^^;」
のんの「あはは!息ピッタリ〜!」
黒河さん「決まったな。のんのもウケてるし。」
ないと「まぁ、そーっすね、結果オーライ(?)って事っすか。」
三人「…はぁ〜ぁ。。。。。。」
のんの「…で、何の話でしたっけ?」
ないと&黒河さん「おいおいおいおい張本人;」
そんな寒々しい事を飲み屋でしてたと思うと情けないというか無鉄砲というか…。(笑)
とりあえずのんのも以前は付き合ってたという事実はあったワケですよ。
アーチのヤル気も俄然上がった事は言わずもがな。
そして校舎長の頼み事を黒河さんに伝え忘れた事も言わずもがな;
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