こんばんは。


午前様のないとです。いえ、正確には午前様ではないですが;


今日は早めにバイトが終わったのでおかんに報告したら、
近くまで車で来てるから迎えに来るってさ。ないす・まい・おかん。

で、さっさと着替えて、同時刻終わりだったのんのに挨拶して帰ろ〜〜〜と思ったら、

のんのが何か困ってた。どうも行かなきゃいけない場所に行きたいらしい。
行かなきゃいけない場所に行きたいのに遠くて行けないから困ってたので、
とりあえずおかんの元へ連れて行く。
超ド級フェミニストなおかんなら絶対オーケーするやろなって思って。


おかん「のんちゃんが?モチOK!乗って乗って!」


…やっぱな〜。なんて思いつつ助手席の扉を開けるワタクシ。


おかん「ないとは後ろ!運転する身にもなってくれ。」

…おかん、意味が、わかりまへん。

親指で後部座席を指差されれば一瞬止まるも、
川の流れのように(?)のんのに助手席を託して後部座席に座るワタクシ。


『お前は女性に敷かれて生きるしかない。 byおかん』

という格言が日々リアルになっていくワ^^;



で、終始申し訳なさそうな雰囲気を出しつつ、のんのがおかんに道を教える。
運転中もおかんは、のんのに振った話のオチを無責任にワタクシに押し付ける始末。
まぁ慣れてるからえぇけど;

着いた先は墓地。のんのの母様の月命日なんやて。
とりあえずのんのだけ墓地に行かせたワタクシ&おかんでしたが、
これで良かったんやろか??



その後、のんのの家まで送ろうとした時、アネキから駅まで迎えに来てほしいとの連絡。
おかんはそれに従うとの事だったので、途中でのんのとなぜかワタクシも下車。
のんのには申し訳ない顔でかなり謝ってたおかんでしたが、
ガラス越しにワタクシに言った台詞は、激しい口の動きから恐らく「送れ!」やったんちゃうかな。



で、そのままのんのを送って帰る予定やったんですが、
のんのパパの帰りが遅くてヒマであるとの声に応じて、ず〜っとダベってたという…。






…これって明日のバイトの欠席理由になりませんかねぇ〜(笑)

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