予算が足らんよ、予算が。
2007年3月24日 旧・日常。こんにちは。
大学の成績発表から1日経って、おかんに「成績出たん?」と訊かれました。
で、成績表をプリントアウトして見せたら、
「これでまた奨学金は戴けそーやな♪」
とご機嫌さんな様子でしたので良かった×2。
しかも、頑張ったから〜言うて、お小遣いくれるて。
いや〜2,000円もくれるんか。どーもどーも!
おかん「それで、ジャガイモと…タマゴと…。」
ないと「…あ?」
おかん「買うてきて、今から言うもの。」
ないと「お小遣いちゃうやん;」
おかん「お釣りあげるから。」
ないと「ちゃっちーわ;」
おかん「えぇやん。のびたくんでもお使い行くねんで?アンタも負けじと行き!」
ないと「何でのびたくんと息子を張り合わせたがるんや;」
おかん「それでさっき言うたのと、牛乳…食パン…(以下略)。」
結局おかんのお使いに出掛けたわけです。
スーパーに行くのは結構久し振りだったり。
言われたものを順々にカゴに入れて、最後は牛乳や〜、と。
牛乳売り場の前でエプロン付けたおねぃさんが一生懸命宣伝してました。
おねぃさん「一杯どうぞ〜。」
と言うので牛乳を一杯戴いて飲む。
ないと「美味す。」
おねぃさん「美味ですか!実はこの牛乳、他の牛乳とはちょっと違うんですよ〜。」
というIntroductionからおねぃさんの‘献身的’説明が始まり、
結局最後まで聴いたワタクシ。そしてその牛乳を買うたワタクシ。
…ヒトの献身的な姿勢に弱いんす^^;
ウシ柄のエプロンを、恐らく上からの命令で身につけさせられて、
美味な牛乳について一生懸命説明されちゃ買わないと可哀想やと思いまして、うん。
買うべき物を揃えたところでレジへGo!
レジおばはん「お会計、2,198円になりま〜す♪」
…orz
おかん、上限が足らんとはどーゆー事やねん;
200円は自分の資産から泣く泣く出しました。
返ってきた2円を見ると何だかとっても切なかったなぁ…。
大学の成績発表から1日経って、おかんに「成績出たん?」と訊かれました。
で、成績表をプリントアウトして見せたら、
「これでまた奨学金は戴けそーやな♪」
とご機嫌さんな様子でしたので良かった×2。
しかも、頑張ったから〜言うて、お小遣いくれるて。
いや〜2,000円もくれるんか。どーもどーも!
おかん「それで、ジャガイモと…タマゴと…。」
ないと「…あ?」
おかん「買うてきて、今から言うもの。」
ないと「お小遣いちゃうやん;」
おかん「お釣りあげるから。」
ないと「ちゃっちーわ;」
おかん「えぇやん。のびたくんでもお使い行くねんで?アンタも負けじと行き!」
ないと「何でのびたくんと息子を張り合わせたがるんや;」
おかん「それでさっき言うたのと、牛乳…食パン…(以下略)。」
結局おかんのお使いに出掛けたわけです。
スーパーに行くのは結構久し振りだったり。
言われたものを順々にカゴに入れて、最後は牛乳や〜、と。
牛乳売り場の前でエプロン付けたおねぃさんが一生懸命宣伝してました。
おねぃさん「一杯どうぞ〜。」
と言うので牛乳を一杯戴いて飲む。
ないと「美味す。」
おねぃさん「美味ですか!実はこの牛乳、他の牛乳とはちょっと違うんですよ〜。」
というIntroductionからおねぃさんの‘献身的’説明が始まり、
結局最後まで聴いたワタクシ。そしてその牛乳を買うたワタクシ。
…ヒトの献身的な姿勢に弱いんす^^;
ウシ柄のエプロンを、恐らく上からの命令で身につけさせられて、
美味な牛乳について一生懸命説明されちゃ買わないと可哀想やと思いまして、うん。
買うべき物を揃えたところでレジへGo!
レジおばはん「お会計、2,198円になりま〜す♪」
…orz
おかん、上限が足らんとはどーゆー事やねん;
200円は自分の資産から泣く泣く出しました。
返ってきた2円を見ると何だかとっても切なかったなぁ…。
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