のんのが丸ビル＆新丸ビルに連れてってくれた29日に続く、GW企画その2。
今回はわこの企画でした。
しかし大概の目的も知らぬまま、指定の駅前に召集したワタクシ達。
のんの、アーチと共にわこの到着を待つ。
ないと「今日、ドコ行くんやろな？」
のんの「動ける格好って言われたよね。運動でもするのかな？？」
アーチ「運動でしたらオレ、大賛成っす！！」
そんな話をしていると、遅ればせながらわこが到着。
わこ「遅れてすみませんっ！＞＜」
ないと「いやいや。それより、今日の『わこプレゼンツ』の全貌を教えてくれよぉ〜。」
わこ「ふっふっふ、皆さん、日々の重労働に疲れ切ってはいませんかい？？」
アーチ「なんだよその入り＾＾；」
のんの「重労働じゃないけど、疲れてるかも〜。」
わこ「そこで、アタシからの提供企画は・・・まぁこの紙を見てください。」
ないと「何やねん；」
とりあえず手渡された紙を見るワタクシら3人。
ないと「・・・幼稚園児と水族館に行く？？」
わこ「そのとーり！！ボランティアで参加申し込んできました！」
ないと「ふむ。自分はかまわへんけどなぁ、最近のお子様事情も知りたいし。アーチは？」
アーチ「冗談じゃないっすよ〜、何でオレらがガキの世話しなきゃいけないんすか＾＾；」
ないと「ふむ。のんのは？？」
のんの「私は大賛成だよぉ〜、子供大好きだもん♪」
ないと「ふむ。で、アーチは？」
アーチ「オレも大賛成っすよ！！子供大好きっすもん！」
ないと＆わこ「やっぱな；」
といふワケで、幼稚園児と水族館に行く事になりました。
訊けばちゃんと保母さん・保父さんもいらっしゃるそうで、補助的な役割を自分らは担うらしい。
そんなボランティアをわこが進んで申し込んだとか。
わことそのようなボランティアとの繋がりや、
申し込んだキッカケについては不明点が多すぎるけども＾＾；
そんなこんなで水族館らへんに到着。
で、幼稚園団体と合流・・・の時、わこを除く我らの率直な感想。
「・・・人数多くないか？」
保母さん・保父さんそれぞれ1人に対して、園児数＝24人。
のんの「あ、4で割れるね♪」
そやねぇ〜、ってちゃうがなのんの！1人で6人換算やん！
とりあえず保母さん＆保父さんに挨拶をして、早速園児さんらにご挨拶。
わこ「ないとさん、つかみは大事ですよ〜？協力してください！」
ないと「う、うむ。・・・恐るべし、イマドキのお子様；」
のんのはまったりと、アーチはアツく、それぞれ自己紹介。
で、自分の番。
ないと「こんにちは、ないとって言います。今日はよろしくね〜。」
園児たち「は〜い！」
ないと「えーっと、何か訊きたい事はあるかな〜？」
園児たち「ん〜〜・・・」
ないと「はい、そこのちっさい子。」
わこ「ここはドコですかぁ〜〜〜？？」
ないと「水族館です。帰れ。」
園児たち「あはははは〜〜！！」
ないと＆わこ（・・・っしゃ！つかみはOK！！）
のんの「わこちゃんが紛れてるの気付かなかった＾＾；」
それにしても、ツッコミにちょっと毒を盛るのはどうかと思っていましたが、
かなりウケたのでホッと一安心でした。
やはり最初にのんのが言った通り、1人で6人の園児を連れて行くことになりました。
保母さん・保父さんは総司令部みたいな感じで、実際に水族館内部で連れるのは自分らNAWN。
とりあえず、♂：♀＝3：3だったので、カップル化させて迷子防止。
自分の班の子はみんな言う事も聞いてくれましたし、
引っ込み思案すぎる事もなく、見学を楽しんでいるようでした＾＾
園児1「あれ、なに？？」
ないと「あれはウツボっていう生き物なんよ。」
園児1「ふ〜ん。へんなかたち。」
園児2（♀）「こわい；」
園児3（♂）「だいじょーぶだよ！手、ぜったい放さないからな！」
なんて感動的なのかしら☆微笑ましい光景！こ、これは癒しなのではっ！？（笑）
他の班はどうなのか気になったので、時折他班を観察。
園児「ねぇねぇ、あれ、なに？」
わこ「あれはエビだよ〜。」
園児「・・・ウマイ？」
わこ「エビチリはウマイけどねぇ。。。」
園児「・・・？？？」
ないと「＾＾；」
のんのはどーかな・・・？
園児1「ねぇ〜、わたしもおててつなぎたい〜」
のんの「うん、いいよ〜」
園児2「わたしも〜」
園児3「じゃぁオレも〜」
のんの「うん、順番でつなごうね＾＾」
めっちゃ好かれてるやん！しかもキャラ作ってへんぞ！（笑）
素で幼稚園児と通じ合えるとは、流石はのんの・・・！
アーチはどーかな・・・？
アーチ「ほら！あの魚、スゲェきれーだぞ！」
園児たち「ホントだ〜！」
アーチ「お！アレなんて泳ぐのスゲェ速いし！！」
園児たち「ホントだ〜スゲェスゲェ！」
アーチがイチバンはしゃいでました。（笑）
でも園児たちも楽しそうだったから問題ないか＾＾
そんなこんなで水族館ツアーは終了。
大きな問題もなく、イチバン感心したのは泣いた子が1人も居なかったこと。
みんな満足そうな顔してたので、よかったです。
強いて言えば、別れの時は園児たちも自分らも寂しかったかなぁ。
のんのの手を離さないで、なかなかバスに乗らない園児なんて見ると泣けてきましたね。（ぇ；
はじめは、大変だった、で終わると思っていたのですが、
終わってみれば自分も楽しめましたし、お子様事情も分かりましたし、
満足できた経験やったと思います。
のんのやわこはもちろん、アーチも訊いてみれば「楽しかったっす！」の一点張りでした。
個人的にも良い経験をしましたし、NAWNとしても良い経験をしたと思いました。
提案したわこに感謝すると共に、『ないとプレゼンツ』もガンバらなアカンなぁ〜と感じました＾＾；
ではでは☆
今回はわこの企画でした。
しかし大概の目的も知らぬまま、指定の駅前に召集したワタクシ達。
のんの、アーチと共にわこの到着を待つ。
ないと「今日、ドコ行くんやろな？」
のんの「動ける格好って言われたよね。運動でもするのかな？？」
アーチ「運動でしたらオレ、大賛成っす！！」
そんな話をしていると、遅ればせながらわこが到着。
わこ「遅れてすみませんっ！＞＜」
ないと「いやいや。それより、今日の『わこプレゼンツ』の全貌を教えてくれよぉ〜。」
わこ「ふっふっふ、皆さん、日々の重労働に疲れ切ってはいませんかい？？」
アーチ「なんだよその入り＾＾；」
のんの「重労働じゃないけど、疲れてるかも〜。」
わこ「そこで、アタシからの提供企画は・・・まぁこの紙を見てください。」
ないと「何やねん；」
とりあえず手渡された紙を見るワタクシら3人。
ないと「・・・幼稚園児と水族館に行く？？」
わこ「そのとーり！！ボランティアで参加申し込んできました！」
ないと「ふむ。自分はかまわへんけどなぁ、最近のお子様事情も知りたいし。アーチは？」
アーチ「冗談じゃないっすよ〜、何でオレらがガキの世話しなきゃいけないんすか＾＾；」
ないと「ふむ。のんのは？？」
のんの「私は大賛成だよぉ〜、子供大好きだもん♪」
ないと「ふむ。で、アーチは？」
アーチ「オレも大賛成っすよ！！子供大好きっすもん！」
ないと＆わこ「やっぱな；」
といふワケで、幼稚園児と水族館に行く事になりました。
訊けばちゃんと保母さん・保父さんもいらっしゃるそうで、補助的な役割を自分らは担うらしい。
そんなボランティアをわこが進んで申し込んだとか。
わことそのようなボランティアとの繋がりや、
申し込んだキッカケについては不明点が多すぎるけども＾＾；
そんなこんなで水族館らへんに到着。
で、幼稚園団体と合流・・・の時、わこを除く我らの率直な感想。
「・・・人数多くないか？」
保母さん・保父さんそれぞれ1人に対して、園児数＝24人。
のんの「あ、4で割れるね♪」
そやねぇ〜、ってちゃうがなのんの！1人で6人換算やん！
とりあえず保母さん＆保父さんに挨拶をして、早速園児さんらにご挨拶。
わこ「ないとさん、つかみは大事ですよ〜？協力してください！」
ないと「う、うむ。・・・恐るべし、イマドキのお子様；」
のんのはまったりと、アーチはアツく、それぞれ自己紹介。
で、自分の番。
ないと「こんにちは、ないとって言います。今日はよろしくね〜。」
園児たち「は〜い！」
ないと「えーっと、何か訊きたい事はあるかな〜？」
園児たち「ん〜〜・・・」
ないと「はい、そこのちっさい子。」
わこ「ここはドコですかぁ〜〜〜？？」
ないと「水族館です。帰れ。」
園児たち「あはははは〜〜！！」
ないと＆わこ（・・・っしゃ！つかみはOK！！）
のんの「わこちゃんが紛れてるの気付かなかった＾＾；」
それにしても、ツッコミにちょっと毒を盛るのはどうかと思っていましたが、
かなりウケたのでホッと一安心でした。
やはり最初にのんのが言った通り、1人で6人の園児を連れて行くことになりました。
保母さん・保父さんは総司令部みたいな感じで、実際に水族館内部で連れるのは自分らNAWN。
とりあえず、♂：♀＝3：3だったので、カップル化させて迷子防止。
自分の班の子はみんな言う事も聞いてくれましたし、
引っ込み思案すぎる事もなく、見学を楽しんでいるようでした＾＾
園児1「あれ、なに？？」
ないと「あれはウツボっていう生き物なんよ。」
園児1「ふ〜ん。へんなかたち。」
園児2（♀）「こわい；」
園児3（♂）「だいじょーぶだよ！手、ぜったい放さないからな！」
なんて感動的なのかしら☆微笑ましい光景！こ、これは癒しなのではっ！？（笑）
他の班はどうなのか気になったので、時折他班を観察。
園児「ねぇねぇ、あれ、なに？」
わこ「あれはエビだよ〜。」
園児「・・・ウマイ？」
わこ「エビチリはウマイけどねぇ。。。」
園児「・・・？？？」
ないと「＾＾；」
のんのはどーかな・・・？
園児1「ねぇ〜、わたしもおててつなぎたい〜」
のんの「うん、いいよ〜」
園児2「わたしも〜」
園児3「じゃぁオレも〜」
のんの「うん、順番でつなごうね＾＾」
めっちゃ好かれてるやん！しかもキャラ作ってへんぞ！（笑）
素で幼稚園児と通じ合えるとは、流石はのんの・・・！
アーチはどーかな・・・？
アーチ「ほら！あの魚、スゲェきれーだぞ！」
園児たち「ホントだ〜！」
アーチ「お！アレなんて泳ぐのスゲェ速いし！！」
園児たち「ホントだ〜スゲェスゲェ！」
アーチがイチバンはしゃいでました。（笑）
でも園児たちも楽しそうだったから問題ないか＾＾
そんなこんなで水族館ツアーは終了。
大きな問題もなく、イチバン感心したのは泣いた子が1人も居なかったこと。
みんな満足そうな顔してたので、よかったです。
強いて言えば、別れの時は園児たちも自分らも寂しかったかなぁ。
のんのの手を離さないで、なかなかバスに乗らない園児なんて見ると泣けてきましたね。（ぇ；
はじめは、大変だった、で終わると思っていたのですが、
終わってみれば自分も楽しめましたし、お子様事情も分かりましたし、
満足できた経験やったと思います。
のんのやわこはもちろん、アーチも訊いてみれば「楽しかったっす！」の一点張りでした。
個人的にも良い経験をしましたし、NAWNとしても良い経験をしたと思いました。
提案したわこに感謝すると共に、『ないとプレゼンツ』もガンバらなアカンなぁ〜と感じました＾＾；
ではでは☆
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