ノートを取る事ってものすごく大切やと思う今日この頃。
文系大学の講義・試験は論述ばっかです。
論述は文章作成能力が問われるワケですから、
その材料のノートもとても大切になります。
そのノートですが、
ただ単に教授の書いた黒板を写すのってあんま意味ない事が最近漸く分かりました。
同様に、
テスト前に友人のノートを写したりコピーしたりしても満足できる論述が出来ないという事も。
日本経済論にしても経営情報論にしても、
教授の先生が口にした事をメモるのって大変やけど大事やと実感してます。
自分の字で自分の文章で教授の言う事を砕いて書き落とす、
論述力も理解力もかなり養われそうな気がします。
そんな作業に対して自分が足りないのは、漢字変換の力ですかねぇ;
とにかく、ノートの取り方にも考え方が必要なんやと感じてます。
文系大学の講義・試験は論述ばっかです。
論述は文章作成能力が問われるワケですから、
その材料のノートもとても大切になります。
そのノートですが、
ただ単に教授の書いた黒板を写すのってあんま意味ない事が最近漸く分かりました。
同様に、
テスト前に友人のノートを写したりコピーしたりしても満足できる論述が出来ないという事も。
日本経済論にしても経営情報論にしても、
教授の先生が口にした事をメモるのって大変やけど大事やと実感してます。
自分の字で自分の文章で教授の言う事を砕いて書き落とす、
論述力も理解力もかなり養われそうな気がします。
そんな作業に対して自分が足りないのは、漢字変換の力ですかねぇ;
とにかく、ノートの取り方にも考え方が必要なんやと感じてます。
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