今日はいつもながらにしてメイバイでした。
が、指導はゴゴイチのA限だけ。つまり15時上がり。
ただ生徒さんに「大学ってどーよ?」的な質問をされ、それを軸に雑談してしまった為、
(言わずもがな、雑談は実勤務時間外です 笑)
実際に塾を出たのはちょっぴり遅くなってしまったのですが。
そんな今日、偶然に偶然が重なって、自分とわことのんのがA限上がりでしたので、
すかさず甘党わこ様が「どっかでTeaBreakしましょ〜よ〜!」と提案。
ワタクシは特に用もなかったので賛成しまして。
で、のんのもいつもの‘わこペース’に合わせて参加するだろうと思っていました・・・・・・。
が、今日はここから何かがおかしかったんです。
のんの「あ、ごめ〜ん;今日はちょっとこれから用事があるから・・・じゃね☆」
と言って、のんのは駅の方へと向かっていってしまったのでした。
自分は、まぁ用事やったら仕方ないかと、疑いゼロで見送ったのですが、
わこが何とも納得がいかない様子でして。
わこ「・・・怪しい。のんのさん、怪しすぎます!」
ないと「何が?用事があるんやからしゃーないやん;」
わこ「考えてみてくださいよ!のんのさんが今まで‘用事’の内容を隠してきた事ありましたか?」
ないと「・・・確かに、のんのはお誘いを断る時は絶対用事の詳細を言ってた気がする。」
わこ「よっしゃ☆いきますよ!ないとさん!!」
ないと「・・・はぁ?!」
と言っては、わことワタクシは何故かのんのの跡を追う事に。
勿論一定の距離は保ってましたが、最初ワタクシはあまり気乗りがしませんでして;
でも結局わこと共にのんのの後ろをついていくと、
駅前の見慣れない喫茶店に入ったではありませんか。
バレないように我等2人も侵入。店員さんに頼んでのんのと多少離れたテーブルに座る。
わこ「・・・むぅ〜!喫茶行くならアタシも行きたかったのにぃ〜!」
ないと「何か理由があんねやろ^^; なぁ、もう帰ろうや〜。」
わこ「もぅ!ないとさんの意気地なし!
コレでもし、のんのさんが誰かオトコと密会・・・なんて事になったら!!」
ないと「ん〜、ソレはソレでアーチ的にまた大変やけども・・・^^;」
わこ「あ!オトコ!オトコが座った!ぁ〜ぁ〜ぁ〜!(パニック;)」
ないと「静かにせぇよ!^^; 確かにオトコやなぁ、カレシさんちゃう??」
わこ「ないとさん!アーチを自殺に追いやってもいいんですか!?」
ないと「んなオーバーな;ってか第一モタモタしてるアーチが悪いんちゃうんか?^^;」
その返答にわこは、完全無視。(笑)
のんのの向かいに座った男性は社会人っぽいヒトで、
何を話していたかは分からなかったですけど、結構和やかに且つ楽しそうに話してました。
自分が見てて唯一奇妙に思えた点は、
男性の言う事に対して、のんのがメモを取っていたという事。
ないと「・・・何話してるんやろな?」
わこ「『ハネムーンはイスラエル?』って。」
ないと「話が進みすぎやろ;そしてもっと真剣に企画せぇや;」
わこ「あ、出ますね。」
15分くらいで、のんのと男性は喫茶店を出て、そのまま駅のほうへ。
言わずもがな、我等Q&Dも跡を追います。
わこ「このまま、ゴールインですかね?」
ないと「意味わからんわ;ってか、そんなんやったらアーチ死ぬやろ;」
わこ「あれ??」
わこの思惑(?)とは別方向だったらしく、
男性とのんのは駅前広場で解散。のんのは深々とお礼をしてました。
男性は駅から逆方向へ、そしてのんのはメイバイ帰り同様、駅へ。
わこ「ないとさん!行きますよ!」
ないと「・・・え?えぇ?!」
そう言ってわこはイキナリのんのの背中に体当たり。
言わずもがな、のんのはビックリしてました。
のんの「わこちゃん!ないとくんも。どうしたの?TeaBreakは終わった??」
わこ「実はですね、ないとさんが忘れ物をしたって言うので、一旦塾に戻ってたんですよ〜!」
ないと「・・・そ、そぅなんよ; で、のんのはこれから用事なんやろ?」
のんの「・・・ん?ん〜、もう終わっちゃったよ♪」
わこ&ないと「へ?(←白々しすぎる 笑)」
のんの「じゃぁこれから一緒にTeaBreakしよっか!」
わこ「わ〜い♪じゃぁ最近あっちにできたお店行きましょ〜!」
のんの「今日は私が奢ってあげる〜!」
わこ「ホントですか!救われましたね、ないとさん!」
ないと「どーゆー意味やねん^^;」
ってワケで、そのまま甘党わこ様に連れられてTeaShopへ。
でも、やっぱりのんのの用事については言及できず、
今日は結局謎を残したまま我等は解散したのでした。
う〜ん、どういう用事やったのか正直アタマを悩ましてます、QピットもDビットも;
あ、余談ですが、甘党わこ様に連れられた店が結構サイタマセレブで混み合ってたので、
自分、かなり居辛かったです。(笑)
ではでは☆
が、指導はゴゴイチのA限だけ。つまり15時上がり。
ただ生徒さんに「大学ってどーよ?」的な質問をされ、それを軸に雑談してしまった為、
(言わずもがな、雑談は実勤務時間外です 笑)
実際に塾を出たのはちょっぴり遅くなってしまったのですが。
そんな今日、偶然に偶然が重なって、自分とわことのんのがA限上がりでしたので、
すかさず甘党わこ様が「どっかでTeaBreakしましょ〜よ〜!」と提案。
ワタクシは特に用もなかったので賛成しまして。
で、のんのもいつもの‘わこペース’に合わせて参加するだろうと思っていました・・・・・・。
が、今日はここから何かがおかしかったんです。
のんの「あ、ごめ〜ん;今日はちょっとこれから用事があるから・・・じゃね☆」
と言って、のんのは駅の方へと向かっていってしまったのでした。
自分は、まぁ用事やったら仕方ないかと、疑いゼロで見送ったのですが、
わこが何とも納得がいかない様子でして。
わこ「・・・怪しい。のんのさん、怪しすぎます!」
ないと「何が?用事があるんやからしゃーないやん;」
わこ「考えてみてくださいよ!のんのさんが今まで‘用事’の内容を隠してきた事ありましたか?」
ないと「・・・確かに、のんのはお誘いを断る時は絶対用事の詳細を言ってた気がする。」
わこ「よっしゃ☆いきますよ!ないとさん!!」
ないと「・・・はぁ?!」
と言っては、わことワタクシは何故かのんのの跡を追う事に。
勿論一定の距離は保ってましたが、最初ワタクシはあまり気乗りがしませんでして;
でも結局わこと共にのんのの後ろをついていくと、
駅前の見慣れない喫茶店に入ったではありませんか。
バレないように我等2人も侵入。店員さんに頼んでのんのと多少離れたテーブルに座る。
わこ「・・・むぅ〜!喫茶行くならアタシも行きたかったのにぃ〜!」
ないと「何か理由があんねやろ^^; なぁ、もう帰ろうや〜。」
わこ「もぅ!ないとさんの意気地なし!
コレでもし、のんのさんが誰かオトコと密会・・・なんて事になったら!!」
ないと「ん〜、ソレはソレでアーチ的にまた大変やけども・・・^^;」
わこ「あ!オトコ!オトコが座った!ぁ〜ぁ〜ぁ〜!(パニック;)」
ないと「静かにせぇよ!^^; 確かにオトコやなぁ、カレシさんちゃう??」
わこ「ないとさん!アーチを自殺に追いやってもいいんですか!?」
ないと「んなオーバーな;ってか第一モタモタしてるアーチが悪いんちゃうんか?^^;」
その返答にわこは、完全無視。(笑)
のんのの向かいに座った男性は社会人っぽいヒトで、
何を話していたかは分からなかったですけど、結構和やかに且つ楽しそうに話してました。
自分が見てて唯一奇妙に思えた点は、
男性の言う事に対して、のんのがメモを取っていたという事。
ないと「・・・何話してるんやろな?」
わこ「『ハネムーンはイスラエル?』って。」
ないと「話が進みすぎやろ;そしてもっと真剣に企画せぇや;」
わこ「あ、出ますね。」
15分くらいで、のんのと男性は喫茶店を出て、そのまま駅のほうへ。
言わずもがな、我等Q&Dも跡を追います。
わこ「このまま、ゴールインですかね?」
ないと「意味わからんわ;ってか、そんなんやったらアーチ死ぬやろ;」
わこ「あれ??」
わこの思惑(?)とは別方向だったらしく、
男性とのんのは駅前広場で解散。のんのは深々とお礼をしてました。
男性は駅から逆方向へ、そしてのんのはメイバイ帰り同様、駅へ。
わこ「ないとさん!行きますよ!」
ないと「・・・え?えぇ?!」
そう言ってわこはイキナリのんのの背中に体当たり。
言わずもがな、のんのはビックリしてました。
のんの「わこちゃん!ないとくんも。どうしたの?TeaBreakは終わった??」
わこ「実はですね、ないとさんが忘れ物をしたって言うので、一旦塾に戻ってたんですよ〜!」
ないと「・・・そ、そぅなんよ; で、のんのはこれから用事なんやろ?」
のんの「・・・ん?ん〜、もう終わっちゃったよ♪」
わこ&ないと「へ?(←白々しすぎる 笑)」
のんの「じゃぁこれから一緒にTeaBreakしよっか!」
わこ「わ〜い♪じゃぁ最近あっちにできたお店行きましょ〜!」
のんの「今日は私が奢ってあげる〜!」
わこ「ホントですか!救われましたね、ないとさん!」
ないと「どーゆー意味やねん^^;」
ってワケで、そのまま甘党わこ様に連れられてTeaShopへ。
でも、やっぱりのんのの用事については言及できず、
今日は結局謎を残したまま我等は解散したのでした。
う〜ん、どういう用事やったのか正直アタマを悩ましてます、QピットもDビットも;
あ、余談ですが、甘党わこ様に連れられた店が結構サイタマセレブで混み合ってたので、
自分、かなり居辛かったです。(笑)
ではでは☆
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