勉強せぇよ。

どもども、こんばんは。

テスト前なのに大学定休日である木曜日を利用してNAWNで喋ってました；

常連になってる喫茶のマスターにも「テストは大丈夫なの？」と訊かれる始末。
ま、これから頑張ったらいいんです。かなりな強引論。


何故か今回のトークテーマは、

『バス回避を気持ちよく済ますにはどうしたらよいか？』

でした。

バス回避とは、A駅に向かう路線を持つバスとB駅に向かう路線を持つバスが来るバス停で、
自分はA駅に行きたいのにB駅行きのバスが来たり、
自分はB駅に行きたいのにA駅行きのバスが来たり、
乗客が1人もしくはみんな来たバスに乗らない場合、
わざわざ止まってくれたバスをスルーする事を指します。

で、実際その場面に遭ったら、どーよって。そんな話。
自分1人だったらワザワザ止まってもらってスルーするのは個人的には結構嫌で、
恐らく一言、乗らないので行っちゃってください、すみません。
くらい言うんちゃうかなぁ。

ワザワザ止まってもらうのも悪いという意見を出したのが陽気な20歳わこ。
わこ曰く、乗ってる＆急いでるお客さんにも悪い、と。
でも具体的な対策を考えてみてもイマイチ浮かんでこないらしい。

アーチは各バス停に『×印』が書かれた旗を用意するって案を出しました。
これを掲げれば、バスに対して乗らない節を口に出さずして伝えられると。
若しくは、手で×印を描いてもいいと提案。

それに対して冷静沈着なのんのが反論しました。
バス停は結構駆け込んでくるお客さんもいて、
自分の判断で×印を掲げれば、そういうお客さんとの対立を生み出しかねない、と。

アーチは、駆け込んでくる客が悪い、と更に反論。
バス自体、時間にルーズになりやすい乗り物であるのだから、
そのバスに駆け込むように家を出る当人が悪いという意見。

のんの。でもバス運転も接客業と言える部分があるだろうから、
必死に駆け込んでくるお客さんを見越して止まる事も必要でしょう、と。

わこは、結局運転手さんや乗客が何も言わないのであれば、
特に止まっても支障ないのではないか、とさっきとは逆の見解。
自分の発言に責任を持ってないって自分でも言うとはな。。。

で、その後、アーチとのんのは論の展開で更に意見のぶつけ合い。
（口調とかは全然荒くなかったんですけど。）

それを見ていたわこが自分に一言、

「ふーふゲンカの前触れみたいですね♪」

と。

・・・なんで嬉しそ〜やねん；

まぁ意見のぶつけ合いは喧嘩にはならんし；
むしろスッキリして逆に仲良ぅなれるんちゃう？とワタクシは思いましたが。
ってワケでこの話し合いは、のんのとアーチにとってはとても良い話し合いの場であったと。
そうワタクシとわこは結論付けました。



結局バス回避の話はどっかいっちゃいましたとさ☆（笑）