こんばんは、5万Hitsありがとうございますmm
早いものでこの日記を始めてから2年と4ヶ月が過ぎようとしてます。
相変わらず脈絡のない日記ですが、今後もよろしくお願い致します☆
今日は大学3連続コマでしたのでキツかったです。
そんな中、地味にショックを受けたのが5限の物質科学。
「今日観るビデオは〜、サイエンスゼロや!」
サイエンスゼロは非常に分かりやすい番組なので、ワタクシら観る側からすれば有り難い番組です。
また、眞鍋さんが出てるので麒麟の川島くんが思い浮か…、じゃなくて、
視聴者が投げ掛けそうな質問もしてくれる点も良き番組と思える根拠であります。
が、今回はコメンテーターが眞鍋さんではなく、安めぐみさんでした。
看板コーナー『ゼロからまなべ』も『めぐみの一歩』にガッツリ(?)代わってました。
ひょっとしたらコメンテーターの役自体、代わってしまったのかな〜、
と、急な交代やったのでちょい落胆。。。
でも安さんは安さんで、眞鍋さんとは違う空気で喋ってはったので新鮮味は感じました。
ただ、どーしてもやっぱ眞鍋さんと比較してしまう…;
取材にしても生放送でないのに、
「トチるんちゃう?ミスるんちゃう?^^;」
と勝手に1人で不安がってたワタクシでした。
そんなワタクシが第3者から観れば一番トチってたと思われてもおかしくはなかったであろう5限でした。
前置きはここまでにして(長い前置きやな;)、
最近改めて感じた事としましては、
2人の間に中継役として入るとか、喧嘩してる2人の仲裁とかって難しいな〜って。
後者を実感したのではなく、前者をバイト先で実感してそう感じました。
メインバイトの話ですが、
自分直属(個別指導)の上司さんである黒河さんと、
自分の後輩くん(個別指導員)にあたる男子が、
何やら話している所を見かけたコトから始まりました。
黒河さんは、後輩くんのちょっとした勤務態度の緩みを指摘していました。
ワタクシは黒河さんに別件で用事があったのでとりあえず両者から少し離れた場所に留まっていました。
後輩くんは黒河さんのコメントを受け止めながらも、そんなに言うほど緩んでないと遠回しに反論。
その態度が気に入らなかったらしく、黒河さんはその後輩くんともう話したくないと言い残し、
近くに居たワタクシと一瞬だけ眼を合わせた後、更衣室へと向かいました。
現場を見てしまっていたワタクシでしたし、黒河さんにも別件の用事がありましたし、
そして何よりも直属の上司さん&後輩くんの衝突はワタクシ自身の心を澱めました。
なので仕方がないといえばそれまでですが、
とりあえずその場に残った後輩くんに話を訊いてみました。
後輩くんは黒河さんが怒ってる現状に気付くと同時に後悔の念に駆られたような表情をしました。
まぁ簡単に言えば小島よしおがヘタこいた瞬間の顔、みたいな。
でもこういう時って、後悔した方が怒った方に即座に謝りに行けるハズもないですから、
自分が2人の間を彷徨う事となりました。
後輩くんから正直な気持ち等を聴いた翌日、
ワタクシは黒河さんのもとへ行き、とりあえず別件を済ますコトを盾に様子見。
黒河さんは特に変わった様子もなく自分のコトバに返答していました。
ナンダカンダ考えた挙句、話を切り出さないと進まないと思い、
「昨日の後輩くんの件なんですけど〜」
とハイパーなシタテに出て話を切り出しました。すると、
「メシ、食い行くか?」
と即返されました。が、これが黒河さんのやり方で、
内部で話しにくい本音を話してくれるというサインが『レッツゴー・メシ』のコトバなので、
個人的にはその即答が聞けた時点で安心でした。
実際昼飯を食べに行った定食屋で、黒河さんは昨日の事について色々と語ってくれました。
その日は別の仕事が詰まってて苛立っていたとか、
前々からの後輩くんへの小さな憤りの蓄積が崩壊したとか。
でもナンダカンダ言って、やっぱり黒河さんはオトナでした。
最終的には黒河さん自身も悪かったと仰っていましたし、
別の仕事を憤りのカンフル剤にしちゃマズイとも苦笑しながら零してました。
流石は来年で三十路を迎えられるビジネスウーマンやな!って、
心の中で改めて思いました。うむ、口に出したら言わずもがなシバかれます。(笑)
ただこれで終わらないのが中継役の大変なトコです。
正直、黒河さんと後輩くんが同じ空間にいる中に自分もいなくてはいけないという空気が、
何とも言えぬほど緊張しました;
まぁ結局お2人は和解というコトになりました。
が、これがもし一触即発の喧嘩の仲裁だったとしたら…と考えると、
それだけで生きていくのがちょっと嫌になりかけます。(笑)
兎にも角にも、仲裁役の上手いヒト、なんて方がどの社会にも居てると思いますが、
そのような方々は、新たに自分の尊敬対象になっちゃいます。
理由は言うまでもなく、それほど今回の経験で中継役・仲裁が難しいものであると実感したからです^^;
色んな意味でヒトを支えるって難しい!!
早いものでこの日記を始めてから2年と4ヶ月が過ぎようとしてます。
相変わらず脈絡のない日記ですが、今後もよろしくお願い致します☆
今日は大学3連続コマでしたのでキツかったです。
そんな中、地味にショックを受けたのが5限の物質科学。
「今日観るビデオは〜、サイエンスゼロや!」
サイエンスゼロは非常に分かりやすい番組なので、ワタクシら観る側からすれば有り難い番組です。
また、眞鍋さんが出てるので
視聴者が投げ掛けそうな質問もしてくれる点も良き番組と思える根拠であります。
が、今回はコメンテーターが眞鍋さんではなく、安めぐみさんでした。
看板コーナー『ゼロからまなべ』も『めぐみの一歩』にガッツリ(?)代わってました。
ひょっとしたらコメンテーターの役自体、代わってしまったのかな〜、
と、急な交代やったのでちょい落胆。。。
でも安さんは安さんで、眞鍋さんとは違う空気で喋ってはったので新鮮味は感じました。
ただ、どーしてもやっぱ眞鍋さんと比較してしまう…;
取材にしても生放送でないのに、
「トチるんちゃう?ミスるんちゃう?^^;」
と勝手に1人で不安がってたワタクシでした。
そんなワタクシが第3者から観れば一番トチってたと思われてもおかしくはなかったであろう5限でした。
前置きはここまでにして(長い前置きやな;)、
最近改めて感じた事としましては、
2人の間に中継役として入るとか、喧嘩してる2人の仲裁とかって難しいな〜って。
後者を実感したのではなく、前者をバイト先で実感してそう感じました。
メインバイトの話ですが、
自分直属(個別指導)の上司さんである黒河さんと、
自分の後輩くん(個別指導員)にあたる男子が、
何やら話している所を見かけたコトから始まりました。
黒河さんは、後輩くんのちょっとした勤務態度の緩みを指摘していました。
ワタクシは黒河さんに別件で用事があったのでとりあえず両者から少し離れた場所に留まっていました。
後輩くんは黒河さんのコメントを受け止めながらも、そんなに言うほど緩んでないと遠回しに反論。
その態度が気に入らなかったらしく、黒河さんはその後輩くんともう話したくないと言い残し、
近くに居たワタクシと一瞬だけ眼を合わせた後、更衣室へと向かいました。
現場を見てしまっていたワタクシでしたし、黒河さんにも別件の用事がありましたし、
そして何よりも直属の上司さん&後輩くんの衝突はワタクシ自身の心を澱めました。
なので仕方がないといえばそれまでですが、
とりあえずその場に残った後輩くんに話を訊いてみました。
後輩くんは黒河さんが怒ってる現状に気付くと同時に後悔の念に駆られたような表情をしました。
まぁ簡単に言えば小島よしおがヘタこいた瞬間の顔、みたいな。
でもこういう時って、後悔した方が怒った方に即座に謝りに行けるハズもないですから、
自分が2人の間を彷徨う事となりました。
後輩くんから正直な気持ち等を聴いた翌日、
ワタクシは黒河さんのもとへ行き、とりあえず別件を済ますコトを盾に様子見。
黒河さんは特に変わった様子もなく自分のコトバに返答していました。
ナンダカンダ考えた挙句、話を切り出さないと進まないと思い、
「昨日の後輩くんの件なんですけど〜」
とハイパーなシタテに出て話を切り出しました。すると、
「メシ、食い行くか?」
と即返されました。が、これが黒河さんのやり方で、
内部で話しにくい本音を話してくれるというサインが『レッツゴー・メシ』のコトバなので、
個人的にはその即答が聞けた時点で安心でした。
実際昼飯を食べに行った定食屋で、黒河さんは昨日の事について色々と語ってくれました。
その日は別の仕事が詰まってて苛立っていたとか、
前々からの後輩くんへの小さな憤りの蓄積が崩壊したとか。
でもナンダカンダ言って、やっぱり黒河さんはオトナでした。
最終的には黒河さん自身も悪かったと仰っていましたし、
別の仕事を憤りのカンフル剤にしちゃマズイとも苦笑しながら零してました。
流石は来年で
心の中で改めて思いました。うむ、口に出したら言わずもがなシバかれます。(笑)
ただこれで終わらないのが中継役の大変なトコです。
正直、黒河さんと後輩くんが同じ空間にいる中に自分もいなくてはいけないという空気が、
何とも言えぬほど緊張しました;
まぁ結局お2人は和解というコトになりました。
が、これがもし一触即発の喧嘩の仲裁だったとしたら…と考えると、
それだけで生きていくのがちょっと嫌になりかけます。(笑)
兎にも角にも、仲裁役の上手いヒト、なんて方がどの社会にも居てると思いますが、
そのような方々は、新たに自分の尊敬対象になっちゃいます。
理由は言うまでもなく、それほど今回の経験で中継役・仲裁が難しいものであると実感したからです^^;
色んな意味でヒトを支えるって難しい!!
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