脈絡NOTHING 10/17。
2007年10月17日 旧・日常。こんにちは。大学のPCから失礼します。
今日は4限の損害保険論?が休講となったので、
空き時間を使って更新させていただいております。
書きたいネタが、数は多くないながらグルグル廻っているので、
申し訳ありませんが脈絡なしの中身にします。
?10月半ば。
大学3年の後期が始まって1ヶ月。
以前と大きく変わった事は特に感じられませんが、
同学年の友人やゼミの朋輩、大学の静かなる動きを見ていると、
就活というものが徐々に具現化してきているような気がします。
自分が就活の最初の一歩を踏んだのかどうかはよく分かっていませんが、
兎にも角にも焦らない事が大事だと考えているので、
その信条は就活が終わるまで持ち続けたいと思います。
ミルパパさんの企業訪問も後日にあります。
そこで何を学べるかは分かりませんけれども、
何を学びたいかは事前にハッキリさせておきたいと思っています。
?世界戦。
ボクシングの話です。ちょいと話題になってますよね。
試合展開や処罰について、皆さんはどのような考えをお持ちでしょうか。
個人的な持論を言えば、自分は処罰の必要はあるとは思いますが、
ボクシング界からの永久追放はしなくていいと思います。
確かにスポーツで反則をする事はいけない事ですし、
事前に大口を叩いて、試合でも世間からも叩かれるのも仕方がないと思います。
ただ、若さが行動に顕れるのは、
若い時代を経験した事がある方ならば誰でも思い当たる節はあるでしょうし、
その部分は責めきれないかと思います。
でも、流石に完全擁護はできません。
悪い事はしている訳ですから、公の場での謝罪は必要であると思います。
今後ボクシングを続ける事には異論ありませんけども、
やはり1人のスポーツマン、1人の人間として謝罪はすべきだと自分は思っています。
?ノート。
大学でもバイトでも、そして最近では就活関係の話を聴くときでも、
メモやノートをとる事が大切だというのは周知の事でしょう。
そんな中、最近気づいた事としましては、
『ノートのとり方ってのも十人十色やな』
といふ事です。
つまり、ノートの書き方にもその人の色が出るものなんやな、と感じています。
自分のメモを他人に見せると理解までにかなり時間がかかります。
もしかしたら、理解できない箇所もあるかもしれません。
自分が書いているノートやメモは、無意識のうちに、
自分にとって一番理解しやすいものに仕上がっているのではないでしょうか。
とは言え、ノートが自分のためだけに存在するとは限りません。
社会に出れば、数人と共有するノートもありますし、
大学では授業を休んでいた友人にノートを見せるという事態ももちろん生じます。
そういう時は、できるだけ皆が理解できるような書き方を心掛けたいです。
が、どうも自分はそういう書き方が苦手かなと思える部分があります。
ノートの書き方1つでも、広い考え方が必要なのかなって思うので、
自分+他人が理解しやすいノートを書けるようになりたいです。
?やさしいヒトでありたい。
自分はよく、
「アンタは騙されやすいんだから…」
と、おかんに言われます。
またバイト先では時々、
「ちょっと生徒さんに甘いんじゃない?」
と、職員さんから言われます。
また地元民や友人からは時々、
「やさしいよね」
と、嬉しい一言を言われます。
1人のヒトとして、『甘い』・『騙されやすい』人間にはなりたくありません。
フレーズにもマイナス感が漂っていますし、
表立って言える性格でもありません。
ただ、『やさしい』性格ではありたいと思います。
そこで思うのですが、
上記3種の性格は位置的には似た位置に存在する性格ではないでしょうか。
でも、やはり人間としては、『甘い』や『騙されやすい』ではなく、
『やさしい』ヒトでありたいと思います。
これらの違いは何なのでしょうかね。ちょっと最近考えてしまいます。
『甘い』・『騙されやすい』という態度に節制をつけると『やさしい』になれる、
そんな感じなのでしょうか。
たとえそうだとしても、理論と実践は全くの別物なので、
実際に『甘い』・『騙されやすい』態度に節制を持たせることは難しいと考えます。
性格とは、自分でしか分からない部分と他人からでしか分からない部分がありますが、
やはり両方で『やさしい』ヒトでありたいと思っています、
たとえそのやり方が分からなくても(笑)
ドラクエみたいに、本で性格は変わりませんしね;
あ、5限前にメシ食っとかなあかんな。
ではでは、今回はこの辺で☆
今日は4限の損害保険論?が休講となったので、
空き時間を使って更新させていただいております。
書きたいネタが、数は多くないながらグルグル廻っているので、
申し訳ありませんが脈絡なしの中身にします。
?10月半ば。
大学3年の後期が始まって1ヶ月。
以前と大きく変わった事は特に感じられませんが、
同学年の友人やゼミの朋輩、大学の静かなる動きを見ていると、
就活というものが徐々に具現化してきているような気がします。
自分が就活の最初の一歩を踏んだのかどうかはよく分かっていませんが、
兎にも角にも焦らない事が大事だと考えているので、
その信条は就活が終わるまで持ち続けたいと思います。
ミルパパさんの企業訪問も後日にあります。
そこで何を学べるかは分かりませんけれども、
何を学びたいかは事前にハッキリさせておきたいと思っています。
?世界戦。
ボクシングの話です。ちょいと話題になってますよね。
試合展開や処罰について、皆さんはどのような考えをお持ちでしょうか。
個人的な持論を言えば、自分は処罰の必要はあるとは思いますが、
ボクシング界からの永久追放はしなくていいと思います。
確かにスポーツで反則をする事はいけない事ですし、
事前に大口を叩いて、試合でも世間からも叩かれるのも仕方がないと思います。
ただ、若さが行動に顕れるのは、
若い時代を経験した事がある方ならば誰でも思い当たる節はあるでしょうし、
その部分は責めきれないかと思います。
でも、流石に完全擁護はできません。
悪い事はしている訳ですから、公の場での謝罪は必要であると思います。
今後ボクシングを続ける事には異論ありませんけども、
やはり1人のスポーツマン、1人の人間として謝罪はすべきだと自分は思っています。
?ノート。
大学でもバイトでも、そして最近では就活関係の話を聴くときでも、
メモやノートをとる事が大切だというのは周知の事でしょう。
そんな中、最近気づいた事としましては、
『ノートのとり方ってのも十人十色やな』
といふ事です。
つまり、ノートの書き方にもその人の色が出るものなんやな、と感じています。
自分のメモを他人に見せると理解までにかなり時間がかかります。
もしかしたら、理解できない箇所もあるかもしれません。
自分が書いているノートやメモは、無意識のうちに、
自分にとって一番理解しやすいものに仕上がっているのではないでしょうか。
とは言え、ノートが自分のためだけに存在するとは限りません。
社会に出れば、数人と共有するノートもありますし、
大学では授業を休んでいた友人にノートを見せるという事態ももちろん生じます。
そういう時は、できるだけ皆が理解できるような書き方を心掛けたいです。
が、どうも自分はそういう書き方が苦手かなと思える部分があります。
ノートの書き方1つでも、広い考え方が必要なのかなって思うので、
自分+他人が理解しやすいノートを書けるようになりたいです。
?やさしいヒトでありたい。
自分はよく、
「アンタは騙されやすいんだから…」
と、おかんに言われます。
またバイト先では時々、
「ちょっと生徒さんに甘いんじゃない?」
と、職員さんから言われます。
また地元民や友人からは時々、
「やさしいよね」
と、嬉しい一言を言われます。
1人のヒトとして、『甘い』・『騙されやすい』人間にはなりたくありません。
フレーズにもマイナス感が漂っていますし、
表立って言える性格でもありません。
ただ、『やさしい』性格ではありたいと思います。
そこで思うのですが、
上記3種の性格は位置的には似た位置に存在する性格ではないでしょうか。
でも、やはり人間としては、『甘い』や『騙されやすい』ではなく、
『やさしい』ヒトでありたいと思います。
これらの違いは何なのでしょうかね。ちょっと最近考えてしまいます。
『甘い』・『騙されやすい』という態度に節制をつけると『やさしい』になれる、
そんな感じなのでしょうか。
たとえそうだとしても、理論と実践は全くの別物なので、
実際に『甘い』・『騙されやすい』態度に節制を持たせることは難しいと考えます。
性格とは、自分でしか分からない部分と他人からでしか分からない部分がありますが、
やはり両方で『やさしい』ヒトでありたいと思っています、
たとえそのやり方が分からなくても(笑)
ドラクエみたいに、本で性格は変わりませんしね;
あ、5限前にメシ食っとかなあかんな。
ではでは、今回はこの辺で☆
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