こんばんは。

伊右衛門の抹茶入り玄米茶の味が好きなワタクシです。

さて、月曜はゼミのグループワークがありました。
11月19日以降の発表に向けてパワポ作成へ話を進めましたが、
話し合い90分のうち60分は、
ワタクシを含め各朋輩の就活に向けての不安を互いに解消し合ってました。(笑)

それで今日、突然ケータイにゼミの先生から電話がありまして。
ゼミ合宿の話も進んでいるようです。
が、実質ゼミ生全員が参加できないようなので、残念です;


火曜は非常に眠かったです;
3限日経論、4限アメ経、特に4限がヤバかったです。
眠い時は対処に困ります。
基本は目薬さしたり関節鳴らしたりして耐えます。
ですが、コレでは対処しきれない場合もありまして、
そんな時は息止めてみたり辛いガムを2〜3個口に含んでみたり、
第3者から観れば明らかに不審な似非関東人です。…いや、似非かどうかは分からんか。

大学帰りの武蔵野線ではほぼ確実に寝ています。
その40分間が幸せです。実質寝てるのは20〜30分ですが。
3年間通っているので、
寝てから起きるまでの時間で自分の蓄積された疲労が分かるようになりました。

その基準となるのが途中にある、女子大生がワラワラと乗ってくるカオス駅です。
端的に言えば、ソコの女子大生が非常〜にウルサイんです。
なのでソコで起きれば、標準的な疲労といえます。
ソコの駅の前で起きたり、乗ってからずっと起きっぱなしの時はあまり疲れていないと判断します。
が、ソコのカオス駅で起きない日も存在します。
そんな日は非常に疲れていると判断し、疲れに効く食べ物を食べたり早く寝るよう心掛けたりしてます。

昨日の火曜日はそのカオス駅では起きませんでした;
しかも、降りる1個前の駅でもウトウトしていたので相当ヤバかったみたいです。


ところが、帰りにさり気なく買った伊右衛門の抹茶入り玄米茶で何故か眼がスッキリ!

だから、伊右衛門の抹茶入り玄米茶の味が好きなんです^^(どんな話の展開やねん;)



眠い時の対処法、改めて考え直そうかな〜なんて思ってもいます。

ではでは☆

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