即出発覚悟。（追記）

『武蔵野線は、9時45分頃より、強風の影響で、上下線で運転を見合わせています。』

テスト日やっちゅーのに、
武蔵野線のアホ〜〜！（笑）


…とは言うたものの、テストはしっかり受けてこられました！
で、今日で試験は全部終了。
明日も試験という方もいらっしゃるでしょうが、申し訳ナス。。。


ご存知でしょうが、分析が好きなワタクシです。
記憶から消え去る前に今回の7科を振り返っておきますか。
超個人的な分析の再来です。（笑）



○・科目名・難易度・変化・回答時間／制限時間

※難易度はA(難)〜C(易)です。
※変化は前期と比較しての難易度の変化です。



?生態環境学・難易C・変化なし・45分／60分

※語句説明＋小論述→中論述4題の形式変化はあったものの、レベル自体は不変。
　裏にはお決まりの得点調整問題(『大学の周りで見られる植物名を書きなさい』)が出題された。


?日本経済論?・難易B・やや難化・75分／80分

※4題中2題の選択論述ではなく2題必須論述に形式変化した。
　授業内容全体を総括し、相互事項の連関を述べさせる答案を要求されたため難易度は上がった。


?損害保険論?・難易C・やや易化・50分／60分

※出題形式は不変だが、
　基本用語の図示説明・語句穴埋が主だったため前期より取り組みやすかった。
　定番の英文問題も前期より難易度は下がった、と思う。


?多国籍企業論?・難易A・変化なし・60分／60分

※出題形式は不変の論述4題。設問も相変わらず抽象的なモノで、難易度自体も前期と不変。
　ただ出題形式に慣れていたせいか、個人的には前期より取り組みやすかった。


?物質科学?・難易C・変化なし・35分／60分

※前期と異なり、出題がプリントナンバー順にはなっていたが、
　ケルビンや半減期の計算問題も出題されたため難易度自体は不変。


?経営情報論?・難易B・やや易化・50分／60分

※出題形式は論述3題で不変だが、設問で問うてた内容が前期より具体的になったため、
　ノートやレジュメの該当個所の判断が容易になった。


?アメリカ経済論?・難易B・やや難化・50分／60分

※出題形式が大幅に変わり、語句穴埋(選択式)＋小論述1題となった。
　穴埋ではプリントの該当個所を探すのが非常に酷だが、
　語句穴埋がスムーズにできれば論述は問題ない。
　前期のレベルが低かった分、今回は多少取り組みにくい試験となった。




…いよいよ就活の本格化っすかねぇ；

ま、焦らず頑張ります＾＾

ではでは☆