こんばんは、ないとです。

今日は午後に一発、面接を受けてまいりまして、
夜はゼミの朋輩との飲みでした。

面接は、緊張はしませんでしたが、
逆に何事もなく会話が進んでいったという事が気掛かりです;
明るく対応してくださった面接官の方も実は… … …。
…な〜んて考えるとキリがないですよね。
これまで通りプラス思考を貫き続けようと思います。


本日のメインはゼミ飲み。
思った以上に病んでらしたゼミ朋輩が多かったですが、
それでも我がゼミ生は立派な面を多く持っていました。


?不安な事はぶっちゃける

なにげ、コレができない雰囲気や場ってあるんですよね。
ですが、我がゼミは
『言いたい事は言う』『訊きたい事は訊く』『ボケたい時はボケる』
という精神に富んでいますので、大変有意義な飲みとなりました。
さり気ない事ですが、
『言いたい事を言える』雰囲気って色んな意味で最高の場だと思っています。


?企業研究力

今日感じたのは、ゼミ朋輩の企業研究力。
『この企業は○○な特徴があって、あの企業は△△な特徴があって…』
ですとか、
『この企業の福利厚生は□□ってトコを観ると…』
ですとか。
企業研究をしてないと公の場で言えないような事をフツーに話してました。
それだけ自分のいきたい企業様への勉強に勤しんでいるという事が分かりました。


?病んでてもnot KY

先ほど、病んでる・悩んでるゼミ朋輩が多かったと述べましたが、
そんな苦しい中でも、会話をする上では空気を読めるのがゼミ朋輩の素晴らしいトコ。
それは、病んでて焦ってる1人が延々と話す場面がなかったり、
終始、会話に笑いを含めていたり、
これまたさり気ない事ではあるんですけども、
空気の読めるゼミ朋輩が多いってのも、今回改めて実感できました。


言わずもがな、自分も久し振りにゼミ朋輩の方達と逢えて良かったです。
良かったってのは、話せて楽しかったという事も含みますし、
逢えて嬉しかった&ホッとしたという事も含みますし、
これからも頑張ろうと思えたという事も含みます。
そして最後に思うのは、やっぱ朋輩達への感謝の気持ちです。
仲間意識っていいですね。毎度毎度の事ですが、仲間意識の大切さってのを再認しました。


自分が頑張る。同じ苦境に立つ朋輩にも頑張ってほしい。
朋輩が頑張る。同じ苦境に立つ自分も頑張らなきゃいけない。

この好循環が、ゼミの朋輩達となら絶対成り立つと自分は確信してます。





ではでは☆

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