こんばんは、ないとです。
就活を続けてるワタクシでありますが、
どーやら、就活には色々なカテゴリーの分け方が存在するそうなんですね。
あ、情報源は1ヶ月前のミルパパさん(人事部長さん)っす。
そりゃぁ、業界で企業様が分けられるのは皆さんも承知だと思います。
業界で分けると… … …数えたくなくなるくらい多く分類できます。
でも、ミルパパさんが教えてくださったのは、企業様を2つに区分する考え方でして。
それが
『アツさで採るか?』/『キャラで採るか?』
なのだそうです。
企業様人事は、『人物重視』で採用を決めると表では言っていても、
裏では無意識のうちに『アツさ』か『キャラ』、どちらかを重視して採用活動をしているのだとか。
前者『アツさで採るか?』というのは、熱、つまりはヤル気や志望度で高評価を出しやすい企業様。
後者『キャラで採るか?』というのは、キャラ、つまりは性格で高評価を出しやすい企業様。
重複しますが、前者:後者が5:5の企業様はむしろ珍しいそうで、
ソレを見極める事を、自分の企業様への適正を測る材料とするといいのだとか。
具体的に言えば、自分という人間も、
『アツさで視られやすい』か『キャラで視られやすい』か
のどちらかに分類できるとのコトです。
前者であれば上記前者の企業様にマッチするでしょうし、
後者であれば上記後者の企業様にマッチするでしょう。
このように、自己分析というのは、
エントリーする業界を絞るためだけの指標ではなく、
実際に自分がその企業様に適しているのかを視る指標にもなり得るんですね。
余談ですが、自分は完全に後者(キャラ)です。
面接では志望動機での押しが弱い(ちゃんと研究はしてますが)分、
欠如部分をキャラで押し切る部分が自分にはありまして;
なので、どちらかと言えば志望動機をあまり訊かないような企業様には自分は気に入られやすい、
というミルパパさんの分析を得ました。
…言わずもがな、志望動機やアツさを追求する企業様には通用しにくいとも指摘されましたが;
どちらにせよ、自分に特色があると分かったならば、
それを存分に活かし切るまでです。
存分に活かす=(大声でなくていいから)ハッキリと話すってコトですかね。
“発言に自信を!”
面接選考が始まって以降のミルパパさんの口癖です。
面接を受ける際には最も簡潔かつ明確な一言ですかね。
就活を続けてるワタクシでありますが、
どーやら、就活には色々なカテゴリーの分け方が存在するそうなんですね。
あ、情報源は1ヶ月前のミルパパさん(人事部長さん)っす。
そりゃぁ、業界で企業様が分けられるのは皆さんも承知だと思います。
業界で分けると… … …数えたくなくなるくらい多く分類できます。
でも、ミルパパさんが教えてくださったのは、企業様を2つに区分する考え方でして。
それが
『アツさで採るか?』/『キャラで採るか?』
なのだそうです。
企業様人事は、『人物重視』で採用を決めると表では言っていても、
裏では無意識のうちに『アツさ』か『キャラ』、どちらかを重視して採用活動をしているのだとか。
前者『アツさで採るか?』というのは、熱、つまりはヤル気や志望度で高評価を出しやすい企業様。
後者『キャラで採るか?』というのは、キャラ、つまりは性格で高評価を出しやすい企業様。
重複しますが、前者:後者が5:5の企業様はむしろ珍しいそうで、
ソレを見極める事を、自分の企業様への適正を測る材料とするといいのだとか。
具体的に言えば、自分という人間も、
『アツさで視られやすい』か『キャラで視られやすい』か
のどちらかに分類できるとのコトです。
前者であれば上記前者の企業様にマッチするでしょうし、
後者であれば上記後者の企業様にマッチするでしょう。
このように、自己分析というのは、
エントリーする業界を絞るためだけの指標ではなく、
実際に自分がその企業様に適しているのかを視る指標にもなり得るんですね。
余談ですが、自分は完全に後者(キャラ)です。
面接では志望動機での押しが弱い(ちゃんと研究はしてますが)分、
欠如部分をキャラで押し切る部分が自分にはありまして;
なので、どちらかと言えば志望動機をあまり訊かないような企業様には自分は気に入られやすい、
というミルパパさんの分析を得ました。
…言わずもがな、志望動機やアツさを追求する企業様には通用しにくいとも指摘されましたが;
どちらにせよ、自分に特色があると分かったならば、
それを存分に活かし切るまでです。
存分に活かす=(大声でなくていいから)ハッキリと話すってコトですかね。
“発言に自信を!”
面接選考が始まって以降のミルパパさんの口癖です。
面接を受ける際には最も簡潔かつ明確な一言ですかね。
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