新歓ORT。(実施編?)
2008年5月7日 大学時代。こんにちは、ないとです。久し振りの3連UPになりました。
?大学は今日から再スタートですが、自分は授業コマの都合上、
来週月曜日からの再スタートです。
定期の更新に行くタイミングも難しいですなぁ。。。
?最近、坂本真綾さんの曲に改めてハマッてます。
暖かい日に聴くと異常にココロに響きます。
「A happy ending」は特にココロに響きます。
ちなみに坂本真綾さんの歌はORTにも出てきました。
さてさて、5月4日 新歓ORTの後編です。
のんの家。
のんのとサコちゃんは料理に励んでいるので邪魔できず。
地図を渡したとは言え、自分とミサは家の前でみんなの到着を待つ事にしました。
バースデープレゼントの件は、のんの以外は知っています。
(サコちゃんにはミサが隠れて事前告知済)
…自分らも知ったのは当日の正午でしたが;
ミサ「みんな何買ってきますかねぇ?」
ないと「そやなぁ…ケータとリョウは苦戦しそうやわ;」
ミサ「異性の先輩ですからね、ケーキでも買ってくるんじゃないですか?(笑)」
ミサが冗談で放ったヒトコトは完全に的を射ていました。
真っ先にゴールへとやって来た第2グループ(ケータ&リョウ)は、
でっかいホールのケーキを買ってきたのです。
ケータ「何買おうか迷ったんスけど、やっぱ無難なショートケーキで!」
ミサ「確かに無難だけど、1000円じゃ足りなかったでしょ?」
リョウ「交通費まで出してもらってるんで、これくらいは俺らが出しました!」
ないと「のんのが聴いたら絶対財布持ち出すな。(笑)」
ミサ「そーですね、のんのさんの財布、隠しておきますっ(笑)」
先頭でゴールしたケータとリョウを、のんの家に招き入れました。
料理を中断して玄関まで迎えるのんの&サコちゃん。
初対面なのでタドタドシイ会話をしていましたが、
とりあえずのんのは2人を家に上げまして。
「サコちゃんと話して仲良くなっとき!」と自分は勿論付け加えました。
自分らは再び、残り2グループと2〜4年を待ちます。
ミサ「タドタドシイ会話になるのもムリないですよね。」
ないと「まぁ初対面やもんな。」
ミサ「それもありますけど、のんのさん、エプロン姿だったじゃないですか。」
ないと「あ、そーゆー意味ね;」
ミサ「初対面でカワイイおねぇさんのエプロン姿+笑顔って、クリティカルですよね。」
ないと「確かにな。アレは反則モンやわ。」
安心したまへ、豪州のアーチくん。
のんのはちゃんと守ってますから。(笑)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
遅れること10分、第1グループ(ちえ&くまっち)が到着。
どうやらトップ通過を確信していたようでした。
ちえ「えぇ!2位!?じゃぁミカとあっこに負けたってコトですか!?」
ミサ「ううん、ケータとリョウだよ。」
くまっち「うわ〜まさかリョウ達に負けるとは…。」
恐らく、差がついたのはプレゼント選びにかけた時間。
とは言え、トップ・2位・3位のゴールによる差はないですけどね。
ないと「2人は何買うてきたん?」
くまっち「パワーストーンのアクセサリーです♪」
ミサ「あ、いいなぁ〜。のんのさん、絶対喜ぶぞぉ〜♪」
ちえ「ホントですか?やったね! ないとさんのおかげです!」
ないと「???」
ちえ「ないとさん、パワーストーンのブレスレットしてるじゃないですか^^」
くまっち「それで値段相応だって思いついたんだよね!」
ないと「あ、そーなんか。お役に立てて光栄っす^^」
ちえ「ほら見てください!包装も豪華にしてもらったんですヨ!」
ミサ「ホントだぁ!よし、じゃ、のんのさんのお家にご招待〜☆」
そう言えば、2人はミサに連れられて家の中へ。
再びのんの&サコちゃんが出迎えることでしょう。あ、ケータ&リョウも迎えてるかな。
… … …あれ?エプロンのんのが家から出てきた。
のんの「プレゼントの案出したの、ないとくん??」
ないと「いや、わこ。」
のんの「そっか。でも、ないとくんもありがとね。」
ないと「何が?」
のんの「何でも!」
そう即答すると、エプロンのんのは笑顔で家の中に戻っていきました。
代わりに、ミサが再び出てきました。
ミサ「1年生、みんな仲良くなれそうです!もちろんサコちゃんも!」
ないと「そっか、それは最高の収穫やね!」
2月。留学前のアーチが言っていました。
「サコの性格だと、大学の友達が少ないまま大学生活を終えそうでコワいっす。」
その言葉は、兄として妹を想う気持ちが籠もっていたモノでした。
大学での友人が多いか少ないか、そこを深く訊くほど過干渉にはなりたくない。
これがNAWNの共通の想いでした。
じゃぁさ、別の大学の友人を作ってあげたら?
この考えに真っ先に行き着いたのが、企画者であるわこだったのだと思います。
そして今日、その目的が充分達成できたと思うと、我がコトのように嬉しかったです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第1グループ到着から20分、最後のグループがゴール地点にやってきました。
ナゾトキが得意な、あっこ&ミカ。
方向音痴(自称)とは聴きましたが、ひたすらに迷う事無く、到着できたようです。
ミサ「お疲れ!ここがゴールで〜す☆」
あっこ「お疲れさまです!あれ?ないとさんが既に居らっしゃる!?」
ないと「自分は武蔵浦和からダイレクトに来たからね。」
ミカ「あ、武蔵浦和では誘導ありがとうございました!(ペコリ)」
ないと「!?」
ミサ「… … …誘導ぉ〜?」
ないと「いやさ、レースをもっと混戦にしようかと;;」
ミサ「ギリ不正ですよね(笑) でも許しちゃいます。」
ないと「バリ不正やけどな(苦笑;)」
ミサ「そうそう、2人は何を買ってきたのかな〜?」
あっこ「アルバムです!」
ないと「アルバム?あ、これか、カワイイな。」
ミサ「でも、失礼ながら、カラだよね??」
ミカ「あ、インスタントカメラ忘れてました;」
ないと「なるほど!カメラで撮ったモノをこのアルバムに!」
ミカ「そーです!^^」
ミサ「あ、いいアイディア♪今日の写真でアルバム埋めよっか^^」
あっこ「埋めて完成したアルバムを差し上げようと♪」
あっこ&ミカも家の中に案内して、あとは2〜4年を待つばかり。
それにしても、即興でプレゼント買ってきてね!って言ったのに、
全グループ素晴らしい適応力です^^
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あっこ&ミカ到着のすぐあと、監視役のカズトヨ&ケンジが到着。
ミサ「あ、カズトヨさん!お疲れさまでしたぁ〜!」
カズトヨ「うん。あんがと。」
ケンジ「ミサ!俺には!?」
ミサ「あ、ケンジ。今日いたっけ?」
ケンジ「ひでー!(笑)」
ミサ「じょーだん!(笑)」
ケンジ「ないとさんもお疲れでした!」
カズトヨ「ないとさん、お疲れです。」
ないと「お疲れ!ってホンマに疲れたやろ?」
ケンジは笑いながら「おじゃましま〜す!!」と家の中へ入っていきました。
カズトヨも、ちょっと笑ってました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして、CP?担当のリョーコもやって来ました。
リョーコ「いやぁ、ちゃんとみんなゴールできたみたいね。」
ミサ「リョーコさんは今まで何をなさっていたんですか?」
ないと「うん。すぐ向かえば30分かからへんのに。」
リョーコ「う〜ん、、、うん。駅前で迷ってた^^;」
ないと&ミサ「^^;」
ないと「と、とにかくお疲れ!先上がっててえぇよ。」
ミサ「私等は、わこさんの到着を待ちます!あとわこさんだけなので^^」
リョーコ「え〜、あんなチビよくない?早く始めよ、パーティー。(笑)」
ないと「そやな、始めよか^^」
ミサ「なーいーとーさんっ!!(怒)」
ないと「は、はい、すみません;」
リョーコ「あはは☆では、ないとさん。お先に行ってますね!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
更に5分後、今年の企画者わこが最後の到着。
なにやら、大きな箱を持っているようです。
ないと「まさか…。」
ミサ「…ないとさん。私、既に笑いそうなんですけど。。。」
わこ「ないとさん!ミサ!お疲れぇ〜!」
ないと&ミサ「お、お疲れです…(←笑いを堪えてる)」
わこ「ほらミサ見て!でっかいホールのショートケーキだよ!」
ミサ「で、でっかいですねぇ…(←堪えてる)」
ないと「ホンマやな。ほら、早くのんのに見せたり…(←堪えてる)」
わこ「は〜い♪」
十数秒後…
わこ「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
家の中から、わこの悲嘆の声が聴こえてきた事は言うまでもありません。
家の外で爆笑する自分とミサ。
家の中に入ってみると、わこは固まってました。
第2グループのケータ&リョウが買ってきたケーキ。
わこが買ってきたケーキ。どっちもショートケーキ。
しかもケータ&リョウが買ったケーキの方が一回りデカイっていうね。
でも、わこはやっぱオトナでした。
わこ「ごめんね、プレゼントかぶっちゃって;」
と、ケータ&リョウに真っ先に謝ったのです。
ケータ&リョウももちろん謝っていましたが、
わこが真っ先に謝った事で、非常に早く場がまとまりました。
のんのも「13人居るから、2つくらいないと足りないよ」とナイスフォロー。
結局は、ケーキ2つがテーブルのど真ん中に並ぶ画を見て、13人で笑いました。
最後はちょっとハプニングになりかけましたが、ちゃんと笑って締める事ができました。
パーティーも非常に楽しく進みまして、1年生6人も大満足してくれたようでした。
わこ「ないとさん!のんのさん!『仲間のウタ』、歌いましょうよ♪」
と、パーティーの最後にわこから声がかかれば、
NAWNで決めた仲間の歌である、
坂本真綾さんの『ボクらの歴史』
を軽く歌ってみるワタクシら。
この歌は、非常に歌詞が‘仲間’を意識したモノだと感じられたので、
NAWNの思い出の歌として、4人の中に秘めている歌です。
ちなみにNAWN旅行(07年8月)の際、移動の車内で延々と歌ってました。
勿論NAWNだけではなく、このメイバイの仲間とも、
今後色々な事を、“たのしくやりたい”です。
2008年の目標、『朋輩意識を大切に』。
新歓ORTでは目標に沿った言動ができた気がします。
今後も朋輩意識は大切にしていきたいです。
長くなってしまって申し訳なかったですmm
読んでくださった方々、多謝でした!!
?大学は今日から再スタートですが、自分は授業コマの都合上、
来週月曜日からの再スタートです。
定期の更新に行くタイミングも難しいですなぁ。。。
?最近、坂本真綾さんの曲に改めてハマッてます。
暖かい日に聴くと異常にココロに響きます。
「A happy ending」は特にココロに響きます。
ちなみに坂本真綾さんの歌はORTにも出てきました。
さてさて、5月4日 新歓ORTの後編です。
のんの家。
のんのとサコちゃんは料理に励んでいるので邪魔できず。
地図を渡したとは言え、自分とミサは家の前でみんなの到着を待つ事にしました。
バースデープレゼントの件は、のんの以外は知っています。
(サコちゃんにはミサが隠れて事前告知済)
…自分らも知ったのは当日の正午でしたが;
ミサ「みんな何買ってきますかねぇ?」
ないと「そやなぁ…ケータとリョウは苦戦しそうやわ;」
ミサ「異性の先輩ですからね、ケーキでも買ってくるんじゃないですか?(笑)」
ミサが冗談で放ったヒトコトは完全に的を射ていました。
真っ先にゴールへとやって来た第2グループ(ケータ&リョウ)は、
でっかいホールのケーキを買ってきたのです。
ケータ「何買おうか迷ったんスけど、やっぱ無難なショートケーキで!」
ミサ「確かに無難だけど、1000円じゃ足りなかったでしょ?」
リョウ「交通費まで出してもらってるんで、これくらいは俺らが出しました!」
ないと「のんのが聴いたら絶対財布持ち出すな。(笑)」
ミサ「そーですね、のんのさんの財布、隠しておきますっ(笑)」
先頭でゴールしたケータとリョウを、のんの家に招き入れました。
料理を中断して玄関まで迎えるのんの&サコちゃん。
初対面なのでタドタドシイ会話をしていましたが、
とりあえずのんのは2人を家に上げまして。
「サコちゃんと話して仲良くなっとき!」と自分は勿論付け加えました。
自分らは再び、残り2グループと2〜4年を待ちます。
ミサ「タドタドシイ会話になるのもムリないですよね。」
ないと「まぁ初対面やもんな。」
ミサ「それもありますけど、のんのさん、エプロン姿だったじゃないですか。」
ないと「あ、そーゆー意味ね;」
ミサ「初対面でカワイイおねぇさんのエプロン姿+笑顔って、クリティカルですよね。」
ないと「確かにな。アレは反則モンやわ。」
安心したまへ、豪州のアーチくん。
のんのはちゃんと守ってますから。(笑)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
遅れること10分、第1グループ(ちえ&くまっち)が到着。
どうやらトップ通過を確信していたようでした。
ちえ「えぇ!2位!?じゃぁミカとあっこに負けたってコトですか!?」
ミサ「ううん、ケータとリョウだよ。」
くまっち「うわ〜まさかリョウ達に負けるとは…。」
恐らく、差がついたのはプレゼント選びにかけた時間。
とは言え、トップ・2位・3位のゴールによる差はないですけどね。
ないと「2人は何買うてきたん?」
くまっち「パワーストーンのアクセサリーです♪」
ミサ「あ、いいなぁ〜。のんのさん、絶対喜ぶぞぉ〜♪」
ちえ「ホントですか?やったね! ないとさんのおかげです!」
ないと「???」
ちえ「ないとさん、パワーストーンのブレスレットしてるじゃないですか^^」
くまっち「それで値段相応だって思いついたんだよね!」
ないと「あ、そーなんか。お役に立てて光栄っす^^」
ちえ「ほら見てください!包装も豪華にしてもらったんですヨ!」
ミサ「ホントだぁ!よし、じゃ、のんのさんのお家にご招待〜☆」
そう言えば、2人はミサに連れられて家の中へ。
再びのんの&サコちゃんが出迎えることでしょう。あ、ケータ&リョウも迎えてるかな。
… … …あれ?エプロンのんのが家から出てきた。
のんの「プレゼントの案出したの、ないとくん??」
ないと「いや、わこ。」
のんの「そっか。でも、ないとくんもありがとね。」
ないと「何が?」
のんの「何でも!」
そう即答すると、エプロンのんのは笑顔で家の中に戻っていきました。
代わりに、ミサが再び出てきました。
ミサ「1年生、みんな仲良くなれそうです!もちろんサコちゃんも!」
ないと「そっか、それは最高の収穫やね!」
2月。留学前のアーチが言っていました。
「サコの性格だと、大学の友達が少ないまま大学生活を終えそうでコワいっす。」
その言葉は、兄として妹を想う気持ちが籠もっていたモノでした。
大学での友人が多いか少ないか、そこを深く訊くほど過干渉にはなりたくない。
これがNAWNの共通の想いでした。
じゃぁさ、別の大学の友人を作ってあげたら?
この考えに真っ先に行き着いたのが、企画者であるわこだったのだと思います。
そして今日、その目的が充分達成できたと思うと、我がコトのように嬉しかったです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第1グループ到着から20分、最後のグループがゴール地点にやってきました。
ナゾトキが得意な、あっこ&ミカ。
方向音痴(自称)とは聴きましたが、ひたすらに迷う事無く、到着できたようです。
ミサ「お疲れ!ここがゴールで〜す☆」
あっこ「お疲れさまです!あれ?ないとさんが既に居らっしゃる!?」
ないと「自分は武蔵浦和からダイレクトに来たからね。」
ミカ「あ、武蔵浦和では誘導ありがとうございました!(ペコリ)」
ないと「!?」
ミサ「… … …誘導ぉ〜?」
ないと「いやさ、レースをもっと混戦にしようかと;;」
ミサ「ギリ不正ですよね(笑) でも許しちゃいます。」
ないと「バリ不正やけどな(苦笑;)」
ミサ「そうそう、2人は何を買ってきたのかな〜?」
あっこ「アルバムです!」
ないと「アルバム?あ、これか、カワイイな。」
ミサ「でも、失礼ながら、カラだよね??」
ミカ「あ、インスタントカメラ忘れてました;」
ないと「なるほど!カメラで撮ったモノをこのアルバムに!」
ミカ「そーです!^^」
ミサ「あ、いいアイディア♪今日の写真でアルバム埋めよっか^^」
あっこ「埋めて完成したアルバムを差し上げようと♪」
あっこ&ミカも家の中に案内して、あとは2〜4年を待つばかり。
それにしても、即興でプレゼント買ってきてね!って言ったのに、
全グループ素晴らしい適応力です^^
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あっこ&ミカ到着のすぐあと、監視役のカズトヨ&ケンジが到着。
ミサ「あ、カズトヨさん!お疲れさまでしたぁ〜!」
カズトヨ「うん。あんがと。」
ケンジ「ミサ!俺には!?」
ミサ「あ、ケンジ。今日いたっけ?」
ケンジ「ひでー!(笑)」
ミサ「じょーだん!(笑)」
ケンジ「ないとさんもお疲れでした!」
カズトヨ「ないとさん、お疲れです。」
ないと「お疲れ!ってホンマに疲れたやろ?」
ケンジは笑いながら「おじゃましま〜す!!」と家の中へ入っていきました。
カズトヨも、ちょっと笑ってました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そして、CP?担当のリョーコもやって来ました。
リョーコ「いやぁ、ちゃんとみんなゴールできたみたいね。」
ミサ「リョーコさんは今まで何をなさっていたんですか?」
ないと「うん。すぐ向かえば30分かからへんのに。」
リョーコ「う〜ん、、、うん。駅前で迷ってた^^;」
ないと&ミサ「^^;」
ないと「と、とにかくお疲れ!先上がっててえぇよ。」
ミサ「私等は、わこさんの到着を待ちます!あとわこさんだけなので^^」
リョーコ「え〜、あんなチビよくない?早く始めよ、パーティー。(笑)」
ないと「そやな、始めよか^^」
ミサ「なーいーとーさんっ!!(怒)」
ないと「は、はい、すみません;」
リョーコ「あはは☆では、ないとさん。お先に行ってますね!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
更に5分後、今年の企画者わこが最後の到着。
なにやら、大きな箱を持っているようです。
ないと「まさか…。」
ミサ「…ないとさん。私、既に笑いそうなんですけど。。。」
わこ「ないとさん!ミサ!お疲れぇ〜!」
ないと&ミサ「お、お疲れです…(←笑いを堪えてる)」
わこ「ほらミサ見て!でっかいホールのショートケーキだよ!」
ミサ「で、でっかいですねぇ…(←堪えてる)」
ないと「ホンマやな。ほら、早くのんのに見せたり…(←堪えてる)」
わこ「は〜い♪」
十数秒後…
わこ「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
家の中から、わこの悲嘆の声が聴こえてきた事は言うまでもありません。
家の外で爆笑する自分とミサ。
家の中に入ってみると、わこは固まってました。
第2グループのケータ&リョウが買ってきたケーキ。
わこが買ってきたケーキ。どっちもショートケーキ。
しかもケータ&リョウが買ったケーキの方が一回りデカイっていうね。
でも、わこはやっぱオトナでした。
わこ「ごめんね、プレゼントかぶっちゃって;」
と、ケータ&リョウに真っ先に謝ったのです。
ケータ&リョウももちろん謝っていましたが、
わこが真っ先に謝った事で、非常に早く場がまとまりました。
のんのも「13人居るから、2つくらいないと足りないよ」とナイスフォロー。
結局は、ケーキ2つがテーブルのど真ん中に並ぶ画を見て、13人で笑いました。
最後はちょっとハプニングになりかけましたが、ちゃんと笑って締める事ができました。
パーティーも非常に楽しく進みまして、1年生6人も大満足してくれたようでした。
わこ「ないとさん!のんのさん!『仲間のウタ』、歌いましょうよ♪」
と、パーティーの最後にわこから声がかかれば、
NAWNで決めた仲間の歌である、
坂本真綾さんの『ボクらの歴史』
を軽く歌ってみるワタクシら。
この歌は、非常に歌詞が‘仲間’を意識したモノだと感じられたので、
NAWNの思い出の歌として、4人の中に秘めている歌です。
ちなみにNAWN旅行(07年8月)の際、移動の車内で延々と歌ってました。
『ボクらの歴史』
生きてる意味を考えたけど わからない
あたまがクラクラしただけさ
楽しいことは忘れることなんてないし
つまらないことは眠くなる
ボクらの歴史なら
ほんの少し始まったばかりだよ
こんな人になって
こんな人と出会って
こんなものを食べて
こんな国を旅して
たのしくやりたい
恋する意味を考えたけど
なにひとつ 答えになるもの浮かばない
ときめく気持ち 苦しい気持ち
うらはらな自分が交互にやってくる
ボクらの歴史には
解けない謎 いくつも隠れている
こんな仕事をして
こんなスポーツをして
こんな服を着たり
こんなデートをしたり
たのしくやりたい
明日のことはよくわからないそれでも
未来のことならわかる
自分のしたいことが何なのか
みんな探してる途中
生きている限り(Go for it!) ボクらが変えてゆく(Take it easy)
生まれたからには(Don’t give up!) ボクらが切りひらく
こんなダンスをして(Go for it!)
こんな歌を歌って(You can do it)
こんな夢を見たり(Don’t give up!)
こんなけんかをしたり
こんなふうに生きて(Go for it!)
こんなふうに遊んで(Take it easy)
こんなふうに悩み(Don’t give up!)
こんなふうに恋して
たのしくやりたい ボクらは
たのしくやりたい
勿論NAWNだけではなく、このメイバイの仲間とも、
今後色々な事を、“たのしくやりたい”です。
2008年の目標、『朋輩意識を大切に』。
新歓ORTでは目標に沿った言動ができた気がします。
今後も朋輩意識は大切にしていきたいです。
長くなってしまって申し訳なかったですmm
読んでくださった方々、多謝でした!!
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