朋輩主義。

こんばんは、ないとです。


さて、まずは一昨日の午後、内々定先の懇談会がありました。
5月上旬以来の集まり。5月採用のヒトも居て、更に朋輩を増やす事ができました。
仕事内容の説明も、4名の先輩社員の方々から聴く事ができまして、
更に自分がやるべき仕事内容が明瞭になりました。
そして何よりも、
その企業がヒトを大切にしている企業である事が非常に良く分かりました。

それにしてもグループ全体で8万人エントリーしたっていうのはスゲェなって思いました；
が、その中でも“大企業なのに小規模”という、
一見すると矛盾を思いつかせるこの点が、
この企業における最大の強みと言えるかもしれません。



1次会は会社が主催でした。
人事担当の方、部長職の方、様々な年代の方とお話しする事ができ、
貴重な懇談会となりました。
2次会は内々定者のうち参加できるヒトで開きました。
自分は完全に家が近い方な人間なので、言わずもがな参加。
‘同期は大切に’という事は、どの年代の先輩も仰っていましたし、
自分らもその意識は強いです。
特に自分達は同期の人数が少なく（20人ちょい）、顔と名前を覚えやすいので、
誰とでも仲良くなれそうです。
朋輩や朋輩意識を重視する自分からしたら非常に悦ばしい事です。

今後、内定式を含めて3〜4回集まります。
が、グループ全体の掲示板もありますので、
その掲示板も使って、お互いに連絡を取り合っていきたいです。


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6月下旬の学祭有志の話ですが、着々と進んでいます。
結局「ぬいぐるみ喫茶」に決まりました。
決め手は、ホントに偶然なのですが、
自分が最近再燃している『あずまんが大王』でした。

話し合いの際、メールが来ていたようなのでケータイをちょいと開きました。
その時、壁紙にしていた“木村先生（きむりん）”が朋輩ミサの眼に入り、
あずまんを知っていたミサと話が一時盛り上がり、
あずまんの中の学祭ネタを使えないかという話になり、
後はトントン拍子に話が進んでいったというワケです。

ぬいぐるみ喫茶、とは、
喫茶店の中にぬいぐるみを飾ってメルヘンな雰囲気を創るという主旨のもと、
それでもやはりお客様に対してもてなしのココロを忘れないという…　…　…
簡潔に言えば、自分向きではない出し物になったって事でしょうか（笑）
まぁ男子2：女子6の比では無理もないか；

あずまんでは制服やキグルミ等ありましたが、
用意できる範囲で用意する事になりました。
勿論、主導はわこ＆ミサ。
自分はUFOキャッチャーで取ったぬいぐるみを持っていく事で貢献します。
あとは当日に接客を頑張るって事ですね。これも言わずもがな。
店舗の総合責任者（マスター）はのんの。
自分は団体の総合責任者になりました。とは言え表向きの肩書きに過ぎませんが；

当日までに数回集まって、
不明瞭な点を少しでも明らかにしてから当日を迎えたいと思います。



就職企業の方も学祭有志の方も、どちらも朋輩との繋がりが大切で、
自分にとってはどちらも有意義にしなければ・していかなければならないものです。

特に後者は1回きりの大舞台。
どーかうまくいきますよーに。。。