こんにちは、ないとです。

今日は久し振りに大学へ行って講義を受けてきます。
あ、それと11月上旬の京都・大阪小旅行のガイドでも立ち読みしてきますか。

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さて、数名の方から昨日メールを戴きました。ありがとうございました。
『お母さん、大丈夫?』
『ドンマイだよ~』
『また来年やってくれるさ!』
そうです、阪神の話です。
が、おかんはそれほど荒れて(?)いませんでした。
と言うのも、やはり打たれたのが守護神藤川だったからでしょうね。
たとえクライマックスシリーズ(CS)で負けたとしても、
シーズン中に、藤川に救われた試合の方が圧倒的に多かったでしょうから。
ともあれ岡田監督の采配は幕を閉じました。
おかんは既に先を見越しているようで、真弓さんの指揮に相当期待しています。
まだ始まってもいないCSの第2戦や日本シリーズに、
既に興味を持たなくなってる辺りが、まぁ、おかんらしいと言えますね。(笑)

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昨日の面談の話。
日記の通り、昨日は学外奨学金Bの面談が急遽行なわれました。
その目的は特に大きなものではなく、ただ単に面談しておきたかったから、
との事でした。
しかし、
急に呼び出した事はかなり謝られましたし、面談もほぼ雑談感覚で終わりました。
その中でも驚いたのは、
雑談だと思っていても、役員の方のどんな話も有益な情報に変わるという事。
『話術』というものを感じました。
例えば、自分は日本の伝統技術についてゼミで学習しており、
古来から日本人のモノづくりのレベルが高いという事を認識してきましたが、
役員の方曰く、そのモノづくりのレベルの高さが伺えるタイムリーなネタが、
ペイリンさん(アメリカ・共和党・副大統領候補)のメガネなんだそうです。
そのフレームは日本人のデザインで、現在、非常に注目を浴びているのだとか。
自分の研究内容に対して、
タイムリーなネタを即座に出してきた役員の方には言わずもがな脱帽です。
そして自分も少しでもハイレベルな『話術』の使い手になりたいですね!



ではでは☆




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