こんばんは、ないとです。

卒論の方は順調です。
あとは締め括りと文末注の明示を仕上げればとりあえず完成です。
この調子なら22日(月)に提出できそうです。

さて、昨日14日(日)はメイバイ先の忘年会に参加してきました。
結構な人数(34人)が参加した会でしたが、
自分は終始指導員や黒河・蒼井コンビと話していました。
黒河・蒼井コンビと話すとすれば、恋愛系かと思いきや、
4年の自分&のんのが今年度で指導員を卒業すると、、、という話になりました。
どうも、メイバイ先から自分&のんのが居なくなる事は相当ピンチなのだとか。
確かに指導員の母であるのんのが居なくなるのは痛いとは思いますが、
自分が居なくなる事が痛いのはよく分からないのがホンネです。
でも、黒河・蒼井コンビは自分が居なくなる事も痛いという事を仰ってくれました。
「イジめる対象が居なくなる」とか「飲み会の幹事が居なくなる」とか…(笑)
兎にも角にも、自分もメイバイ先から去るのはツライです。
そう実感した忘年会になりましたが、
同時に残された時間で何ができるか、少しでも有意義な時間を過ごしたい、
そんな想いにもさせてくれた忘年会でした。

さて、忘年会1次会では毎年恒例の‘余興’がありました。
この‘余興’は、参加は誰でもOKで何人で披露してもOK。
ネタも法に触れない限りどんなネタでもOKです。
毎年、数多くのチャレンジがあるのですが、その理由が最優秀賞があるから。
なんと、最優秀賞は新札での1万円なのです。
これは学生だけでなく職員さんも燃えるのです。

で、自分はメイバイ先での勤務は3年目ですが、
実は昨年・一昨年の‘余興’では2年連続で最優秀賞を戴いています。
1年目(昨年)は、わこと漫才を披露して最優秀賞。
2年目(一昨年)は、『晴レ晴レユカイ』を踊って最優秀賞。
(↑わこ・のんの・リョーコ・アーチと5人で)
なので、最後の3年目も最優秀賞を狙って‘余興’に挑みました。
のんのが「4年生2人で何かしようか?」という提案をしてきてくれたので、
待ってましたとばかりにソレに乗っかりました。

しかし問題はネタ。
漫才でのんのにボケさせるワケにはいきませんし、
ダンスを練習するヒマもなさそうです。
1週間ほど2人で悩みに悩んだ結果、考えはまとまりました。

短い練習期間となりましたが、本番までに何度か練習を繰り返し、
本番の‘余興’に臨みました。
結果から述べると、最優秀賞は獲得できませんでしたが、
忘年会に参加していた皆さんに感動は与えられたと思います、…たぶん(笑)
そして、忘年会が始まって以来初となる、“特別賞”を受賞する事ができました。
ちなみに最優秀賞は、世界のナベアツのモノマネをした女性社員さんでした。
体当たりなモノマネが超好評でした。(笑)

さて、今回が最後の参加となる忘年会でしたが、自分も楽しむ事ができましたし、
自分と関わってくれた方々も楽しんでもらえたと思うので、
それだけで自分はシアワセです。それが今年の忘年会の総括ですかね。

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